BSC経営戦略立案

生きた経営戦略を立案実行するためには、経営者のトップダウンだけではなく、第一線の社員たちも意思決定に参加する全員参加のボトムアップ型の経営戦略づくりが有効です。
そして戦略を共有・可視化(見える化)するにはBSC(バランススコアカード)が適しています。
当社は、中小企業の経営幹部や社員が一緒になって自社戦略立案をするお手伝いをしています。
座学だけではなく、意見交換や発表と質問を行う形式を組み込んだグループディスカッションをしながらワーク形式で実践的に学び取ってもらいます。

【バランススコアカード戦略立案ステップ】
バランススコアカード戦略立案ステップ
▼事業ドメイン設定
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▼SWOT分析
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▼戦略マップ
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バランス・スコアカード(BSC)は、1992年ハーバードビジネススクールのロバート・S・キャプラン教授とコンサルタント会社社長のデビット・P・ ノートン氏に業績評価システムとして発表された。バランス・スコアカードは、企業のもつ重要な要素が企業のビジョン・戦略にどのように影響し業績に現れて いるのかを可視化するための業績評価手法である。

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バランス・スコアカードは4つの視点でビジョンと戦略を分析する。4つの視点とは「財務の視点」「顧客の視点」「業務プロセスの視点」「人材と変革の視点」である。

従来の財務分析による業績評価は主として「財務の視点」に偏りがちであった。しかし業績の高い企業は財務だけでなく、業務プロセスや働く人のマインドなど財務以外(非財務)がすばらしく、それが結果として財務で表される業績を押し上げている例が多い。

そこで、バランス・スコアカードでは、財務の視点に加えて、顧客の視点(企業からみるお客様、お客様からみえる企業)、業務プロセスの視点(製品のクオリティ や業務内容に関する視点)、人材と変革の視点(以前は成長と学習の視点と表現されていた、企業のもつナレッジ(アイディア、ノウハウ)や従業員の意識・能力の視点)という4つの視点で評価を行なう。つまり、バランス・スコアカードは、 企業のもつ有形資産、無形資産、未来への投資などを含めた企業の戦略実行能力を総合的に評価分析するツールである。

 

▼BSC戦略立案シートをダウンロードできます
BSC立案シートのダウンロード
BSC立案シートのダウンロード

 

BSC(バランス・スコアカード)の記事一覧

戦略マップは企業の戦略をわかりやすく表現できる戦略ツールだから中小企業者ほど活用してほしい

小さな会社の戦略マップ野々市市庁舎内にあるカメリアは勉強会などを行なえる会議室や研修会場としても使えるすばらしい施設だ。今日はこのカメリアで昼食弁当をとり、勉強会をした。テーマは「小さな会社の戦略マップ」で、BSCの戦略マップのわかりやすさを知ってもらうための内容とした。戦略マップは企業の戦略をわかりやすく表現できる戦略ツールだから、中小企業者ほど活用してほしいものだ。

戦略マップは自分で書いてみないとわからない、初めて乗る自転車のように転んでもとにかくチャレンジすること!

戦略マップを書いて発表志賀町商工会で青年部の「若手後継者育成事業」経営戦略立案セミナを行なった。10月5日(金)と12日(金)の二日間、いずれも19時からという夜のセミナ。内容は、バランス・スコアカードを活用して、最終的には自社の戦略立案をしようということである。ただし、若手後継者は、ほとんど経営戦略を立案したり、将来の事業計画を立てたりした経験があまりないのが現実だ。だから、このセミナでは「体験」を重視し、事例企業のケースでグループワークを行ない戦略マップを書いて発表した。

戦略立案で事業ドメインを検討する、これまでの顧客は誰だったか?そして未来の顧客は誰なのか?

戦略立案で事業ドメインを検討する戦略立案のグループワークで、事業ドメインを検討する。事業ドメインが示すものは「顧客は誰なのか?」ということである。これまでの経営の状況はSWOT分析などを行なうことで冷静に見えてくる。これまでの当社の顧客は誰だったのか?そしてこれからも変化は起こり経営環境はどんどん変化していく。未来の顧客は誰になるのか?つまり、現在の顧客と未来の顧客の両方を検討することが事業ドメイン設定で重要なポイントになる。

戦略マップは縦の因果関係を見える化するツールだ、エクセルでBSC資料を作成しよう

戦略マップ戦略マップとはBSC(バランス・スコアカード)を用いた戦略立案ツールのひとつ。戦略マップは、4つの視点からの戦略目標ごとの因果関係を表している。
例えば、財務の視点「売上拡大」←顧客の視点「安い」←業務プロセスの視点「業務の段取を最小化する仕事のしくみ」←人材と変革の視点「徹底した合理化組織になる」のようになる。

戦略立案はBSC(バランス・スコアカード)の手法でいこう、パワーポイントのデータを無料ダウンロード提供中!

川北町商工会で行っている農商工連携人材育成セミナ川北町商工会で行っている農商工連携人材育成セミナも後半戦になった。後半戦は参加者が各々の戦略立案を行う。戦略立案はBSC(バランス・スコアカード)の戦略立案シートを使う。戦略立案シートの利用法は、手書きでもよいが、パソコンで使えるデータだと、あとあとプレゼンや仲間と情報共有するさいには便利だ。そこで、BSC(バランス・スコアカード)の戦略立案シートをダウンロードできるようにした。

中小企業こそ経営合宿、全社員が知恵を出しあって戦略を立案しよう(バランススコアカード戦略)

SWOT分析から対策案をひねり出す中小企業にこそ戦略立案が重要だ。生きた経営戦略を立案実行するためには、経営者のトップダウンだけではなく、第一線の社員たちも意思決定に参加する全員参加のボトムアップ型の経営戦略づくりが有効。その方法としては経営合宿がある。一夜を共にし、知恵を出しあって「あるべき姿」に向かっていく術を探ろう。戦略立案手法としてはBSC(バランススコアカード)を活用する。写真はSWOT分析から対策案をひねり出しているところ。

バランス・スコアカード戦略立案の肝、戦略の完成度の高さはSWOT分析の量の多さと因果関係がある

Swot_tuyomi農商工連携セミナでバランス・スコアカード戦略立案ワークを実施した。事例企業を使った戦略立案を自分たちで行ってみるというものだ。納得がいく戦略立案の肝は、やはりSWOT分析。SWOT分析をきっちり行って、豊富な量のカードが出て、質も高まることで、その後の対策案というアウトプットの完成度の高さとの因果関係が強いようだ。

BSC戦略立案グループワークによる討議で、SWOT分析を行い対策案を検討し重要な戦略目標を抽出する

Bscworkバランス・スコアカード(BSC)を使った戦略立案のメリットは、経営理念からアクションプランまで一気通貫で戦略立案ができることだ。グループワークによる討議で、SWOT分析を行い、対策案を検討し、重要な戦略目標を抽出していく。議論の過程は行きつ戻りつしながらも確実に最終的な戦略立案に向かうのがいい。戦略の妥当性や整合性は戦略マップを見ると確認できる。どこかに矛盾や飛躍があると、戦略マップを見た時に違和感がでるものだ。

経営革新フォローアップセミナー、実際のバランス・スコアカード戦略を全員で叩きあげブラッシュアップ

経営革新フォローアップセミナーいしかわ経営革新塾のフォローアップセミナー。昨年5回シリーズで実施された経営革新塾を受講されたメンバーの方々へのフォローアップを行うため1/23に開かれた。この3か月のメンバーの取り組みを発表。その後、受講者1社の事例でバランススコアカード戦略をもませていただいた。架空の会社ではなく実在の会社なので議論も真剣、プレゼンも真剣。戦略は叩き上げられブラッシュアップしそうだ。

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戦略マップ演習の題材は居酒屋、居酒屋やレストランを作るならどんな店に?戦略マップで見える化するワーク

戦略マップ演習の題材は居酒屋、居酒屋やレストランを作るとしたらどんな店にするかを戦略マップで見える化するワーク戦略マップ演習を実施。題材は居酒屋。居酒屋やレストランなど飲食店を作るとしたらどんな店にするか?バランス・スコアカード手法で戦略立案する。ミッションを確認し、事業ドメインで顧客やニーズを明確化。SWOT分析で現状把握をしTOWS分析でアクションプランを検討。最後に戦略マップを作り見える化する。 普段は顧客の立場でしか見ていなかったが今日一日だけは仮想の事業家となるワーク。いつもは使わない部分の脳みそを使うので脳のリフレッシュにもなる。

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農業におけるコミュニケーションマーケティング、農林統計協会から発行の書籍に遠田幹雄出典のBSC資料が掲載

Agrimarketing農業におけるコミュニケーション・マーケティング ―北陸地域からの挑戦。農林統計協会から2007年9月に発売された書籍だ。北陸4県(新潟、富山、石川、福井)の農業試験研究機関に在籍する農業経営研究者の共同研究の成果だ。米への依存割合の高い水田農業地域において、米価の長期低落傾向は農家の大きな経営問題だ。消費者ニーズを踏まえた農産物や農産加工品の生産販売が不可欠であり、そのためのマーケティング活動の積極的展開を提案している。

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キャンピングカー販売のBSC戦略、体を張った戦略プレゼンに受講生から拍手喝さい!いしかわ経営革新塾最終日

キャンピングカー販売のBSC戦略いしかわ経営革新塾最終日は立案した戦略のプレゼンテーション。キャンピングカー販売のBSC戦略を発表したゼックの永井さんは自作キャンピングカーの帽子をかぶって登場。体を張った戦略プレゼンに受講生から拍手喝さい!この熱心さが人を動かす糸口になる。すばらしい感動のプレゼンありがとう。このキャンピングカー販売のゼックさんは経営革新計画が今月承認された、おめでとう。

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小さな会社にも活用できるバランス・スコアカードの創り方、中小企業診断士が書いた中小企業向けのBSC実用書

小さな会社にも活用できるバランス・スコアカードの創り方小さな会社にも活用できるバランス・スコアカードの創り方。同友館から2007年6月に新版が出ている。2名の著者はともに中小企業診断士(営業戦略創造株式会社の役員)。これまで発行されているバランス・スコアカードの書籍には理論や概念的なものが多かった。この「小さな会社にも活用できるバランス・スコアカードの創り方」は、紹介されている事例が飲食店や卸売業など身近で、中小企業向けのBSC実用書としても使えそうだ。
バランス・スコアカードお勧めの書籍紹介

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バランススコアカード戦略マップは戦略の見える化、ケーキ店の事例で一気通貫のBSC戦略立案体験ワーク

BSC戦略立案体験ワークバランススコアカード手法で戦略立案。いしかわ経営革新塾4回目は、ケーキ店の事例で戦略を一気通貫で作成するワーク。バランススコアカードの特徴に「戦略の見える化」がある。経営理念→事業ドメイン→SWOT分析→戦略マップ→指標の設定→アクションプランと一気通貫で戦略立案する。すると「戦略が見える」ようになる。矛盾した部分があると発見されやすいのもBSCバランススコアカード戦略マップの特徴だ。

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SWOT分析は現状把握ツール、SWOT分析で現状をしっかり把握してTOWS分析で未来を切り拓く対策案を創り出す

Swotwork20071010SWOT分析は現状把握ツール。SWOT分析で現状をしっかり把握する。抜けなくズレ無くかぶり無くするためには100個以上抽出したい。その後100個の事象をKJ法などで表札をつけ集約しいくつかにしぼる。このSWOT分析をしっかりやらないと、未来を描くための対策案との因果関係が弱くなる。SWOT分析から未来を切り拓く手法をTOWS分析ということもある。(写真はいしかわ経営革新塾10/10より)

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いしかわ経営革新塾2回目、バランス・スコアカード手法でミッションビジョン事業ドメインの設定を事例企業で書いてみる

Pre_1kumiいしかわ経営革新塾2回目。午前はミッションビジョン、午後は事業ドメインの演習。グループワークで事例企業について討論しグループ内でまとめプレゼンテーションする。同じチームで2回目の演習となり、総じてチームワークもよくなった。バランス・スコアカード手法習得の近道はとにかくやってみること。

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いしかわ経営革新塾1回目、バランス・スコアカードの手法で戦略立案、とにかく戦略マップを書いてみる

Ishikawakeieikakusinjyukuいしかわ経営革新塾1回目が9/26開催。今日から毎週水曜日で5週連続開催だ。バランス・スコアカードの手法を使って自社の経営戦略立案を行う。初日、まずは戦略マップ作成体験。とにかく書いてみるとだんだん書き方がわかってくる。

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あっ!「いしかわ経営革新塾」あなたが変わる、会社が変わる 石川県商工会連合会より

Keieikakushinjyuku「いしかわ経営革新塾」が9月26日(水)開講。9月26日(水)、10月3日(水)、10日(水)、17日(水)、24日(水)の5日間。

あなたが変わる、会社が変わる。

ビデオを見てワーク演習。BSC(バランス・スコアカード)の手法を活用。

問合せは、 石川県商工会連合会まで。

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バランス・スコアカードで自社戦略を立案、福野商工会ビジネスカレッジ経営者コース最終回は全員1人1発表

事業領域(事業ドメイン)はどこか、顧客の期待するニーズは何か?

Custmer事業ドメインとは事業を行う領域。どんなお客さまの期待するニーズに応えていくか。そしてそのニーズに応えるためにはどのな組織能力が必要なのかを明らかにする。現在の事業ドメインと将来の事業ドメインの2つを比較すると、自社のビジネスのヴィジョンと現実のギャップが見えてくる。

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MKタクシーの事例研究、BSC(バランス・スコアカード)手法でMKタクシーの戦略マップを書いてみる

MktaxiMKタクシーの事例研究。BSC(バランス・スコアカード)手法でグループワークを行い、MKタクシーの戦略マップを書いてみた。顧客の視点には「すぐ来てくれる」「親切」「安い」というキーワードが多く挙がった。

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埼玉県県民活動総合センターで経営合宿SWOT分析

戦略マップとアクションプランの因果関係を明確に、戦略マップは戦略の背骨でタテの因果関係、アクションプランは横の因果関係

戦略マップとアクションプランの因果関係を明確に戦略マップとアクションプラン。別のものではない。戦略マップとアクションプランには強い因果関係がある。戦略マップは戦略の背骨で縦の因果関係。いくつかの戦略目標を縦の因果関係で下から上へと通す。縦の次は横。横の因果関係を表すのがアクションプランだ。アクションプランは、戦略目標を実現するための具体的な行動プランとなる。

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顧客は誰か?どのようなお客様がどのような期待を持ってお店に来るのか

Jigyoudomein事業ドメインとは事業の領域。どのようなお客様がどのような期待を持ってお店に来るのか。そのお客様の期待(ニーズ)に応えるためにはどのような能力が重要なのか。
顧客は誰か?をあらためて問うてみよう。

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アクションプランの実効性を考えると、数打ちゃ当たる型よりも1つに絞った一点突破型のほうが有効!

20060309_1バランス・スコアカードのワークを行なった。戦略マップからアクションプランを多数立案。たくさんの案を出すのはよい。しかし実際にあれもこれも実行するのは困難だ。むしろ、重要な1案に絞ってそのアクションプランを徹底するほうが有効かもしれない。とくに経営資源の少ない中小企業においては一点突破型の方が成功確率が高い。
捨てるのも戦略だ。

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戦略マップとアクションプランを関係づける

BSCactionplan実際の小売店でのバランス・スコアカード戦略の最終段階。戦略マップを決めた後、アクションプランを決めていく。戦略マップが縦の因果関係ならアクションプランは横の因果関係。丸の中の戦略目標を達成するための重要成功要因(CSF)や具体的な対策(アクションプラン)を検討する。このアクションプランの設定が肝心だ。案はいくつも出るが、戦略目標との因果関係が強いこと、実際に実現できること等を勘案しながらなのでなかなか決まらない。誰が、いつ、どのように行うかなどを具体的に決めるのにも骨が折れるようだ...。
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11/29武生商工会議所創業塾でBSCファイナル発表会

takefu20051129_39回目の今日、いよいよ最終回。自社戦略の発表会を行った。BSC戦略マップ1枚で自社戦略を語ってもらった。発表者が、それぞれの思いを練り上げた乾坤一擲の発表資料。全員、時間オーバーをしての熱弁。ひしひしと伝わってくるものがあった。
約2ヶ月間のセミナ、皆勤賞の方もいて頭が下がります。ありがとうございました。

11/20中小企業診断士更新研修2日目は実務能力!

sindansikousinkensyuu_bsc20051120.jpg中小企業診断士更新研修2日目。実務能力向上のための研修は事例によるケースメソッドだ。事例企業は地方の印刷会社。年商7億円で、売上ジリ貧傾向。打開策として東京進出の是非を問うものだった。
参加した受講生は約40名。遠田は第7グループで6名のチーム編成。当グループは、BSC(バランス・スコアカード)を活用することにした。BSCは初めてというメンバーばかりだったがさすが診断士同士、理解が早かった。顧客の視点で安い、早い、便利という戦略マップで提案した。

BSCアクションプランと指標(KPI)設定

20051115武生商工会議所第二創業塾でのバランス・スコアカード勉強会7回目。ケーススタディとしては最終回。ケースはめがね店、学習対象はアクションプランと指標(KPI)の設定だ。他人の作った戦略マップを自分なりに落とし込むまでに時間がかかるようだ。なかなか十分な指標設定にまでたどり着けない。毎回違う事例を行うため、ここらあたりが勉強会運営上の課題。

バランス・スコアカード(BSC)おすすめの書籍紹介

bsckouchikuyosikawaバランス・スコアカードの参考書籍がかなり増えている。お問合せもあったので、私の持っている書籍を紹介しておく。
■戦略バランスト・スコアカード/キャプラン+ノートン
■バランス・スコアカード入門/吉川武男
■バランス・スコアカード構築/吉川武男
■バランス・スコアカード導入ハンドブック/吉川武男 ベリングポイント
■バランス・スコアカード徹底活用ガイド/味方信+大澤茂
■バランス・スコアカード実践ガイド/伊藤嘉博+矢島茂+黒澤耀貴
■実践バランス・スコアカード/松井一夫
■自治体バランス・スコアカード/石原俊彦 INPMバランススコアカード研究会
このなかで、おすすめの1冊をと言われれば、バランス・スコアカード構築 吉川武男ですね。(写真の書籍)定番のサウスウエスト航空の戦略マップも出ていますし、7ステップでの構築ガイドもあります。やはり、日本では吉川武男先生の著書が原典でしょう。ただし、初めて読む方には「入門」より「構築」のほうがかえってわかりやすいと思いますのでご注意を。
バランススコアカードは、その他ビジネス系書籍雑誌等に多くの記載があります。
▼関連記事
/2004/04/post.html

戦略マップ、ホンダクリオ新神奈川の事例で作成練習

stramapホンダクリオ新神奈川が昨年の経営品質賞を受賞。訪問営業をしないカーディーラーとして展開し顧客満足がきわめて高い企業だ。その事例を参考に戦略マップづくりを行ってみた。2チームそれぞれ、味のある戦略マップができあがった。
武生商工会議所での第二創業塾より。

SWOT分析、弱みを活かすには裏カードを切る

swot20051101SWOT分析はS:強み、W:弱み、O:機会、T:脅威という4象限で企業を取り巻く現状を把握するツール。SWOT分析を活用して対策を練る。対策の柱は、S:強みとO:機会がクロスするところ。外部環境の追い風に乗って、自社の強みを活かせる対策をとくによく検討すべきだ。次に活用できるのが弱みの裏返し。自社の弱みを補強することで強みに変える。いわゆる「裏カード」を切るというやつだ。ただし、裏カードは多用できないので1枚限定と考えた方がいいだろう。

武生商工会議所創業塾は毎週火曜の夜、合計9回

戦略マップのカナメ、原価削減と顧客満足の両立

武生商工会議所の第2創業塾でBSC(バランススコアカード)ケーススタディ

keieikakusinjyuku_1武生商工会議所の第2創業塾(経営革新塾)。遠田と先織さんで講師をさせていただいている。(先織さんがITコーディネータインストラクタ、遠田が中小企業診断士とITコーディネータ)
合計9回のコース。3~7回目まではバランス・スコアカード(BSC)を用いたケーススタディだ。10/18はバランススコアカードケーススタディの初日。サウスウエスト航空の事例でグループディスカッションを行った。

正しいポストイット使用法は?ブレストでは一度に大量に

postitブレーンストーミング(通称:ブレスト)をするときにポストイットを使う。一度に大量に使う。100枚つづりの束を2つ3つ使うこともある。もはや、ポストイットの正しい使い方がわからない。(^^;とにかく大量に使うので、いくらあっても困らない。
意外にポストイットは「ギフト」にあうかも。もらうとうれしい商材だから。
※写真はSWOT分析をやっているときのものです

SWOT分析のSWOTは、「スウォット」か「スワット」か?

swotbunsekidouyomukaSWOT分析は、「スウォット分析」か「スワット分析」か?どう発音するのがよいのだろうか?いわゆる発音の揺れの問題であるので、どちらが正しいとは言い切れない。悩ましいのでヤフーで検索すると驚く結果。
実はヤフーで検索すると、「スウォット分析」でも「スワット分析」でも同じ検索結果なのだ。
私の回りに限ると、中小企業診断士やITコーディネータ仲間は「スウォット分析」と発音することが多い。一方、クライアントや一般の方は「スワット分析」と発音することが多い。プロ的かアマ的かの違いと断言できないが、その傾向はあるのかもしれない。

戦略マップ、穴埋めでもむずかしいね

senryakumap2バランス・スコアカードの肝になる戦略マップ。最初はなかなか書けない。そこで、穴埋めできるように文字のない戦略マップを用意した。しかし、これでもなかなか難しいようだ。因果関係が強く、納得いく言葉を入れることは難易度が高いようだ。
福野商工会ビジネスカレッジ経営者講座でのヒトコマでした。

3日間の研修の成果はプレゼンで発揮

presen.jpgバランス・スコアカード研修の最後はプレゼン。3日間の成果を存分に発表してもらった。写真は2チームのうちの1チームのもの。
戦略マップに表わすと、どのような戦略であるかひと目でわかる。戦略の可視化ができる戦略マップ。戦略の強みも弱みも露呈してしまうことをあらためて実感した。ともあれ、参加者のみなさま、3日間オツカレサマ。

戦略マップづくりは、大汗をかき頭をかき...

s_mappingバランス・スコアカードによる戦略立案の肝は戦略マップづくり。戦略の骨子を可視的に表わす戦略マップ。4つの視点でタテの因果関係が明確になる。
文章でいくらつくろっても戦略マップに描かれない戦略は弱い。逆に言うと、戦略マップで描けるかどうかが戦略立案の重要成功要因になる。で、ここが関門。SWOT分析を上手にこなす方々も、戦略マップづくりには頭を抱えることが多い。単語を少なくし絞込み、わかりやすく強い戦略マップを書ききるのには、やはり時間がかかる。

SWOT分析からTOWS分析、対策案を検討

swot_towsSWOTは現状分析のためだけに使うのではない。SWOT分析のインプットは現実に起きている事実。ではアウトプットは?
SWOTのアウトプットは対策案だ。対策案を導き出すために、SWOT分析をひっくり返したTOWS分析を行う。TOWS分析は、T脅威、O機会、W弱み、S強みの要素から、それぞれの要素がクロスするところに対策案を配置するようなマトリクスだ。対策案をヌケなくズレなくカブリなく列挙する。重要な対策案はここで列挙した案の中にある確率が高いので、ここから抽出する。
バランス・スコアカード活用のためにもTOWS分析をうまく利用してほしい。

SWOTで現状分析、今後の対策を探る

swotfukuno3定番となってきた事例企業を使ったバランス・スコアカード勉強会。今日はSWOT分析。変革の起点は後継者の成長。外部環境の機会と脅威、内部環境の強みと弱みを列挙。その後、対策案の検討した。
今回は、事例企業の過去を振り返ったSWOT分析なので、対策案もすでに答が出ている。このやり方の場合は、SWOT分析初体験を短時間で行うには向いているようだ。次回はいよいよ戦略マップ作成だ。

事業ドメイン(顧客-ニーズ-独自能力)

jigyodomein商工会のビジネスカレッジでBSC(バランス・スコアカード)の勉強会2回目。今日の内容はミッションビジョン事業ドメイン。グループ討論のテーマは事業ドメイン(顧客-ニーズ-独自能力)。2チームで意見交換し、発表してもらった。
ケースとして取り上げたのは福岡県の「ぶどうの樹」。旅館で創業し種々の飲食店やウエディング、ついには農業まで事業拡大。年商22億円となり、「6次産業」を実践している企業としても有名。6次産業とは造語で、1次産業(農業)×2次産業(加工製造)×3次産業(飲食小売サービス)=6次産業のこと。船方農場の坂本多旦氏が「第6次産業の創造」という書籍を出している。

生きたSWOT分析

bsc_20050622バランス・スコアカード構築に取り組む中小企業が増えた。その中核は若手社員や女性パートさんだ。なかでも有効なのが、SWOT分析という手法を用いて、オープンなディスカッションを行うことだ。ブレーンストーミングの4原則で行うと活発な意見が飛び交う。4原則とは、①批判厳禁、②便乗歓迎、③自由奔放、④質より量、である。このSWOT分析での意見交換を踏むと、腑に落ちた戦略立案ができることが多い。従業員10名以下の企業でも「やってよかった」と言われることが多い。チャンレンジしてみはいかがだろう?バランス・スコアカード関連記事はこちらです。

福野町商工会ビジネスカレッジ経営者講座でBSC

bsc_fukuno富山県の福野町商工会で今年もビジネスカレッジが開講した。私は中小経営者セミナーを担当させていただくことになった。今年で3回目。6/22から計6回の講座だ。
内容は、ケーススタディ(事例企業を参考にした学習)とBSC(バランス・スコアカード)の習得だ。
最終回は自社の経営戦略をBSCで構築したものを発表するという筋書き。昨年までは10回だったが、今年は6回と短い。

NEC情報誌にBSC実践研究が掲載される

NEC情報誌にBSC実践研究が掲載NECのカスタマーリレーション推進本部が発行している情報誌「コンセンサス」5~6月号に掲載された。NUA(NECC&Cシステムユーザー会)会員向けのクローズドなものだが、A4全36Pのしっかりした内容の情報誌だ。 掲載内容は、2/22に金沢都ホテルで行なわれた北陸NUA主催の「ユーザーフォーラム2005」のひとコマ。平成16年度にIT研究会が行なってきたBSC(バランス・スコアカード)の実践研究で、最優秀グループと表彰を受けたチームの戦略案の発表をしたものである。

バランス・スコアカードが人気? ドモドモコーポレーションの年賀状はBSC戦略マップの図だった

当社のホームページこのところ急にアクセスが増えているページがある。

それは、バランス・スコアカードを紹介したページだ。
https://www.domo-domo.com/bsc/
nenga2004

このバランス・スコアカードは戦略立案のツールとしてよく使われるようになった。
非財務のビジネス価値を戦略に盛り込むのに非常に便利なので、私も多用している。

4つの視点、ミッションヴィジョン、SWOT分析、重要成功要因(CSF)の抽出、
そして戦略マップを作成し、KPIを設定する。この一連の流れはとてもわかりやすい。

サウスウエスト航空の戦略マップが代表的だ。
イラストは、株式会社ドモドモコーポレーション(自社)の年賀状だが...。(^^;

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