【情報処理試験のための用語集】by ドモドモコーポレーション

 情報処理試験によく出る用語です。
 約500語、きっちりと理解しましょう。
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りがな 用語 説明 参考 英文
ーかいぶ アーカイブ いくつかのファイルを1つにまとめたものをいう。本来は公式書保管庫の意味。通常、まとめるときに圧縮しファイルサイズを小さくすることから圧縮のことを指していう場合もある。 [類]圧縮  
うとらいん アウトソーシング 外注のこと。ただし単なる外注ではなく経営戦略的な意味がある。企業はコアとなる中心業務は内部に持つが、補完する業務や補助的な業務については必ずしも内部に持つ必要がないという考えに基づく。企業内の非収益部署である総務などもアウトソーシングの対象となっている。    
うとらいん アウトラインフォント 文字の輪郭デザインを再現できるフォント形式。ドットではなく直線や曲線の集まりとして文字の輪郭を記録してあるため、文字を拡大しても荒れずに滑らかな表示ができる。もっとも基本的な明朝体やゴシック体以外にもポップ文字や勘亭流などさまざまな文字デザインのフォントが増えている。TruetypeフォントやPostScriptフォントがある。    
くてぃぶ アクティブ 作業中、選択中のこと。Windowsでこの状況のときには、アイコンやタイトルバーの色が変わる。    
せんぶら アセンブラ コンピュータが直接読み書きできる機械語に変換するための翻訳プログラム。翻訳するソースコードは人が制御処理をわかりやすいようにアセンブラ言語で記述されている。アセンブラはアセンブラ言語専用で、他の高級言語にはコンパイラと呼ばれる翻訳ソフトがある。 [類]コンパイラ  
といれさきだし 後入れ先出し法 @在庫の入出庫管理法のひとつ。後から仕入れたもの(新しいもの)から順番に出庫するということ。棚の手前に商品を置けるので棚管理も入出庫も容易。また商品価格の相場が上昇しているとき原価管理をこの方法にすると財務上有利な場合がある。しかし鮮度管理の点からは古いものが残るので適さない。
Aデータ構造のひとつ。後から入れたデータを先に出す方式。Last-IN First-Outの頭文字をとってLIFO(ライフォ)と略す。サブルーチンコールによく使われ、その格納場所をスタックという。
[対]先入れ先出し  
なろぐ アナログ回線 通常の電話回線のこと。デジタル回線(ISDN)と比較する呼称。アナログ回線もデジタル回線も公衆通信回線のひとつである。 [参]公衆通信回線  
ぷり アプリケーション層 OSI参照モデルで規定する7層のひとつ。応用層ともいわれ、最上位層(第7層)に位置する。通信の主目的である応用業務に関するプロトコルやサービスを定義している。ファイル転送、メール転送、データベースアクセスなどのアプリケーションとの窓口機能を持つ。 [参]OSI参照モデル  
ぷりけ アプリケーション ワープロや表計算などのように決まった目的のために使われるソフトウェア。アプリケーションソフトともいう。エクセルやワードなどがある。 [参]エクセル  
みめ 網目図 チャート化手法のひとつ。複数の要素を階層別にグループ化し、要素同士を複数の線で結ぶことによって要素間の関連性を表わす。    
アローダイアグラム 日程計画に基づき作業の進捗状況をチェックする図表のこと。パート図ともいう。業務別、作業者別に予定と実績を記入することにより対比が容易にできるため、遅れや問題点把握に役立つ。大規模なプロジェクト向きで、小規模なプロジェクトにはガントチャートを使う。 [参]ガントチャート  
んごう 暗号化 暗号鍵を用い情報をすぐに意味がわからない暗号文に変換すること。もとに戻すには複合鍵が必要。現在は暗号技術が高度化し、公開鍵暗号方式が普及している。 [類]デコーダ  
んどぅ アンドゥ機能 直前に行った操作を取り消して、元の状態に戻す機能。文字の入力や修正を取り消したいときや、図形の加工を取り消したいときなどに使われる。「元に戻す」ともいう。    
ーさねっと イーサネット 業界標準となったバス型LANの名称。データリンク制御手順はCSMD/CD方式、伝送速度は10Mビット/秒。使用ケーブルには、10BASE-5、10BASE-2、10BASE-Tがある。伝送速度が100Mビット/秒に高速化されたファーストイーサネットには100BASE-Tという規格もある。 [参]10BASE規格  
たりっく イタリック 文字の形を右斜めに傾かせた字体のこと。本来は欧文書体のスタイルのひとつ。斜体ともいう。最近ではワープロソフト等の文字装飾機能として標準的に組み込まれている。    
ちい 一意 他に同じものがなくひとつだけという意味。1つの項目を決めると自動的にその要素が決まること。ユニーク。関係データベースにおいて、主キーは絶対に重複がなく唯一のレコードを特定できるものでなければならないため、一意であることが求められる。 [参]主キー  
ちげんかんり 一元管理 複数のユーザが1つのデータファイルを共用して使うため一元的に管理すること。複数のユーザがそれぞれの業務を専用プログラムで専用ファイルに記録すると重複する業務データが出て非合理的になる。そこで重複する業務データを互いに共用できるように標準化し設計する。このように複数のプログラムが1つのデータファイルを利用し共有する一元管理は、データベースの基本的な考え方である。 [参]データベース、DBMS  
ちじたいひ 一時退避 主記憶装置のプログラムなどのデータを補助記憶装置に一時的に記録すること。仮想メモリのスワップアウトがこれにあたる。 [参]スワッピング  
ったいがた 一体型パソコン ディスプレイと本体が1つになったパソコン。省スペースで持ち運びやすいが拡張性に乏しいという特徴がある。初期のマッキントッシュやiMAC等アップル社のものが目立つ。なお、よく使うアプリケーションソフトなども既にインストゥールされているパソコンをオールインワン型という。    
ほうこぴ 違法コピー ソフトウェアを使用許諾契約に反する条件でコピーしたりインストゥールしたりすること。不正コピーともいう。許可使用台数を超えてインストゥールするのも違法コピーとなるのでLAN環境下での企業の利用に問題がある場合がある。また無料ソフトウェアでも作者が著作権を放棄していないことが多いので注意しないと違法コピーとなる可能性がある。    
んくじぇっと インクジェットプリンタ 細かい粒子のインクに電荷を与えノズルから吹きつけて用紙に画像や文字を記録する原理のプリンタ。ドットプリンタに比べ静かでキレイな印刷品質、しかもレーザープリンタに比べプリンタ本体が安価なため爆発的に普及した。 [参]レーザプリンタ、感熱式プリンタ、ドットインパクトプリンタ  
んたーねっとえくす インターネットエクスプローラー Microsoft社の製品でインターネットでホームページを閲覧するためのソフト。ウェブブラウザソフトともいいWindowsOSに標準で添付されている。OSと一体なため爆発的に普及し、先行していたネットスケープ社のネットスケープナビゲーターのシェアを追い越し事実上の業界標準(ディファクトスタンダード)となった。しかしこのMicrosoft社のやり方が問題となり現在アメリカで裁判が行われている。    
んたーねっとそう インターネット層 TCP/IPプロトコルアーキティクチャのDARPAモデル4階層のひとつ。OSI参照モデルではネットワーク層に相当しインターネットプロトコル(TCP/IPのIP)がこの層にあたる。下位のネットワークインターフェース層から提供されるサービス品質を補完し、上位層にデータ提供する。誤り制御、フロー制御などの機能を含む。なお、TCP/IPプロトコルアーキティクチャのDARPAモデル4階層は上位から順に、アプリケーション層、ホストツーホスト層、インターネット層、ネットワークインターネット層となっている。 [参]TCP/IP、OSI参照モデル  
んたぷりた インタプリタ 高級言語で記述されたプログラムを1行ずつ解釈しながら実行するプログラムの総称。一行ずつ実行するため時間がかかるがバグが発見しやすいメリットもある。このインタプリタ言語の代表格がベーシックである。一部のベーシックではコンパイル(機械語に翻訳すること)して実行ファイルを作ることができるようになった。 [類]basic  
んでっくす インデックス データベースで検索や並べ替えを効率的に行うための機能。キーをもとにデータの格納されている番地を探すので、単純に先頭から順に検索するよりもすばやく検索や並べ替えができる。    
んでんと インデント ワープロソフトの字下げ機能のこと。段落の行頭を下げたり、行末の位置を上げたりして文字の組み方を体裁よく整えることができる。本文中の引用や箇条書きのときに使用することが多い。また、プログラムリストでプログラムの論理構造を視覚的に分かりやすくするために、入れ子になっている文の先頭部分を他の文よりも右の位置から書き始めることも言う。    
んはうす インハウスデータベース 企業内データベースのこと。企業や官庁などの団体が、その組織内でのみ使用することを目的に作成したもの。営利を目的に外部に提供するデータベースは商用データベースという。 [参]商用データベース  
んぷっと インプット コンピュータに情報を入力すること。入力の方法は、キイボードからの文字入力、フロッピーディスクやCD等の外部記憶装置からの読み込み、デジタルカメラやスキャナからの画像データ入力、マイクからの音声入力などがある。    
ぉーく ウォークスルー プログラムの完成検査のひとつ。作業工程ごとの複数のプログラムを順を追って全て検査する。この検査には開発に参加した複数のプログラマーにより総合的に行われることが多い。    
けいれ 受入テスト 情報システム部門に開発依頼したシステムが仕様どおり出来上がっているかを確認するテスト。システムテストの次段階のテスト。そのシステムを実際に利用するエンドユーザーがテストを行う。受入テスト後の変更は基本的にエンドユーザの責任となるため慎重に取り組む必要がある。 [参]システムテスト  
わがき 上書き 呼び出したファイルを変更した場合、元のファイルを新しいファイルに書き換えること。上書き保存ともいう。    
んようすけじゅーる 運用スケジュール システムの運用を計画的に行うこと。システムの運用マニュアルに基づき、定期的なバックアップや保守点検を行う。またシステムの記録や監視を行うために運用日誌をつけると、異常が発生した場合の処置など対応しやすくなる。    
んようてすと 運用テスト 完成したシステムが実際の業務でうまく運用できるかどうかを確認するテスト。受入テストの次段階でテストの最終。実際の業務を行う環境でダミーデータ等を使い稼動させ、問題がないかどうかチェックする。このテストをクリアすると本格運用を始めることができる。 [参]システムテスト  
くすとら エクストラネット 企業LAN(ローカルエリアネットワーク)同士がインターネットなどを経由し相互接続するネットワーク。専用線を使うより安価に構築できる。自社の本支店や仕入先・販売先を結んだネットワークがある。    
くせる エクセル 表計算ソフトという分類のアプリケーションソフトの代表的ソフト。Microsoft社製。MSDOSの時代まではロLotus社のLotus123のシェアが圧倒的に高かったが、WindowsやMacOSでは事実上の業界標準(ディファクトスタンダード)となった。 [参]表計算ソフト  
らー エラー 誤り。コンピュータが異常を発見したり、ユーザの予想外の操作などで、それ以上処理が実行できなくなること。エラーの種類には、ソフトウェアのエラー、通信の伝送エラーなどがある。エラーが起こるとエラーメッセージが表示され、異常の内容やトラブルの解決方法などが表示される。    
んざんし 演算子 高級コンピュータ言語で演算や条件を記述する式に使う記号。論理演算子(AND,OR,NOT)と比較演算子(=,<,>)がある。演算子のことをオペレータともいい、オペランド(演算の対象となる数値や変数)に対する動作を表わす。 [参]比較演算子、論理演算子  
んざんそうち 演算装置 コンピュータの5大機能のひとつである演算機能をもった装置のこと。コンピュータのもっとも重要な機能を持った装置である。ALUともいう。四則演算や論理演算などの計算を高速で処理する。この演算装置と制御装置をまとめて中央処理装置(CPU)という。 [参]5大装置  
んどゆーざーで エンドユーザーデベロップメント システム利用者が自ら開発をすること。簡易な開発言語やエクセルやアクセス等の多機能アプリケーションソフトを使うことにより実現しやすくなった。SEはシステム開発のプロだがユーザーの業務のことはあまり知らない。SEに頼らず自分たちが使いたい機能をシステム化することは、打合の無駄を省き開発をスピードアップする大きな意義がある。    
うとうじかん 応答時間(レスポンスタイム) 実行命令を出してから処理結果が出るまでの時間のこと。人から見て、コンピュータが内部でかかる処理時間であり、演算時間やデータ転送時間などの合計。    
ーばー オーバーフロー 許容値を超えたこと。算術計算の場合、計算結果がレジスタの許容値を超えたときの算術的あふれをいう。また索引順編成ファイルの場合、あらかじめオーバーフロー領域を確保しておきレコード追加に対応させている。    
ーばーどらいぶぷろせっさ オーバードライブプロセッサ 既存のパソコンのCPUをより高速化するために取り付ける機器のこと。アクセラレーター。    
ーばーへっど オーバーヘッド 目的の処理以外にかかる時間のこと。オーバーヘッドが大きいほど無駄が多いということ。ハード面ではコンピュータのディスクアクセス時間、ソフト面ではプログラムのアルゴリズムなどに原因がある。    
かれんす オカレンス E-Rモデルにおいて、実体(エンティティ)が持つ属性(アトリビュート)全体のこと。例えば、E-Rモデルで商品という実体に、商品番号、商品名、単価という属性がある場合には、商品番号、商品名、単価がオカレンスとなる。 [参]E-Rモデル  
ふぃす オフィスコンピュータ 一般の事務所にて稼働することを目的に開発・販売されているコンピュータの総称。    
ぶぐらふ 帯グラフ データ全体を細長い長方形の帯で表したグラフのこと。データの内訳や比率構成を表すのに適している。また帯グラフを時間の経過や調査項目のなどの順に並べることにより、構成比率の変化を表わすこともできます。    
ぶじぇくとぷろぐらむ オブジェクトプログラム オブジェクト指向を取り入れたプログラミング方式のこと。C++やJavaなどの言語を利用する。プログラムを再利用しやすいという特徴がある。そのため開発経験が深まるほどより高度で低コストな開発が期待できる。カプセル化、継承、多義性などの概念がある。 [参]C++、Java  
ふらいん オフライン インターネットエクスプローラなどの、「ファイル」メニューの「オフライン作業」にチェックがついた状態。インターネットに接続しないと得られない情報を選んだとき、接続するかどうかを確認するダイアログボックスが表示される。 オフラインモードともいう。また、ネット仲間が直接会って開く会合の場をオフラインとかオフ会という。    
ぺれ オペレーションズリサーチ 科学的な手法により問題解決に適した方法をモデルを用いて統計的数学的に問題の解を探ること。ORと略して表示することも多い。線形計画法、クリティカルパス法、待ち行列論等がある。    
やげんご 親言語 データ操作言語のひとつ。COBOLやFORTRANなどのプログラム言語で、あらかじめプログラムの中にデータベースの操作命令を記述しておき処理を実行する型のこと。操作命令は既存の言語に拡張命令を追加した方式とサブルーチンをCALLして行う方式などがある。 [参]データ操作言語  
んでまんど オンデマンド 必要なときに必要なものを必要なだけ提供すること。たとえばあらかじめ大量の印刷物を作っておくより、必要なとき必要な部数だけプリンタから出力すれば無駄がない。オンデマンドプリンティングは機器の進化により実現した。    
んらいん オンラインリアルタイム処理 手元の入力装置と遠くのコンピュータが通信回線で結ばれ瞬時にデータをやりとりし演算結果を即表示できる処理方式。銀行のATMや飛行機のチケット予約等にもこの技術が利用されている。    
いかけきん 買掛金 企業会計用語のひとつ。モノを現金払いでなく後で払うことを約束して購入することを買掛といい、その額を買掛金という。慣習的に継続取引する前提で仕入先と行う信用取引である。通常、定期的にモノを仕入れる仕入先に対しては、〆日までに買った合計額を支払日に支払う。負債勘定のひとつ。 [類]負債  
いきちょくせん 回帰直線 統計的に過去のデータから将来を予測する場合に使われる方法のひとつ。2つのデータの関係から中心的な傾向を表す直線のこと。2つのデータが「x」と「y」なら「Y=ax+b」となる直線をいう。また、散布図を作りその分布状況に相関関係が見られた場合に線を引いて求めるやり方や、最小二乗法によって求めることもできる。    
いぶき 外部キー あるテーブルで参照するために使われている項目で、別のテーブルでは主キーになっている項目のこと。関係データベースではデータ構造を第3正規化した場合に外部キーができる。例えば、正規化された顧客名簿表に自社の担当者を入れる場合は、担当者名ではなく担当者コードを入れる。担当者コードは担当者一覧表の主キーであり、顧客名簿表の外部キーとなる。 [参]主キー、正規化  
くちょうし 拡張子 そのファイルがどのアプリケーションで作られたかなどファイルの種類を表すもので、ファイル名の「.」以降の3文字のこと。「txt」,「doc」,「exe」などがある。WindowsOSのパソコンではファイル名に拡張子をつけて表示しないのが初期設定になっているため気付かないユーザーが増えている。    
くりつ 確率 ことがらの起きる可能性を数値で表わしたもの。試行を何度も繰り返す実験を行いその実験結果から相対度数を求める統計的確率と、理論的に計算し算出する数学的確率がある。統計的確率では実験回数が多いほど確証が高くなるが現実的には無限に繰り返すことができない。そのため一般に確率は数学的確率により求める。ともに求められる場合には両者は等しいと考えられる。 [参]  
さねあわせ 重ね合せ棒グラフ 1つの項目に複数のデータを対応させた棒グラフのこと。項目間での数量の比較をするのに適している。1つの項目内で全体との比較ができ、項目間で相互比較することもできる。 [参]棒グラフ  
すけ カスケード接続 コンピュータネットワークのケーブル接続方法のひとつ。ハブを2つ以上使ったLAN接続をする場合に使われる。ハブとハブをつなぐケーブルにはストレートケーブルとクロスケーブルの2種があり、UPLINKがないハブを使う場合にはクロスケーブルを使う。    
すたまいず カスタマイズ 自分の好みに合わせて設定を変えること。アイコンの変更、ショートカットキーの変更、ローマ字変換の設定変更などを自由に行うこと。    
そうきおく 仮想記憶 主記憶装置(メモリ)の容量を補うしくみ。見かけ上の容量が増え、主記憶装置の最大容量を超えるデータを扱うことが可能になる。主記憶装置に展開しているプログラムやデータのうち使用されなくなったものを補助記憶装置に一時的に退避(書き込むこと)し、必要なプログラムやデータを主記憶装置に読み込む。退避したデータにアクセス要求が来たときは補助記憶装置から主記憶装置に読み戻す。いくつかの方式があるが、ページング方式では、補助記憶装置内を一定サイズに分割したページを作り、それに対応した主記憶装置内とページ単位で読み書きする。 [参]スワッピング  
そうげんじつ 仮想現実感 コンピュータの中であたかも現実のような仮想空間を表現する技術のこと。バーチャルリアリティともいう。ロボット操作や操縦シミュレーション、体感型のゲームなど応用研究が進んでいる。    
へんちょうれこーど 可変長レコード データベースで格納できるデータの長さが一定ではないレコードのこと。入力するデータの長さに極端なばらつきがある項目にこの設定をする。融通の利くデータ入力が可能だが、処理時間が長くなるという欠点もある。データベースで格納するデータの長さを一定にしておくのは固定長レコードといい、通常はこちらを指定する。 [対]固定長レコード  
めんきゃぷちゃ 画面キャプチャ ディスプレイに表示されている画面を画像データとして取り込むこと。DOS/Vパソコンではprtsc(プリントスクリーン)というキーを押すと画面が画像データとしてクリップボードに保存できる。ペイントなどのグラフィックソフトを立ち上げ貼り付けし保存すればファイルとして保存できる。    
めんれいあうとせっけい 画面レイアウト設計 入力画面を設計すること。利用者が実際に入力したり操作する画面のレイアウトや表示項目を設計する。利用者にとって操作しやすい環境を実現するため、ヒューマンインターフェースの観点からも重要視されている。画面レイアウト設計は外部設計の一部にあたる。なおシステム開発の手順は、基本計画→外部設計→内部設計→プログラム設計→プログラミング→テストである。 [参]プログラミング  
れんとでぃれくとり カレントディレクトリ 現在、作業をしているディレクトリのこと。UNIXではホームディレクトリともいう。    
んすう 関数 与えられた数値や文字に一定の処理を行い結果を返す機能のこと。表計算ソフトのエクセルなどではさまざまな関数が用意されている。例えば、指定範囲を計算する際に「SUM」関数を使うと合計を表示し、「AVERAGE」関数を使うと平均値を表示する。ユーザに便利な機能を提供している関数だが、条件分岐が伴うような自動化処理はマクロでないと実現できない。 [参]マクロ  
んと ガントチャート 日程計画に基づき作業の進捗状況をチェックする図表のこと。業務別、作業者別に予定と実績を記入することにより対比が容易にできるため、遅れや問題点把握に役立つ。小規模なプロジェクト向きで、大規模なプロジェクトにはアローダイヤグラムを使う。 [参]アローダイヤグラム  
んねつし 感熱式プリンタ 加熱すると発色する専用の感熱紙を利用したプリンタ。サーマルヘッドで熱を加え感熱紙に文字や画像を発色させて印刷する。小型化できるのでレジスタや家庭用ファックスなどで利用されている。用紙が時間とともに変色してしまうため長期保存が難しいという欠点がある。 [参]レーザプリンタ、インクジェットプリンタ、ドットインパクトプリンタ  
ーぼーど キーボード パソコンに文字を入力する入力装置のこと。キーを押すとそのキーに対応した電気信号が発生し、その入力データは入出力インターフェースを介して中央処理装置(CPU)に伝わる。キーボードのキー配列はJIS配列とASCII配列があり、日本語用のものはカナがふってある。    
かいご 機械語 コンピュータの制御装置が直接解釈できるプログラムのこと。機械語のコードは0と1だけで表現されているため人間にはわかりにくい。そこで高級言語を使って人が理解できるコードで記述し、機械語に翻訳してから実行する。アセンブラ言語は、ほぼ機械語の1命令につき1文字列が割り当てられているため記述しやすい。他にも高級言語にはPL/IやC言語などがある。機械語に翻訳するにはアセンブラやコンパイラというソフトを使う。 [参]アセンブラ、コンパイラ  
きかんり 危機管理 リスクマネジメント。危機に備えてあらかじめ対応を検討しておくこと。また予測不能時代における不測事態発生に対して柔軟に迅速に対処しようというもの。本来は軍事用語だが経営用語として使われている。なお軍事用語を企業活動へ転用されたものは多く、危機管理以外にも、兵站(ロジスティクス)、OR(オペレーションズリサーチ)などがある。    
ほんきゅ 基本キュー × ?  
キュー →待ち行列    
ょう 表計算ソフトやデータベースの表の横の並びのこと。通常は上から順に数字で1、2、3…と番号が振られている。例えば2の番号の行は、A列2行目から右に順に横につながっている。 [参]列  
らす クラス オブジェクト指向のプログラミングで、オブジェクト内部のデータ構造と操作をまとめて定義したもの。プログラム言語の変数の型に相当する。クラスの元になるものを基底クラス、そこから継承したものを派生クラスという。クラスライブラリが充実してくるとプログラミング作業の効率が上がる。 [参]C++、Java  
らっく クラック ネットワークを介しシステムに不法侵入し、プログラムやデータを破壊する悪質な行為のこと。この行為を行うものをクラッカーといい、愉快犯的な傾向が強いハッカーとは区別している。 [類]ハック  
らふ グラフ機能 表計算ソフトでグラフを作成する機能のこと。エクセルのグラフウィザードという機能を使うと、表から目的に応じたグラフを作成するのが容易になる。データを視覚的にわかりやすいように図示したグラフはデータの分布、推移、傾向、内訳、比較、等の概要を短時間に掴むのに適している。訴えたい内容により、棒グラフ、円グラフ、折れ線グラフ等を使い分けるとよい。 [参]表計算ソフト  
らふぃっく グラフィックソフト コンピュータを使いイラストや図形を描くためのソフトのこと。ドットを基本にして描画するペイント系と、図形の線をベクトルデータとして扱うドロー系がある。ドロー系のソフトで作ったものは拡大縮小しても品質劣化が少ないため本格的なDTPデザインを行う際に使われる。ペイント系にはWindowsに添付されているペイント、ドロー系にはアドビ社のイラストレーターなどがある。 [参]ペイント  
ろーばる グローバルアドレス インターネット上に割り振られた固有のIPアドレスのこと。世界にひとつしかなく、住所の番地のように必ずその場所を特定できるようになっている。重複しないようにNICと呼ばれる団体がIPアドレスを管理している。 [参]NIC  
ろすけーぶる クロスケーブル パソコン同士を直接つなぐためのケーブル。ケーブルの両端のピンは一部交差して対応するようになっている。パソコンを直接ではなくハブなどの機器を通じて接続する際はストレートケーブルを利用する。 [対]ストレートケーブル  
ーすすた ケーススタディ 実際に起きた事例などをもとに、その現象に対して原因や対策等を体系化して学習すること。職場における研修方法としてはシミュレーションを行うことにより業務習得を図るため実効性がある。    
つごう 結合 関係データベースの機能のひとつ。2つ以上の表から共通の列項目の中で同一の値を持つ行を連結して表示し、新しい表のファイルを作る機能のこと。関係データベースにおいては、選択、射影、結合という3つの機能があり、これを関係演算という。 [参]射影、選択  
っそんち 欠損値 統計に関する用語のひとつ。標本データを収集するため調査したが実際には取れなかったデータのこと。また調査データがその後の検討によって使えない場合も同様に欠損値となる。 [参]標本  
んかしょうきゃく 減価償却費 企業会計用語のひとつ。土地以外の機械設備等の固定資産は年を追うごとに老朽化し価値が下がる。この実態を会計上連動させるため、原価の一部を毎年減価償却費として費用計上し、資産価値を徐々に減らしていくしくみである。 [参]固定資産  
んご 言語プロセッサ あるプログラム言語で記述されたプログラムを機械語に変換(翻訳)する処理を行うソフトウェアのこと。コンパイラやアセンブラなどがある。 [参]機械語、コンパイラ  
んりの 権利の保護 著作者が著作物を独占的に利用できる権利を保護すること。著作権法で規定している著作権には著作者人格権と著作者財産権がある。著作者人格権は、著作者個人の権利を保護すること、著作者財産権は、著作物そのものを保護することを定めている。 [参]著作権  
うしゅう 公衆通信回線 一般的な電話回線やISDNのこと。NTTなどの第一種電気通信事業者から提供され、不特定多数の人が利用することができる。電話としてだけでなく、インターネット接続にも広く使われるようになった。 [参]アナログ回線  
ーでぃんぐ コーディング 狭義のプログラミングとほぼ同義語で、言語の仕様に沿ってソースコードを記述すること。広義のプログラミングはプログラム自体の業務目的をふまえ構成手順やアルゴリズムの考慮することに比べ、記述作業をすることに重点をおいた意味がある。 [類]プログラミング  
ーど コード設計 入力項目をコード番号化すること。項目の分類や識別を容易にし人の入力ミス低下を図り、システムの効率を向上させる。例えば、顧客名簿をコード化すれば、長い名称の社名を打ち込まなくてもコード番号でシステムが認識してくれるため、入力ミスが減る。コード設計はシステムの外部設計の一部にあたる。なおシステム開発の手順は、基本計画→外部設計→内部設計→プログラム設計→プログラミング→テストである。 [参]プログラミング  
くさい 国際標準化機構(ISO) →ISO    
ていし 固定資産 企業会計用語のひとつ。長期にわたって所有する資産のことで、短期に資金化される流動資産と区別する。固定資産は、土地や建物および機械設備といった具体的な形態で長期間利用する有形固定資産、特許権等の無形固定資産、有価証券等の投資勘定、という3つにわけて表示する。 [対]流動資産  
ていひ 固定費 企業会計用語のひとつ。売上の増減とは関係なく発生する費用(原価)のこと。人件費や減価償却費等が固定費の代表的な費用。環境変化に強い財務体質にする場合は固定費の比率が低い方がよい。 [対]変動費  
ねくた コネクタ ケーブルの差し込み口のこと。形はいろいろある。パソコンと周辺機器をつなぐコネクタには、D-sub15ピン、D-sub25ピン、D-sub50ピン、アンフェノール50ピンなどがある。    
べつ 個別ファイル(個人ファイル) 自分だけが使用するファイルのこと。ネットワーク環境で共有ファイルが増えたため、自分専用ファイルをこう呼ぶようになった。    
んてんつ コンテンツ 本来は、内容や中身のこと。インターネットの普及に伴い、ホームページに掲載されている内容を指してコンテンツというようになった。    
んぱいる コンパイル 機械語に翻訳すること。通常プログラムファイルはコンピュータが直接解釈できる機械語で作られているが、機械語は人が読み書きできない。そのため人が読み書きできる高級言語で記述されたプログラムソースを機械語に翻訳(変換)する。この翻訳をすることをコンパイルといい、翻訳するソフトをコンパイラという。コンパイラは言語プロセッサのひとつであり、使用言語ごとに違う言語プロセッサがある。 [参]コンパイラ、言語プロセッサ  
んぱくと コンパクトフラッシュ フラッシュメモリの一種。42ミリ×36ミリ×3.3ミリと小型のカード型でサンディスク社の製品。小型でデータが消えない特徴を生かし、デジタルカメラやPDA用の記憶媒体として利用されている。 [参]フラッシュメモリ  
いけいさ 再計算 表計算ソフトの機能のひとつ。あるセルのデータを変更した場合、そのセルを参照する計算式があるセルの計算結果を更新すること。通常は自動で再計算するが、手動に切り替えることもできる。    
いこかんり 在庫管理システム 在庫の量を適切に管理するシステムのこと。主に流通における商品在庫を指す場合と製造工程における部品在庫を指す場合の2種がある。欠品と過剰在庫という相反する事象を経済的にバランスをとるのが目的。在庫するモノの重要度により適正在庫量や発注方式を変える。ABC分析し重要度の高いものは定期発注、重要度中のものは定量発注、重要度が低いものは簡易発注または無管理とすることが多い。 [参]生産管理システム  
いてき 財的資源 経営資源のひとつ。企業活動において重要な経営資源は「ヒト、モノ、カネ」の3つといわれている。この中でカネ(資金)に関わる資源を称して財的資源という。    
いてきか 最適化 ハードディスク内を秩序よく並べ替えること。データを更新、移動、削除するたびにハードディスク内はファイルの配置が非連続的でなくなりアクセス速度が低下する。そこで最適化を行い、ファイルを連続的な領域に再配置することにより、ディスク利用を効率的にし、アクセス速度も向上させる。Windowsではディスクの最適化のためにデフラグというソフトが標準添付されている。 [参]デフラグ、断片化  
いとら サイトライセンス 企業や学校が1つのソフトウェアを複数ユーザーで利用する場合の契約のこと。コーポレートライセンスともいわれる。    
うんど サウンドボード パソコンで音を出したり、録音したりする機能を実現するためのボード。    
きいれ 先入先出法 @在庫の入出庫管理法のひとつ。先に入れたもの(古いもの)から順番に出庫するということ。鮮度が問題になる商品に関しては日付の古いものから販売していくということ。現品管理上は斜めの棚になっているフローラックを使うと便利で、コンビニなどの飲料冷蔵庫がこの方式。
Aデータ構造のひとつ。先に入れたデータを先に出す方式。First-IN First-Outの頭文字をとってFIFO(ファイフォ)と略す。OSでのタスク管理やプリント待ち処理などが先入先出のデータ構造である。待ち行列(キュー)ともいう。
[対]先入れ後出し、[類]待ち行列  
ぶねっと サブネットマスク IPアドレスをインターネット用とイントラネット用に切り分けるための数値。イントラネットで各クライアントパソコンからルータを経由してインターネット接続する場合サブネットを使う。サブネットとは、IPアドレスを共有するネットワークであり、インターネットというネットワークのサブネットが企業のイントラネットといえる。サブネットマスクの数値には255,255,255,0が使われ、IPアドレスと論理積(AND)をとることによりネットワークアドレスとイントラネットのアドレスを割り振っている。 [参]IP  
ぶん 差分バックアップ ファイルの全てをバックアップするのではなく、前回のバックアップからの変更分(差分)をバックアップすること。バックアップにかかる時間が短縮できる。    
んかく 三角グラフ 上から下へ広がるピラミッドのような階層構造を表示するグラフ。三角形図解ともいう。各層の上下関係と数量的な違いを視覚的にアピールするのに適している。逆三角形にすることもある。    
んげんしょく 三原色 色を表現する基本の色のこと。光の三原色はRGB(レッド、グリーン、ブルー)で、色材の三原色はYMC(イエロー、マゼンダ、シアン)である。光の三原色と色材の三原色は補色関係にある。    
んぷりんぐ サンプリング 音などのアナログ情報を一定時間ごとに区切ってデジタル情報に変換すること。このときのデジタル情報の細かさを表す数値をサンプリングレートといいこの数値が大きいほど音質はよくなる。    
ーく シークタイム ハードディスク等のディスクが回転している記録媒体において、データの読み書きのためにヘッドが目的の場所まで移動(シーク)する時間のこと。時間が短いほど早く読み書きが始められる。カタログ等に記載されているシークタイムは通常「平均シークタイム」であり、ディスク1回転時間の半分となる。    
ーけんしゃる シーケンシャルアクセス データの読み書きを先頭から順に行うこと。磁気テープでよく使われる順編成ファイルに適したアクセス方法。大量のデータを処理するには適しているが目的のデータだけを読み書きするには不適。目的のデータを直接読み書きするのに適しているのはランダムアクセス。    
ーむれす シームレス化 つなぎ目がなく作業がスムーズに行えること。複数の部署間での業務のやりとりを滞りなく行えるような「業務システム」を構築した結果といえる。そのためには業務の流れを図式化し、各業務の作業効率を分析評価しておく必要がある。    
ぇあ シェア →市場占有率と同義語    
磁化 金属が磁石の性質を持つこと。金属等の磁性体が強い磁気を浴びると磁気を帯びSとNの2極ができる。この性質をうまく利用し、SとNの方向を0と1に対応させてデータを記録する。ハードディスク等の磁気媒体は全てこのような原理に基づいている。    
きで 磁気ディスク 円盤(ディスク)の表面に磁性膜を形成し、その磁性膜の微細な磁化方向の変化を利用して情報を記憶する磁気記憶媒体のこと。回転させた磁気ディスクに磁気ヘッドが非接触の限界まで近づき読み書きする。ハードディスクやフロッピーディスクが磁気ディスクの代表的存在。    
きべつし 識別子 @E-Rモデルにおいて、実体(エンティティ)が持つ属性(アトリビュート)のなかで実体を識別できる属性のこと。例えば、E-Rモデルで商品という実体に、商品番号、商品名、単価という属性がある場合には、商品番号がオカレンスとなる。。
Aプログラミング言語でプログラムの記述する際に変数や関数につける名前のこと。言語によって名前の付け方は異なる。
[参]E-Rモデル  
こしほ 自己資本 企業会計用語のひとつ。株主等から出資された資本と、これまでの企業活動の結果として蓄積された利益の留保(積立金や準備金)を合計したもの。自己資本には返済義務がないため、この比率が高いほど企業経営は安定している。なお企業の経済活動を持続するため資金の総称が資本であり、総資本とは自己資本と他人資本の合計である。 [対]他人資本  
じょうせん 市場占有率 ある市場において当該製品の売上がどれくらい占めているかを表わす数値。マーケティング用語でシェアと略して使われている。ランチェスター理論では相対シェアの42%をとると安定的な利益が出るといわれている。 [類]シェア  
すてむあどみに システムアドミニストレータ 企業内で情報利用者(エンドユーザー)として積極的に情報機器を利用推進するリーダー。シスアドともいう。業務効率化のためのシステムの提案や開発、部門内の人材教育、新技術への対応、新ソフトや新ハード導入等と重要な役割がある。通産省はシスアド人材育成に力を入れており、情報処理試験にも初級シスアド、上級シスアドを実施している。    
すてむいんてぐれ システムインテグレータ ハードとソフトを一括して責任を持って納入してくれる業者のこと。オープン環境のもとでは、機器もソフトも自由にどのメーカーのものでも組み合わせて使うことができるが、いざ問題が起きたときに原因究明と対策に苦労する場合が多い。システムインテグレーターなら窓口は1つなのでその点で安心できる。    
すてむうんよう システム運用管理 業務を円滑に行うため、システムを常に安定的に稼動できるよう管理すること。システムの安定運用には、ハードウェアの把握、ファイルの管理、アプリケーションの設定、セキュリティ、障害時の対策等の準備が必要となる。    
すてむえら システムエラー 動作中のOSが突然不調になり正常に動作ができなくなること。原因はソフトとハードの両面が考えられるが圧倒的に多いのはソフトの不調。その場合は再起動すれば回復し問題なく動作することが多い。ただしOSの再インストゥールや損傷ハードの修理交換が必要になる場合もある。    
すてむこうせい システム構成 システムの構成を示すもの。コンピュータやプリンタなどの機器の台数や使用ソフト、そのネットワーク形態など。個々のハードウェアやソフトウェアの名称、性能、仕様、バージョンなどを記録して置くことが望ましい。    
すてむで システムディスク OSのような基本ソフトを動作させるために必要なファイルを記録した磁気ディスクのこと。主に最低限動くシステムファイルが入ったフロッピーディスをいう。最近ではOS等ソフトのファイルサイズが大きくなったため媒体はCDを使うことが増えているが、通常CDをシステムディスクという呼び方はしない。    
すてむてすと システムテスト 開発工程でエンドユーザが参加して行う最初のテスト。開発工程テストのステップは、@単体テスト→A結合テスト→Bシステムテスト→C受入テスト→D運用テストである。システムテストは総合テストともいい、機能や操作性、性能、保全対策など幅広く検証する。システムテストの要点は、システム内部の論理ではなく業務を行う上でシステムが要件を満たしているかどうかである。(なおこうしたテスト方式をブラックボックステストという) [参]退行テスト  
すてむふぁい システムファイル OSのような基本ソフトを動作させるために必要なファイル群のこと。その役割から以下の2種類に大別できる。@基本ソフトウェア:入出力や実行制御等のもっとも基本的な機能を提供する部分。Aミドルウェア:通信管理やGUI制御等のアプリケーションソフトに基本的機能を提供する部分。    
なじ シナジー分析 企業が新しい製品市場に参入するときに、その新製品と既存製品との間に結合効果がでるかどうかを分析すること。1+1=2+アルファとなるかどうか。シナジーは、販売、生産、管理、技術などの分野で発揮される。シナジーのことを相乗効果ともいう。    
ふと シフトJIS 日本語用の文字コードでパソコンではもっとも代表的なもの。漢字を含んだ日本語1文字を2バイト(16ビット)で表わす。最初の1ビットで全角文字か半角文字かを判断できるようになっているのが特徴。MS漢字コードともいう。なお2バイト文字を全角文字といい、カナや記号しか表せない半角文字を1バイト文字という。    
ほんきん 資本金 企業会計用語のひとつ。会社を設立する際の原資となる元手の資金のこと。資本金と剰余金(利益)をあわせて自己資本といい、企業にすれば返済義務のない資金。企業会計原則により、損益取引と資本取引は明確に区別しなければならない。なお投資家にとっての資本金は、資金の増殖(利益)を目的とし事業に投下した資金といえる。 [類]自己資本  
ゃえい 射影 関係データベースの機能のひとつ。ひとつの表の中から不要な列項目をはずし必要な列項目だけを表示し、新しい表のファイルを作る機能のこと。関係データベースにおいては、選択、射影、結合という3つの機能があり、これを関係演算という。 [参]結合、選択  
ゃすといん ジャストインタイム 必要なときに必要なものを必要な量だけ提供する高度な生産システムのこと。自社では部品在庫を持たず、指定時間にぴたりと合わせて外注業者から部品を納入させ、生産ラインと同期化させるトヨタの生産方式が有名。 [参]生産管理システム  
ゃっと シャットダウン 正常なシステム終了のこと。動作中のパソコンにはソフトによって開いている重要なデータや回転している磁気ディスク等があるが、突然電源を切ったりするとデータは消去し危機も故障する恐れがある。データ消去を防ぎ機器を保護するためにはパソコンの電源を切る前に必ずこの手順を踏まなければならない。シャットダウンすると自動的に電源が切れるパソコンも増えている。    
ゅうごう 集合 明確に定義された対象の集まりのこと。1つの集合を構成する対象を要素という。例えば、「奇数の集まり」は集合であり要素は{1,3,5…}となる。集合は論理演算を適用できる。2つの集合がある場合、交わりを論理積、結びを論理和、否定はその集合を含まない部分となる。ベン図で表すとわかりやすい。 [参]論理和  
ゅき 主キー 関係データベースにおいて、各レコードを識別するため目印となる項目のこと。この主キーは絶対に重複がなく唯一のレコードを特定できるものでなければならない。例えば、顧客名簿表では顧客コードが主キーとなる。他に同じものがなくひとつだけという意味で一意といい、このキーをユニークキーともいう。 [参]一意  
ゅんい 順位チャート ある項目の各要素間の順位の推移を表示したグラフ。年月や年齢層などで順位がどうかわるかというランキングを表わす。具体例として、プロ野球のチームの順位を時系列で表したものなどがある。    
ゅんかん 循環参照 表計算ソフトで、セルに入力した数式がそのセル自体の値を直接あるいは間接に参照し無限に計算し続けている状態のこと。循環参照のセルが発生するとワークシート全体が自動計算を行わなくなるので正確な結果が得られなくなる。    
ょうほうしす 情報システム部門 企業で情報システムを企画開発する部門のこと。社内業務の問題解決をするため開発や情報化を推進する。企業にとって重要な部署であるが売上に直結しない間接部門であり、ライン&スタッフ組織ではスタッフにあたる。 [参]スタッフ  
ょうよう 商用データベース さまざまな情報をデータベース化し、必要に応じて有料で利用できるサービスのこと。CDROMなどで提供されるオフラインデータベースとインターネットなどの通信ネットワークから提供されるオンラインデータベースがある。情報量が多く整理されているため効率よく情報収集できる。その一方で大量のデータの中から目的の情報を引き出すための検索操作が難しくなっている。そのためデータベース検索技術者(サーチャ)と呼ばれるスペシャリストが求められている。 [参]インハウスデータベース  
ょきか 初期化 ハードウェアやソフトウェアを最初の状態に戻して、使用可能にすること。記憶媒体の場合は、初期化をフォーマットやイニシャライズともいい、この作業を行わないと記録ができる状態にならない。    
りんだ シリンダ 複数の磁気ディスクが同心円に並んでいる場合の同一位置のトラックの集まりのこと。同一シリンダ内は磁気ヘッドを動かすことなくデータにアクセスできる。物理的な実体ではなく架空の概念的存在だがハードディスク利用においては重要。 [参]磁気ディスク  
んぐるたすく シングルタスク 一度に1つづタスクを処理すること。複数のタスクが発生しても処理するのは発生順に1つづつである。シングルタスクのOSにはMSDOSなどがある。なお複数のタスクを同時に処理することをマルチタスクという。    
んちょう 伸張(伸長) 圧縮されてサイズが小さくなっているファイルを元に戻すこと。解凍ともいう。大きなサイズのファイルを通信で送受信する際に圧縮解凍を行うことが多い。圧縮や解凍には圧縮ソフトを使う。    
いちょく 垂直パリティ データ通信の誤り制御方式のパリティチェックのひとつ。各符号につけるパリティのこと。例えば、9ビット(8ビット+パリティ1ビット)のデータ送信を9ビット同時に並列伝送で行う場合の垂直パリティチェックは縦(垂直方向)に行われる。これは左右にテープが動くごとに送信が行われる磁気テープ再生のイメージに置き換えるとわかりやすい。 [参]パリティチェック  
いっていんぐ スィッチングハブ スィッチング機能を持ったハブ。端末から送信されたデータから宛先を検出しその宛先にのみデータを送る。効率よく複数のポートにデータ転送できるうえ、データ信号の衝突も起きない。 [参]ハブ  
いへい 水平パリティ データ通信の誤り制御方式のパリティチェックのひとつ。データ伝送単位であるブロックごとにつけるパリティのこと。この水平パリティに垂直パリティを付加した1単位をブロックチェックキャラクタ(BCC)という。水平パリティは符号ごとにではなくブロックごとのパリティなので水平方向になる。なお、JISでは水平パリティは偶数としている。 [参]パリティチェック  
ーぱーこ スーパーコンピュータ 大規模な数値演算を超高速に行う大型コンピュータのこと。普通のコンピュータに比べ処理能力が桁外れに高いが、専用ルームが必要で高価なため所有しているところはそう多くない。気象予想や天体観測、高度科学計算などに使われている。    
うり 数理計算法 記号を用いて数学のさまざまな分野に共通して用いられる論理展開をわかりやすく表わす方法のこと。数理論理学ともいわれる。    
きゃな スキャナ 写真や雑誌等の画像をパソコンに取り込むために使う装置。レーザー光が画像の詳細な部分を少しずつ走査(スキャン)し、その反射光を読み取りデータ化する。1インチあたり何度にわけて走査するかによって画像の精密さが違い、多いほど精密な画像データになる。この走査の本数を入力解像度(dpi)で表わす。    
くりぷと スクリプト 一連の処理を記述したもの。マクロやバッチファイルもスクリプトの一種。スクリプトの内容を解読して実行する言語をスクリプト言語といい、JavaやVBなどがある。    
くろーる スクロール ディスプレイの画面の上下の見えない部分を見ること。巻物を巻くように少しずつ移動させ見ることができる。PgupやPgdnのキーが上下のスクロールをするキーである。    
たー スター型LAN ハブを使ったコンピュータネットワークの形態。10BASE-Tを使用したLANではもっとも一般的。配線の自由度が高く接続するコンピュータの追加や移動が容易という特徴がある。 [参]10BASE-T  
たっふ スタッフ 企業の組織で間接部門のこと。総務、人事、企画開発等の売上に直接関係が無い部門。一方、売上に直結する営業、工場、サービス等の部門はライン部門という。企業はライン&スタッフ型の組織が多い。 [参]情報システム部門  
たぶ スタブ システムテストの際に使うダミーモジュール。トップダウンテストで上位モジュールをテストする際に下位モジュールが完成していない場合にスタブを用意する。スタブにはインとアウトだけを設定すればよい。    
とっぷ ストップビット 調歩同期方式で文字の区切りを表わす。通信の始まりは相手にスタートビットを送り、終わりにはストップビットを送る。    
とれーと ストレートケーブル パソコンと周辺機器をつなぐためのケーブル。通常、ハブに接続するのはクロスケーブルではなくストレートケーブル。ストレートケーブルの両端のピンはストレートに対応するようになっている。パソコン同士を直接つなぐ場合はクロスケーブルを利用する。 [対]クロスケーブル  
まーと スマートメディア フラッシュメモリの一種。45ミリ×37ミリ×0.76ミリと小型のカード型で東芝が開発した製品。小型でデータが消えない特徴を生かし、デジタルカメラやPDA用の記憶媒体として利用されている。 [参]フラッシュメモリ  
わっぴんぐ スワッピング 仮想メモリ方式などの記憶管理で使われる。ハードディスクなどの補助記憶装置のデータと主記憶装置のデータを入れ替える動作のこと。主記憶装置から補助記憶装置に退避することをスワップアウト、補助記憶装置から主記憶装置に戻すことをスワップイン、補助記憶装置上に作られる仮想メモリ用のファイルをスワップファイルという。主記憶装置のアクセス速度とハードディスクの読み書き速度は通常1000倍以上違うためスワップファイルをアクセスすると処理速度がかなり低下する。スワッピングが発生すると全体の処理速度が極端に低下する。 [参]仮想メモリ  
いきぶn 正規分布 統計に関する用語のひとつ。度数分布を表したなかで代表的なもの。平均値を中心にもっとも多く分布し、平均値から大きくなっても小さくなっても度数はゆるやかに減少する。正規分布を表わす表は富士山のように左右対称な山形をしており中心に平均値がくる。自然現象や社会現象には正規分布するものが多い。正規分布の場合、平均値と標準偏差で分布の状態がわかるため、製品の品質検査などにも利用される。 [参]標準偏差、ヒストグラム  
いぎょこーど 制御コード ディスプレイやプリンタなどを制御するための文字のこと。制御文字ともいう。改行やタブなどを指し通常は画面に表示できない。ISOやJISで規格化されている。    
いぎょそうち 制御装置 コンピュータの5大機能のひとつである制御機能をもった装置のこと。コンピュータのもっとも重要な機能を持った装置である。命令を解読しその命令を実行するのみ必要な指示を各装置に送る。この制御装置と演算装置をまとめて中央処理装置(CPU)という。 [参]5大装置  
いぎょぷろ 制御プログラム コンピュータのハードウェアやソフトウェアの動作を制御するプログラムのこと。基本ソフトウェアである広義のOSに含まれている。制御プログラムを狭義のOSということもある。入出力装置の管理やジョブ管理、タスク管理などを行う。 [参]OS  
いさんかんり 生産管理システム 製造業において、生産活動を総合的に管理するシステムのこと。必要な時に必要な部品を必要な量だけ生産工程に遅滞無く投入しタイムリーに製品を生産する。そのため複数の高度なサブシステムから構成されている。主要なサブシステムには、生産計画、資材所要量計算、購買外注管理、工程管理、在庫管理、原価管理、品質管理等がある。受注生産形態か見込生産形態かによって課題が変わるが、近年は多品種少量生産と短納期化が重要課題となっている。 [類]販売管理システム、在庫管理システム  
いぞうぶつせき 製造物責任法 消費者保護のために平成7年より施行された法律で通称名はPL法。商品等の製造物においてメーカーは消費者に対して過失責任を負うことを定めている。本法施行以降、製造物の取扱説明書が丁寧な記述になった。    
いのうか 性能管理 システムを適切に運用するためコンピュータやソフトウエアの性能を管理すること。システム運用管理のひとつ。ハードディスクの容量やCPUの処理速度、メモリ容量、ネットワークの伝送速度、ソフトのバージョンアップなどを評価し、問題があれば改良や交換する。 [参]システム運用管理  
いのうてすと 性能テスト 要求に見合う処理能力があるかどうかを検証するテストのこと。スループット(単位時間あたりの処理量)、レスポンスタイム(応答時間)、ターンアラウンドタイム(処理時間)などを検証する。ベンチマークテストも性能テストの一種。システムテストの際には性能テストを実行する。 [参]ベンチマークテスト、システムテスト  
いひんらいふ 製品ライフサイクル 市場に流通する製品には、誕生から死まで寿命があるということ。PLC(プロダクトライフサイクル)理論による考え方。製品を4つのステージに分けると、@導入期、A成長期、B成熟期、C衰退期となる。しかし、衰退期に入った製品でも技術革新などにより延命を図ろうとするため、現実と4つのステージは必ずしも一致するわけではない。    
ーぶ セーブ プログラムやデータファイルをハードディスクやフロッピーディスクなどの補助記憶装置に保存すること。ファイルの記録、書き込み作業。 [対]ロード  
きがいせ 赤外線通信 赤外線を利用して信号の送受信を行う無線通信手段のこと。可視光線よりわずかに周波数が低い赤外線を使うため、直線の近距離しか通信できないが、消費電力が少なく端末を小型化できるためノートパソコンにも搭載されている。 [参]無線LAN  
っしょん セッション層 OSI参照モデルで規定する7層のひとつ。第5層に位置する。アプリケーションごとに異なる転送制御を行う無駄を省き、共通の転送制御機能を設定できる。送信権(トークン)の制御、データの区切り(同期点)の設定、再同期等の機能を含む。 [参]OSI参照モデル  
ったいあど 絶対アドレス メモリ(主記憶装置)のアドレス(番地)を直接示したもの。最も簡単で単純なアドレス指定。CPUの命令アドレスが指定するメモリのアドレスが絶対アドレスの場合は必ずそのアドレスから読み書きすることになる。マルチプログラミング方式を採用しているコンピュータには絶対アドレス指定は使用できない。 [対]相対アドレス  
ったいぱす 絶対パス記述 ルートディレクトリから目的のディレクトリまでを順々に記述した記述のこと。フルパスともいう。ルートディレクトリの表示をしているため、ディレクトリ構造ごと移動した場合はパス記述を訂正する必要がある。 [対]相対パス記述  
っとあっぷ セットアップ パソコンはOSという基本ソフトがないと使えないが、このOSをインストゥールしてすぐに使える状態にしておくこと。    
るのほご セルの保護 表計算ソフトにおいて、セルを書き換えできないようにしておくこと。特定のセルだけを書き換えできないようにしたい場合にセルの保護をする。保護は、シートごと、ブックごとの指定もできる。 [参]表計算ソフト  
んけいけいかく 線形計画法 いくつかの制約条件のもとで結果を最良に導くための方法を検討する経営計画手法のこと。複雑な経営問題をモデル化し解を求める。数学的には、いくつかの一次不等式の制約条件のもとで多変数の一次式の値を最大または最小にする関数の値を求めること。リニアプログラミング(LP)とも言われる。    
んたく 選択 関係データベースの機能のひとつ。ひとつの表の中から条件を満たす行だけを取り出し表示し、新しい表のファイルを作る機能のこと。列情報はそのまま表示する。関係データベースにおいては、選択、射影、結合という3つの機能があり、これを関係演算という。 [参]結合、射影  
んとろ セントロニクス パソコンとプリンタを接続するインターフェースのひとつ。DOS/V用のパラレルインターフェースでは標準的インターフェースであったが、現在はプラットホームの主流がWindowsになったためあまり使われていない。 [参]SCSI  
んようせん 専用線 通信事業者と企業間などの特定区間で接続するデータ通信専用の回線のこと。常時接続の定額制なので時間を気にせずネットワークを利用できる。    
うぐらふ 層グラフ 各項目の要素を土層のように層を積み上げ表現するグラフのこと。時間の経過に伴うデータの内訳の推移を表すなど、総量の内訳の推移を表わすのに適している。    
うごう 総合テスト →システムテスト [参]システムテスト  
うさせ 操作性テスト システムの操作性がよいかどうかを検証するテスト。操作のしやすさ、メッセージのわかりやすさなどをチェックする。システムテストの際には操作性テストを行うが、その際は主としてヒューマンインターフェース設計が仕様書どおりになっているかどうかを確認する。 [参]システムテスト  
うたいあど 相対アドレス メモリ(主記憶装置)のアドレス(番地)を相対的に示したもの。その都度なんらかのアドレス計算を行い求めた有効アドレスを絶対アドレスとするアドレス指定。有効アドレスを求める基準のとりかたにより、ベースアドレス指定方式、インデックスアドレス指定方式、間接アドレス指定方式等がある。Windowsパソコンなどはマルチプログラミング方式を採用しているため相対アドレス指定を使用している。 [対]絶対アドレス、ディレクトリ  
うたいぱ 相対パス記述 現在のディレクトリ(カレントディレクトリ)を基準とし目的のディレクトリまでを順々に記述した記述のこと。ルートディレクトリの表示をする必要がない。またディレクトリ構造ごと移動した場合でもパス記述を訂正する必要がない。 [対]絶対パス記述、ディレクトリ  
ーす ソースプログラム プログラマーが書いた原始プログラムのこと。一般的にプログラム製作は、文字の意味がわかるワープロやエディタ等のソフトで記述し、翻訳(変換)ソフトを使い実行用の機械語プログラムファイルに変換する。ソースプログラムを翻訳するソフトは言語プロセッサと呼ばれ、コンパイラやアセンブラなどがある。 [参]コンパイラ、言語プロセッサ  
ーとき ソートキー データの並べ替え(ソート)を行う基準のキーのこと。表計算ソフトやデータベースで並べ替えする場合は、データ範囲の設定、ソートキーの決定、昇順か降順の選択をする。    
くせい 属性 データの性質を示すもの。データベースではデータの内容の意味を表す。アトリビュートともいう。    
んえき 損益計算書 企業会計用語のひとつ。一定期間の企業の経営成績を表示するため作成される財務諸表のひとつ。収益と費用の差額を明確に表し利益を算出する。利益の計算は、営業損益計算、経常損益計算、純損益計算、未処分利益計算の4つにわけて表示する。 [参]資本金  
ーみねーた ターミネータ SCSI機器を数珠つなぎにつなげたときにいちばん端に取り付けなければいけない装置。SCSI機器がターミネータを内蔵しているときは必要ない。    
いこう 退行テスト(レグレッションテスト) システムテストのひとつ。システムに修正や機能の追加などをしたことにより、関連する他のシステムに影響がないかどうかを確認するために行うテスト。 [参]システムテスト  
いしゃく 貸借対照表 企業会計用語のひとつ。一定時点(事業年度末日)の企業の財政状態を表示するため作成される財務諸表。現金や設備等の「資産」をまかなっているのは、借り入れ等の「負債」と自己資本等の「資本」という関係を表している。損益計算書が期間中の営業成績を表すのに対し、貸借対照表はある時点の財政状態を表わす。このことから貸借対照表は、ある時点を表わす「写真」のようなものといえる。 [参]損益計算書  
いすう 対数グラフ 目盛りに対数を使ったグラフのこと。数値が10倍になるごとに1つづつ増える目盛りなどを使って表示する。音の強さや光の強さなどを感じる人間の感覚が対数目盛りの推移に近いことから、人間の感覚の強さを表わすグラフによく使われる。    
いわ 対話方式 人間がコンピュータとあたかも対話をしながら仕事を進めていくような処理方式のこと。総合的な判断は人間が行い、計算処理はコンピュータが行う。コンピュータから提示された情報にユーザが判断し答えていくと処理が進んでいく。最近パソコンに多いウィザードという処理も対話形式である。    
タグ HTML文で使用される制御情報のこと。ホームページでハイパーリンクや画像の表示、配色などの情報を記述する際に使われる。タグには<hr>や<P></P>などがある。    
っち タッチパネル メニューが表示されている画面に直接指で触れることにより操作できるディスプレイ装置のこと。銀行のATMや携帯用パソコンなどで利用されている。    
なおろ 棚卸し 企業会計用語のひとつ。年度末などのある時点で、製品や部品、仕掛品の在庫を全てチェックしその数量や金額を明らかにすること。棚卸しした製品等は棚卸資産と呼ばれ、企業の生産や販売活動に必要な資産であり、貸借対照表の資産に計上される。帳簿上の在庫と現実の在庫が一致しない場合や、品質劣化等による減耗を加味して棚卸資産を評価する。また、在庫の評価方法(原価算出)には、先入れ先出し、先入れ後出し等がある。 [参]先入れ先出し法、先入後出し法  
にんしほ 他人資本 企業会計用語のひとつ。総資本から自己資本を引いたたもので財務諸表上の負債と同じこと。金融機関や取引先から調達している資金と考えられるため他人資本という。自己資本を株主資本、他人資本を有利子負債と呼ぶこともある。 [対]自己資本  
タブ 文字を任意の指定位置までずらすための制御文字のこと。Tabキーで入力できる。文字をずらす量は調整することができる。 [参]制御コード  
ぶれっと タブレット ペンで書くことにより絵やイラストを直接コンピュータにデータ入力する入力装置のこと。普通のペンと同じような感覚で書くとその座標情報や軌跡、筆圧の強さなどをデータとしてコンピュータに取り込むことができる。なお、グラフィック分野で使われているのがタブレットで、CAD分野で使われているものはディジタイザという。 [類]ディジタイザ  
わー タワー型パソコン デスクトップパソコンで、横幅より縦が長くタワーのような形状のものをいう。高さや大きさによって、フルタワー型、ミドルタワー型、ミニタワー型などといわれている。    
んぺんか 断片化(フラグメンテーション) ハードディスク内のファイルや未使用領域が断片的な配置となり秩序よく並んでいない状態のこと。データは更新、移動、削除などを行う返すたびにハードディスク内に記録される場所が変わる。この繰り返しによりハードディスク内のデータの並び方は連続的な配置からばらばらな配置へと断片化していく。断片化するとファイルの読み書きが遅くなるので、これを解消するために定期的にデフラグを実行しディスクを最適化するとよい。 [参]デフラグ  
ぇーんめ チェーンメール 連鎖的に人から人へと転送されるようにしくまれたメール。内容は不幸の手紙やウィルス対策の情報を装ったデマなどが多い。チェーンメールのように迷惑で不要メールを総称してスパムメールという。    
ぇっく チェックシート QC七つ道具のひとつ。チェック項目をあらかじめ作っておき、その実行を確認していく表のこと。項目ごとにデータを集めたり、実行すべきことの確認のために使われる。 [参]QC七つ道具  
ぇっく チェックボックス 複数の選択肢項目の中から1つ以上いくつでも選択するボタンのこと。選択肢項目の前に□(四角い箱)がありマウスでクリックするとし□の中に黒い丸が入り選択したことになる。ダイアログボックスやホームページのアンケートなどに利用されている。 [類]ラジオボタン  
ょくれつ 直列系システム 複数のシステムが前と後ろなど、直列に配置されたシステムのこと。システムのどれかひとつがダウンすれば残りのシステムが稼動していてもシステム全体としては稼動できない。並列系システムに比べ信頼性が低い。例えば、AとBの2つのシステムが直列に構成されたシステムがあり、A、Bの稼働率がそれぞれ0.9だとすると、システム全体の稼働率は0.81と低下する。※計算式:稼働率=0.9×0.9 [参]直列系システム、稼働率  
ょさくりんせつ 著作隣接権 実際の創作者ではなく、著作物を公衆に広く伝達する役目を担う実演家や音楽会社、放送事業者などに認められた権利のこと。例えばクラシック音楽で、作曲者の著作権保護期間がすでに過ぎていてもその音楽の演奏者には著作隣接権が発生しているため、第三者が勝手にコピーして配布することはできません。 [類]著作権  
いきがた 追記型光ディスク 追加記入だけが可能な光ディスクのこと。一度データを書き込むとその消去や上書きができない。しかし空きスペースには新しいファイルの追加記入はできる。CD-Rがこれにあたる。ワーム(Write-Once Read-Many)と呼ぶこともある。    
いすと ツイストペアケーブル より対線のこと。絶縁物で覆われた2本の銅線をねじり合わせて束ねたケーブル。10BASE-TのTはツイストペアケーブルの頭文字をとっている。 [参]10BASE-T  
うしんそくど 通信速度 電話やLANなどのネットワークでのデータ転送速度のこと。単位はbpsで1秒間に送ったビット数を表わす。この数値が大きいほど高速ということを表わす。 [参]bps  
みあげぼう 積上げ棒グラフ 各項目の要素を積み上げ表現する棒グラフのこと。各項目の総量を比較し、同時に各項目を構成する要素の構成比率などをみることができる。 [参]棒グラフ  
ぃじー ディジーチェーン コンピュータと複数の周辺機器をつなぐ接続方法のひとつ。専用ケーブルでコンピュータから直列に複数の周辺機器を数珠つなぎに接続していく。終端に接続する周辺機器にはターミネーターという機器を取り付け、ここが終端であることをコンピュータに認識させることにより誤動作を防いでいる。この接続方法の代表的なインターフェース規格にSCSI(スカジー)がある。 [参]SCSI  
ぃじたいざ ディジタイザ ペンで書くことにより機械や建築の図面などを直接コンピュータにデータ入力する入力装置のこと。普通のペンと同じような感覚で書くとその座標情報や軌跡などをCADデータとしてコンピュータに取り込むことができる。なお、ディジタイザとグラフィック分野で使われているタブレットの基本構造は同じだが、ディジタイザは相対座標ではなく絶対座標で入力されるため正確なトレースが可能となる。 [類]タブレット  
ぃじたる ディジタルPBX 外部からかかってきた電話の音声信号をデジタル信号に変換する機能を持った構内交換機(PBX)のこと。外部からの電話を構内指定の電話機に転送したり、不在時に別の電話機に転送したりできる。    
いせい 定性効果 問題解決の結果得られる効果で数値的に表すことができないか困難なもののこと。モラルの向上やイメージアップなどがこれにあたる。例えば、蛍光灯を交換することにより、社員の性格が明るくなった、というのは定性効果である。 [対]定量効果  
いりょう 定量効果 問題解決の結果得られる効果で数値的に表すことができるもののこと。売上、生産量、処理時間など数値に置き換えることができるものを表す。例えば、1000円のコストをかけて蛍光灯を交換することにより、10ルクス明るさが向上した、という場合に定量効果を表すことができる。 [対]定性効果  
ーたそうさ データ操作言語 データベースを操作する言語のこと。データベースにデータの修正、追加、削除、検索などを行う。データ操作言語には親言語型と独立言語型の2種がある。親言語型はプログラム文中に処理を記述する方式でCOBOLやFORTRANなどがある。独立言語型はエンドユーザーにも使いやすく配慮された問合せ型でSQLなどがある。 [参]SQL-DML  
ーたていぎ データ定義言語 データベースを定義する言語のこと。スキーマ定義言語ともいう。データベースの対象となる業務全体のデータ定義やユーザから見て必要な項目の定義、さらに必要により記憶領域の物理的仕様も定義する。SQLでは、スキーマ定義、実表定義、ビュー表定義、権限定義の順にデータを定義する。 [類]SQL-DDL  
ーたふろー データフロー →DFD    
ーたべーす データベース機能 表計算ソフトでデータベースを作成する機能のこと。本格的なデータベースソフトの機能まではないが、検索、抽出、並べ替え等の処理ができる。 [参]表計算ソフト  
ーたりんく データリンク層 OSI参照モデルで規定する7層のひとつ。第2層に位置する。誤りのない伝送を主目的とした伝送制御を行う。データを伝送単位に区切る、伝送単位の順序制御、誤り制御、フロー制御等の機能を含む。プロトコルの例にHDLC手順がある。 [参]OSI参照モデル  
ーぶる テーブル 関係データベースで使う表のこと。データを縦と横で区切った表のような構造をしている。表計算ソフトの表(ワークシート)との大きな違いは、データ入力の前に表の構造を定義しておかなければならないことである。テーブルの縦(列項目にあたるの)をフィールドといい、横(行にあたるの)をレコードという。関係データベースではテーブルを射影、選択したり、複数のテーブルを結合したりできる。 [参]関係データベース  
こーだ デコーダ 復号(デコード)を行う機器やソフトウェアのこと。圧縮データの解凍や暗号文の解読などを行う。またデジタル音のデータをアナログ信号に変換するD/Aコンバータなどもデコーダの一種。 [参]復号  
しじょん デシジョンテスト ×    
すくとっぷ デスクトップ型パソコン 据え置き型パソコンの総称。ノート型パソコンに対してこう呼ばれる。タワー型パソコンも含む。 [類]タワー型パソコン  
ばっぐ デバッグ プログラムのバグを取り除き修正する作業のこと。デバッグ専用のデバッガというソフトを使って定性作業する方法とエディタ等でソースコードを訂正する方法がある。 [参]バグ  
ふらぐ デフラグ ハードディスク内のファイルや未使用領域を再配置しプログラムの実行速度を上げるソフトのこと。WindowsOSに標準で添付されているユーティリティソフトのひとつ。パソコンを使用しデータを追加したり変更しデータファイルのサイズが大きくなると、前と同じハードディスク内の場所にはデータを記録できなくなる。このときWindowsOSは記録するデータファイルをいくつかに分割しハードディスク内の別の場所に記録する。この繰り返しによりハードディスク内のデータの並び方が断片化しばらばらになってくるとファイルの読み書きが遅くなっていく。定期的にデフラグを実行すると実行速度が上がる。 [参]断片化  
んししょう 電子商取引 →EC    
んししょめい 電子署名 ネットワーク上でデータの正当性を表すために付加するデータ。公開かぎ暗号方式が使われている。 [参]公開かぎ暗号方式  
んしまね 電子マネー 貨幣価値を電子データに置き換えたもの。ICカードなどに保存してプリペイドカードのように使用する方法とネットワークを利用する方法がある。ネットワークを利用する方法はインターネット通販などで注目されている。いずれの場合も普及にはセキュリティ問題が重要となっている。    
んそうそくど 転送速度 データを転送する速度のこと。単位はbpsで、1秒間あたりに転送したデータの量をビットで表わす。この値が大きいほど転送速度は速い。インターネット接続の例では、ISDNが64kbps、HDSLが2Mbps程度、CATVが6Mbps程度、ADSLが10Mbps程度と転送速度が違う。 [参]ISDN、ADSL  
んぷふぁいる 添付ファイル 電子メールのメッセージと一緒に送る画像や表計算ソフトなどのデータファイルのこと。送信時にメールソフトが自動的にエンコードし、受信側では受信時に自動的にデコードされる。 [参]電子メール  
んぷれーと テンプレート 定型の文書を作成するためのひな形文書のこと。ワープロソフトや表計算ソフトにはいろいろ便利なテンプレートが用意されているため素早く文書を作成することができる。    
うき 同期 通信機器同士で送受信する際のタイミングを合わせること。各ビットの位置やデータの先頭位置を識別してから送信を開始する。同期の方式は、ビットごとに同期をとるビット同期と、いくつかのビットをまとめたビット列を単位として同期をとるブロック同期があり、さらにいくつかの種類がある。    
うじく 同軸ケーブル ノイズに強いケーブル。家庭用TVのアンテナ線などに使われている。構造は、信号伝送用の銅芯を絶縁体で包みその周囲を網状の銅線で覆いさらにその外側を絶縁体で覆っている。    
ーくん トークン 送信権を表わすデータ。トークンパッシング方式のLANの中にトークンは1つだけ存在し巡回している。トークンを得た機器だけがデータ送信できる。データ送信が終わるとトークンは解放されふたたびリングの中を循環する。つまり送信できる機器は常に1つしかないため衝突がない。 [参]トークンリング方式  
ーくんりんぐ トークンリング方式 トークンパッシング方式でリング型のLANのこと。IEEE802.5で標準化されており、主に大規模LANで利用される。最大伝送速度は4Mbpsだが、アーリートークンリリース方式を用いると16Mbpsまで伝送速度を高めることができる。 [参]トークン  
っといんぱくと ドット 画像を構成する小さな点のこと。ディスプレーでは絵や文字を小さな点(ドット)の集まりで構成している。ドットのことをピクセルや画素という場合もある。    
っといんぱくと ドットインパクトプリンタ 文字や図形を点の配列で表現しインクリボンを使い印刷するプリンタ。ピン式の印字ヘッドがインクリボンを強く叩き用紙にインクを転写して印刷する。ドット文字の印刷しかできず印字音も大きい。主な仕様用途は、複写式伝票の印刷である。 [参]レーザプリンタ、感熱式プリンタ、インクジェットプリンタ  
っぷだうん トップダウンテスト 情報システム部門が結合テストで行うテスト。上位モジュールから下位モジュールを順にテストする方法。大きな機能の漏れを発見したりモジュール間のつながりがよくなるなどのメリットがある。下位モジュールが完成していない場合はスタブというダミーソフトを使う。 [参]スタブ、システムテスト  
っぷまねじ トップマネジメント 企業を構成する組織の階層ピラミッドでは経営者層のこと。具体的には社長や専務などの役員を指す。組織の階層は上位から、トップマネジメント、ミドルマネジメント、一般社員となる。    
ぽろじ トポロジー LAN接続形態のこと。ネットワークトポロジーともいう。バス型、リング型、スター型などがある。    
めいん ドメインネームサーバー →DNSサーバ    
もるがん ド・モルガンの法則 論理演算の公式のひとつ。実際に論理演算を行う場合、論理積、倫理和、否定などが複雑にからみあうので簡単な式に変換するとよい。 [参]AND、OR  
らいば ドライバ パソコンが周辺機器をコントロールするためのソフトウェア。プリンタなどを増設するときにドライバを組み込まないと利用することができない。「デバイスドライバ」または「ドライバソフトウェア」ともいう。    
らっく トラック 磁気ディスクなどにデータを記録する帯のこと。同心円で帯状に広がるトラックの模様はバウムクーヘンに似ている。同一トラック上は磁気ヘッドが移動せずに読み書きできる。 [参]ハードディスク  
らふぃっく トラフィック 通信回線で一定時間内に転送されるデータ量のこと。データ通信の利用状況(混雑状況)を表す。    
らんざくしょん トランザクション コンピュータで処理するデータや仕事のこと。データベースではデータ検索やレコードの更新などの一連の処理を指す。処理するデータがまとめられ、レコードになっているときはトランザクションレコードといい、ファイルになっていればトランザクションファイルという。    
らんしーば トランシーバ 送受信機のこと。イーサネットでは同軸ケーブルとLANボードを接続する機器のことをいう。 [参]イーサネット  
らんじすた トランジスタ 増幅機能を持つ半導体素子。1948年にアメリカのベル研究所で開発された。ベース、コレクタ、エミッタの3つの端子を持つ。それまで主流だった真空管に取って代わりあらゆる電気機器に使用され発展した。現在のICにはトランジスタが多数集積され搭載されている。 [参]IC  
らんすぽーと トランスポート層 OSI参照モデルで規定する7層のひとつ。第4層に位置する。下位のネットワーク層から提供されるサービス品質を補完し、上位層にデータ提供する。多重化と逆多重化、分流と合流、分割と組立、連結と分離、誤り制御、フロー制御の機能を含む。インターネットプロトコルであるTCP/IPのTCPはこの層に該当する。 [参]OSI参照モデル  
れーす トレース プログラムが実行された順番に追跡し調査すること。ソフトウェアのデバッグの際に行う。またDTPでは、画像の地図などの下絵から線をなぞってあらたなデータを作成することをトレースという。    
ドロー 線を使って図形を描画すること。この場合の線はドットではなくベクトル情報を持ったものをいう。拡大縮小しても荒れない特徴がある。ペイント系ではなくドロー系のグラフィックソフトを使用して描く。ドロー系ソフトにはアドビ社のイラストレーターなどがある。 [参]ドロー系ソフト  
いぶ 内部設計 システム開発において、外部設計後プログラムの原型となる機能を設計すること。データベース、入出力画面、各種帳票などを作るための設計で、作るプログラム単位を決める。なお、システム開発の手順は、基本計画→外部設計→内部設計→プログラム設計→プログラミング→テストで行われる。 [参]プログラミング  
ーず ニーズ マーケティングの観点で、ターゲット市場の顧客が望んでいる商品やその仕様などのこと。企業はニーズを探るために市場調査(マーケティングリサーチ)を行う。    
じきゃっしゅ 二次キャッシュ →2次キャッシュ    
ぶんぼく 二分木 ツリー構造の図式のひとつ。項目要素を節と枝で階層化し表わす。節から分岐する枝は1本か2本に限られる。 [参]木構造  
っとにゅーす ネットニュース インターネット上の掲示板のこと。ニュースグループと呼ばれる分野ごとのグループから興味あるジャンルを選んで情報の読み書きができる。ブラウザでは接続できないため、専用ソフトかアウトルックエクスプレスなどのメールソフトを使う。    
っとわーくOS ネットワークOS →NOS    
っとわーくあーきてぃくちゃ ネットワークアーキテクチャ コンピュータネットワークの構築術。目的は、単なるスタンドアロンコンピュータ同士の通信ではなく、複数台のコンピュータ構築されたネットワーク同士を確実に相互接続すること。そのためにネットワークの構造と機能の配置を明らかにし、その機能を実現するためのプロトコルを階層的に整理し体系化したもの。 [参]OSI参照モデル  
っとわーくいんたーふぇぃすそう ネットワークインタフェース層 TCP/IPプロトコルアーキティクチャのDARPAモデル4階層のひとつ。OSI参照モデルではデータリンク層と物理層の両方を合わせた部分に相当する。上位のインターネット層から渡されるデータを通信回線を用いてビット単位の伝送をする機能を含む。なお、TCP/IPプロトコルアーキティクチャのDARPAモデル4階層は上位から順に、アプリケーション層、ホストツーホスト層、インターネット層、ネットワークインターネット層となっている。 [参]TCP/IP、OSI参照モデル  
っとわーくそう ネットワーク層 OSI参照モデルで規定する7層のひとつ。第3層に位置する。実際にコンピュータネットワーク間で通信する際のデータ転送を行う。通信経路の選択(ルーティング)、データの転送や中継、複数のネットワーク中継をする際のネットワーク品質の調整等を含む。第1層からこの第3層までが物理媒体。 [参]OSI参照モデル  
いず ノイズ 電気的な雑音のこと。電気機器は多かれ少なかれノイズを発生しており、これがデータ転送のエラーやコンピュータの誤動作の原因になるなどの悪影響を及ぼす恐れがある。ノイズの影響を低減するためにシールドをしたりや同軸ケーブルを使うこともある。    
ーど ノード 端末のこと。ネットワークを構成するコンピュータやルータなどの機器の総称。ノードを結ぶ線のことをリンクという。    
ーとぱそこん ノートパソコン 液晶画面で折りたため持ち運びもできるパソコン。ひざの上に乗せることができるラップトップ型、書籍のようなサイズのブック型、そして現在はノート型と名称も変化してきた。ノート型パソコンの使用目的はモバイルよりはむしろ省スペースで、事務所にも多く配置されている。 [参]ディスクトップ型  
ーちゃる ヴァーチャルカンパニー(バーチャルカンパニー) ネットワーク上で連携し組織化した形態。実際に法人として企業活動をしていなくとも1つの組織として活動している場合を含む。バーチャルコーポレーション(仮想企業)ともいう。インターネットの発達により事業のコアコンピタンス以外は外部から調達した方が早くて経済的ということもあり増えている。webを利用したネットビジネスなどにこれ例が多く見られる。    
ーどうぇあ ハードウェア パソコン本体やその他の周辺機器などのこと。無形のソフトウェアに対して、有形のものをこう呼ぶ。略して、「ハード」ともいう。    
すがた バス型LAN 1本のケーブルに全ての端末を接続するコンピュータネットワークの形態。ケーブルの両端にはターミネーターを取り付けておく必要がある。イーサネットLAN接続がこの方式である。 [類]イーサネット  
そこんつう パソコン通信 電話回線を通じて別のコンピュータに接続し、文字を中心とした情報やデータのやりとりをすること。インターネットの普及によりネット上のコミュニケーションの場はホームページの掲示板やメーリングリスト等に多様化した。    
っきんぐ ハッキング インターネットから企業や行政機関のコンピュータシステムに進入しデータを盗み見ること。パスワードを破り進入することに喜びを感じる高度情報技術をもった愉快犯が行う。このものをハッカーという。なお、システムの破壊を目的とした行為をクラッキングといい、原則としてハッキングとは区別している。    
っく ハック ハッキングすること。 [参]ハッキング  
っしゅか ハッシュ化 データベースで高速に検索するための手法。ハッシュ法で利用する。データをn等分しグループ化しそれぞれの文字列に対応する数値を表にしておきこれを利用して高速に検索する。数値は、nで割った余りを表わす関数などを使い求めるが、異なるデータに同じ数値が割り当てられるシノニムが起きる場合がある。シノニム発生の際の処理も重要となる。    
りてぃ パリティチェック データ通信の誤り制御方式のひとつ。データを送信する際にデータ単位ごとにパリティビットを1ビット付加し、受信側でこれを含めてチェックし正しく送られたかどうかを検証する。例えば、データ単位が8ビットならパリティビット1ビットをプラスし9ビットの送信となる。この9ビットの中の「1」の状態のビット数が偶数か奇数かになるようあらかじめ規定しておき、パリティビットに「0」か「1」を入れる。受信側でチェックし誤りが検出された場合は送信側に再送信要求を出す。なお、パリティビットのことを冗長ビットという。 [参]水平パリティ、垂直パリティ  
んぐあっぷ ハングアップ パソコンがマウスやキーボードを操作しても反応しない状態になり、操作できなくなること。フリーズともいう。    
んどうたい 半導体 絶縁体と導体の中間の性質をもつ電子素子のこと。条件に応じて導電率が変わることを利用して増幅やスイッチングなどができる。ダイオード、トランジスタ、IC、LSIなどがある。    
んばいかんり 販売管理システム 企業において、販売活動を総合的に管理するシステムのこと。顧客が必要とするような商品を適切な量だけ仕入れて在庫し、受注されれば迅速に納品する。そのため複数の高度なサブシステムから構成されている。主要なサブシステムには、販売計画、発注管理、仕入管理、在庫管理、受注管理、売掛管理、買掛管理、顧客管理等がある。売れ筋商品を店頭在庫に多く持ち、死に筋商品を店頭からすみやかに排除するのが課題だが、近年消費者の嗜好変化が激しいため管理の高度化が求められている。 [参]生産管理システム  
んようこん 汎用コンピュータ データベースなどの大規模なシステム処理を専用に行う大型コンピュータのこと。メインフレームともいう。複数の端末がネットワークでつながれているが、処理するのは端末ではなく全て中央のコンピュータである。    
かくえんざんし 比較演算子 数値を比較するための条件式で使われる演算子のこと。「=」,「<」,「>」がある。 [参]演算子  
ビジー ダイヤルアップ通信の場合にビジー表示が出たときは話中という意味。ネットワーク上ではデータのやり取りが頻繁になり許容量を超えるとビジー表示が出る。    
じゅ ビジュアル表現 視覚的に訴えること。ある情報を伝える場合、文字や数字だけでなくそこから読み取れる傾向や関係、流れなどをグラフや図解などを使い表現する。相手にすぐ理解してもらいやすい。 [参]グラフ  
っきんぐ ピッキング 在庫から品出しすること。流通業で最も人手を要する作業のひとつである。在庫管理システムと連動させて倉庫のロケーションに合わせたピッキングリストを出力し、順番に効率よくピッキングするしくみが求められている。業種業態に合わせた適したピッキング方式があり、1人で1件のオーダー全部をピッキングする摘み取り方式、商品ごとに複数の注文分をまとめてピッキングし後で注文ごとに振り分ける種まき方式などがある。 [参]在庫管理  
ていていき 否定的論理和 →NOR演算子    
ゅーまん ヒューマンインターフェース 人とコンピュータの接点のこと。キーボードや入出力画面のソフトウェアなどがこれにあたる。人間の特性を理解し使いやすいように設計されるのが望ましい。マンマシンインターフェースともいわれるがシスアド試験ではヒューマンインターフェースに表現が統一されている。    
ょうけいさん 表計算ソフト 縦と横で区切られたワークシートという表を使い、簡易に計算や集計を行うためのアプリケーションソフトのこと。縦と横で区切られた小さなマスをセルといい、このセルにデータや関数の式を入れ複雑な計算を行うことができる。グラフ機能、データベース機能、グラフ機能を持っている。代表的な表計算ソフトにはMicrosoft社のエクセル、ロータス社のロータス123などがある。 [参]エクセル  
ょうじゅんへんさ 標準偏差 統計に関する用語のひとつ。データの散らばり具合を表わす。この数値が、大きいほど平均値とデータの散らばり度合いが大きく、小さいほど平均値に近いところに固まっていることがわかる。平均値と個々のデータの差が偏差、偏差を二乗した値の平均値が分散、分散の平方根が標準偏差である。QC七つ道具のひとつであるヒストグラムを解析する際に利用する。 [参]分散、ヒストグラム、正規分布  
ようたいこうか 費用対効果 投下した費用に対してどのくらいの効果があったかを示すこと。コストパフォーマンスともいう。少ない費用で大きな効果が出るほど費用対効果がよいという。    
ょうほん 標本 統計に関する用語のひとつ。調査対象となる集団から抽出したサンプルのこと。集団があまりにも大きすぎて集団を構成する要素全ての調査が困難な場合には、標本(サンプル)を抽出しその標本の調査研究から元の集団を推定する。この場合の元の集団全体を母集団といい、抽出した要素を標本という。標本は母集団の特性を表わすものとして扱う。例えば、TVの視聴率調査などは国民全体という母集団から抽出した標本のデータを調査し、まとめたものである。 [参]母集団、標準偏差  
んしつかんり 品質管理 あらかじめ設定された品質の水準を保証し、能率的に行う生産活動の管理のこと。品質管理をQualityControlの頭文字を略してQCという。品質管理活動を効果的に行うためにQC七つ道具といわれるグラフや図表を活用した管理手法がある。 [参]QC七つ道具  
ぃーるど フィールド 関係データベースで項目(列)のこと。レコードは1件のデータだが、フィールドはそのひとつひとつの項目を表わす。例えば、住所録のデータベースで1人分のデータがレコードで、名前、住所、電話番号などがフィールドになる。 [参]関係データベース  
ーと ブートセクタウィルス(ブートセレクタウィルス) 機械語で書かれているウィルス。システム立ち上げ時に発病しハードディスクの内容を破壊する。ブートセクタとはOSを起動するためにプログラムが書き込まれているハードディスク上の場所のことで、このウィルスはここに寄生する。 [参]プログラムウィルス、マクロウィルス  
くごう 復号 符号化(エンコード)されたデータを元に戻すこと。デコードともいう。エンコードとはデータをある決められた形に変換することで、画像の圧縮やデータの暗号化などがこれにあたる。 [参]デコーダ  
くごうぐらふ 複合グラフ いくつかのグラフを組み合わせて1つのグラフとして同時に表示するグラフとのこと。項目の中の2つの値の比較しながら全体の傾向を把握するのに適している。2つの値の意味が量と比率のような異質のものでも同時に表現できる。折れ線グラフと棒グラフを組み合わせて使う例が多い。 [参]グラフ機能  
くごうぼう 複合棒グラフ 1つの項目が複数の要素で構成されており、各要素ごとに独立した棒グラフとして表現した棒グラフのこと。エクセルでは集合グラフという。 [参]棒グラフ  
くしゃ 複写 コピーのこと。表計算ソフトなどで指定した範囲を別のところにコピーすること。元のデータはそのままで、あらたにコピーされた場所に同じデータができる。なお移動の場合は元のデータが残らない。    
くちょう 復調 変調した信号を元に戻すこと。 [参]変調  
さい 負債 企業会計用語のひとつ。将来返済しなければならない債務や一部の引当金をいう。買掛金、支払手形、短期借入金、賞与引当金等の支払期日が1年以内の流動負債と、長期借入金のように支払期日が1年を超える固定負債の2つがある。他人資本とも呼ばれる。 [類]他人資本  
つりそう 物理層 OSI参照モデルで規定する7層のひとつ。最下位層(第1層)に位置する。上位階層から渡されるデータを通信回線を用いてビット単位の伝送をする。コネクタ形状やピンの位置などの機械的規格、電圧レベルや信号波形などの電気的規格、信号線の制御方式などの論理的規格を含む。 [参]OSI参照モデル  
らいべーと プライベートアドレス インターネット接続されていないコンピュータに割り当てるIPアドレスのこと。プライベートアドレスしか持たないコンピュータは、インターネットに接続されているコンピュータを中継しインターネット接続する。 [参]IPアドレス  
らいむたいむ プライムタイム 通信回線等において、利用者がもっとも多い時間帯のこと。NTTのテレホーダイというサービスが夜の23時から始まることもあり、インターネットは23時以降が最も利用者が多く混雑している。    
らぐ フラグメーション →断片化    
らぐあんど プラグアンドプレイ パソコン本体に周辺機器をつなぐと、その周辺機器を認識し必要な設定を自動的に行うしくみのこと。接続(プラグ)したら、すぐに使用(プレイ)できることから、こう呼ばれている。逆に、手動で設定することや、プラグ&プレイに対応していないことを「非プラグ&プレイ」という。    
らぐいん プラグイン アプリケーションソフトに標準にはない機能を追加すること。プラグイン専用のソフトが必要となる。なお、ブラウザやDTPソフトではプラグインというが、その他ではアドインと呼ばれることが多い。    
らっしゅ フラッシュメモリ 電気的にデータの書き込みや消去が行え、電源を切ってもデータが消えない記憶媒体のこと。機械動作でなく電気的動作で自在に書き換えができる記憶媒体はフラッシュメモリだけ。その特徴を生かしデジタルカメラやPDAなど小型のデジタル機器を中心に用途が広がっている。ATAカード型、コンパクトフラッシュ、メモリースティックなど小型の記憶媒体として利用されている。 [参]コンパクトフラッシュ  
らっとふぉ プラットフォーム 基盤となるコンピュータやソフトウェアといったシステム環境のこと。たとえば、WindowsOSのコンピュータの場合はWindowsがプラットフォームで、アップル社のコンピュータの場合はMacOSがプラットフォームとなる。    
りんたさ プリンタサーバ プリンタを複数のコンピュータで共有利用するために使うコンピュータやソフトのこと。複数のコンピュータを接続したLANネットワークの中にプリンタと接続され、各コンピュータからの印刷要求を全て受けいったん保存しておき効率的に印刷処理する。印刷順序は印刷要求の到着順でこの機能をプリントキュー(キューは待ち行列)という。 [類]待ち行列  
れぜんてーしょんそう プレゼンテーション層 OSI参照モデルで規定する7層のひとつ。第6層に位置する。最上位のアプリケーション層が交換するデータについて、その表現形式等の共通な構造を扱う。構文の変換や逆変換を行う際にデータ圧縮や暗号化も可能。 [参]OSI参照モデル  
れぜんてーしょんそふと プレゼンテーションソフト プレゼンテーション用の資料を作成したり表示したりするソフト。文字だけでなく絵、画像、音を挿入できるので視聴覚に訴えるプレゼンテーションができる。代表的なものにMicrosoft社のパワーポイントがある。    
ろーちゃ フローチャート 操作や処理の手順や情報の流れなどを順番に矢印で結んだ図表のこと。前後関係や順序を表すのに適している。処理の条件分岐が表示できることからプログラミングに利用されている。データ志向アプローチの観点からはデータの流れだけを表わすDFDが有効である。 [類]DFD  
ろきしさ プロキシサーバ 代理サーバーのこと。イントラネット上でユーザのコンピュータに代わりインターネットなどの外部サーバーとのやりとりを行うサーバをいう。ユーザごとにアクセス権限をもうけてネットワークのセキュリティを向上させることができる。外部の不正侵入を防ぐファイアーウォールになる。 [類]ファイアーウォール  
ろぐらみんぐ プログラミング プログラム言語を使いプログラムの記述をすること。広義には、プログラムの仕様設計からコード記述し完成後のテストをするまでの一連の工程を含めて指す。単にソースコードを記述する作業をコーディングという。 [類]コーディング  
ろぐらむう プログラムウィルス プログラムそのものに感染しているウィルス。プログラム実行時に他のプログラムに感染したり特定の条件満たした場合に発病する。機械語で作成されたものが多い。 [参]ブートセクタウィルス、マクロウィルス  
ろぐらむせっけい プログラム設計 システム開発において、内部設計後プログラムそのものを設計すること。内部設計で設計したプログラムの原型をいくつかの小さな機能を持つプログラムにモジュール分割し設計する。なお、システム開発の手順は、基本計画→外部設計→内部設計→プログラム設計→プログラミング→テストで行われる。 [参]プログラミング  
ろぐらむてすと プログラムテスト →単体テスト    
ろせすせいぎょ プロセス制御 マルチプログラミングにおけるOSの働きで、複数のプロセス(マルチタスク)を切り替えて動作させること。タスク単位で並列処理ができる。内部的には、複数のタスクのうち優先順位の高いものから実行させたり、実行待ちのタスクを再開させたりしている。 [参]マルチタスク  
ろせっさ プロセッサ →CPU    
ろっぴ フロッピーディスク 記憶媒体でファイルをバックアップしたり持ち運んだりするときに使う。FDとも呼ぶ。    
んさん 分散 統計に関する用語のひとつ。データの散らばり具合を表わす。この数値が、大きいほど平均値とデータの散らばり度合いが大きく、小さいほど平均値に近いところに固まっていることがわかる。平均値と個々のデータの差が偏差、偏差を二乗した値の平均値が分散、分散の平方根が標準偏差である。 [参]標準偏差、ヒストグラム  
ベイ パソコンに新たなCDROMドライブなどを格納するため設けられたスロットのスペースのこと。ドライブベイともいう。タワー型にはこのベイが多く用意されており拡張性が高い。    
いれつ 並列系システム 複数のシステムが並列に配置されたシステム。どちらかのシステムがダウンしても残りのシステムが稼動していればシステム全体としてはダウンしない。直列系システムに比べ信頼性が高い。例えば、AとBの2つのシステムが並列に構成されたシステムがあり、A、Bの稼働率がそれぞれ0.9だとすると、システム全体の稼働率は0.99とアップする。※計算式:稼働率=1−(1-0.9)×(1-0.9) [参]直列系システム、稼働率  
いんと ペイント 絵を描くためのアプリケーションソフト。Windowsには標準で添付されている。描画された絵は小さなピクセルといわれるドットの塊で、拡大すると画像が荒れる特徴がある。 [対]ドロー系ソフト  
んちょう 変調 データを交流信号に変換すること。通信回線等でデータを伝送するときはデジタル信号のままではうまく伝送できない。そのためモデムという装置を使い、キャリアという搬送波にデータをのせて伝送する。変調方式には振幅変調、周波数変調、位相変調がある。 [参]モデム、復調  
んどうひ 変動費 企業会計用語のひとつ。売上の増減に比例して発生する費用(原価)のことで、仕入れ商品や直接材料費が主要費用。売上高から変動費を引いたものを限界利益といい、限界利益率が高いほど収益率が大きい。一般にメーカーは変動費の額が小さく固定費の額が大きいため、限界利益利益率が高い。逆に卸は変動費の額が大きく固定費の額が小さいため限界利益率が低い。 [対]固定費  
ーと ポート番号 パソコンと周辺機器を結ぶための接続口がポート。シリアルポート等がある。    
ーむぺーじ ホームページ インターネット上で見ることができる情報の画面。Webページやコンテンツともいう。ホームページを見るにはブラウザというソフトが必要。    
しゅうだん 母集団 統計に関する用語のひとつ。調査対象となる集団全体のこと。集団があまりにも大きすぎて集団を構成する要素全ての調査が困難な場合には、標本(サンプル)を抽出しその標本の調査研究から元の集団を推定する。この場合の元の集団全体を母集団という。なお抽出した標本は母集団の特性を表わすものとして扱うが、標本の数が少なかったり抽出に偏りがあるとそうならない可能性がある。そのため標本抽出は無作為抽出法で、ある一定の標本数が必要になる。 [参]標本、標準偏差  
でぃらん ボディランゲージ 身振り手振りや視線や表情などといった非言語的なメッセージのこと。人の感性に訴える効果があり認識に大きな影響を与える。コミュニケーションをよくするための基本原理のひとつ。    
ーけてぃんぐ マーケティング 製品やサービスを生産者から消費者に流通させることに関する企業活動全般のこと。単に販売のことだけではない。マーケティングを効果的に実行するためにマーケティングミックスが重要といわれる。その構成要素は4Pといい、@製品計画(プロダクト)、A価格(プライス)、B販売促進(プロモーション)、C販売経路(プレイス)である。    
いくろそふと マイクロソフト 1975年にビルゲイツが設立したソフトウェア会社。パソコン用OSのMSDOSを開発し急成長した。さらにWindowsシリーズの相次ぐ発表でGUIのOSでは事実上の業界標準(ディファクトスタンダード)となった。その後もOS戦略を展開し表計算ソフトのエクセルやワープロソフトのワードなどでも業界標準の地位を獲得。ブラウザソフトのインターネットエクスプローラーでも同様の販売方法をとったが裁判になっている。現在は世界最大規模のソフトウェア会社。 [参]インターネットエクスプローラー、エクセル  
くろう マクロウィルス 感染したファイルを開いた時点で他の同一形式のファイルに感染するウィルス。Microsoft社のエクセルやワード等のアプリケーションソフトには、操作手順を自動化するなど便利な機能をもったマクロ機能がついているが、この機能を使い作成されている。ワードやエクセルのファイルにマクロが存在しているかどうか自体がわかりにくいため不用意に開き感染した例が多い。マクロウィルスが潜伏したファイルを添付ファイルでメール送信されることにより広がった。ワクチン以外の対策としては、マクロ機能を使わない設定にしておくことも有効である。 [参]ブートセクタウィルス、プログラムウィルス  
ざーぼ マザーボード CPUやメモリなどのパソコンの主要な電子部品を1枚にまとめたプリント基板のこと。パソコンそのものの性能を決める重要な部品である。スロットやソケットと呼ばれる差込口が多数あり、メモリ増設や拡張ボード増設などができるようになっている。    
ちぎょうれつ 待ち行列 コンピュータで処理の順番を待っているジョブやタスクの行列のこと。窓口で処理を待つ人の行列に似ていることからこう呼ばれる。先着順に処理するため先入れ先出し方式であり、キューともいう。主にOSが管理するジョブの制御やプリンタのスプーラなどで利用されている。 [類]キュー、先入れ先出し  
るちすきゃん マルチスキャンディスプレイ パソコンの出力信号の周波数や解像度に合わせ自動調整して表示するディスプレイのこと。いろんなパソコンに対応し、また必要に応じて解像度を切り替えて使用することもできる。現在出荷されているディスプレイはほとんどこの機能を持っている。周波数に無段階に対応できるタイプと、複数の固定周波数ごとに段階的に対応できるものがある。    
るちたすく マルチタスクOS マルチタスク処理を行えるOSのこと。マルチタスクには、@複数のタスクの切り替えを強制的に行うプリエンティブマルチタスクと、Aアプリケーションが処理を終えるまで切り替えができない擬似マルチタスクの2種がある。前者の代表的な例にWindows2000やUNIXがあり、後者にはWindows3.1がある。 [類]マルチタスク  
つもりしょ 見積書 受注する前の営業活動として受注元企業が顧客に価格等の条件を提示する書類のこと。顧客の要望に合わせて、納期、価格、取引条件等を提示し、交渉がまとまれば契約となる。顧客側からすると、よりよい条件で取引するため複数の企業からの見積書提出を求めることが多い。    
にこん ミニコンピュータ メインフレームより小型のコンピュータ。名前はミニだがサイズは割と大きく、オフィスの片隅における規模。性能的にはパソコンのレベルではなくメインフレームに近い。コンピュータを性能や規模で分類すると、@メインフレーム、Aミニコンピュータ、Bマイクロコンピュータとなる。なおパソコンはBの分類に入る。 [参]メインフレーム  
せんら 無線LAN 有線でなく電波や赤外線を使うLANのこと。有線に比べ、ケーブルが無くすっきりして省スペースなのと機器の増設や移動交換等の環境変化に強いためオフィスで普及しはじめた。数メートルから数百メートルの広い範囲で利用可能、転送速度も2Mbpsから11Mbpsと高速化し性能が向上してきた。    
ていでん 無停電電源装置(UPS) 停電になっても機器に電源の供給をする装置のこと。瞬間的に電源電圧が低下したり、突然の停電でコンピュータのデータが消失したり、ハードウェアがダメージを受けるのを防ぐために、コンピュータと電源の間に接続し、内蔵するバッテリにより電源をバックアップする装置。主にサーバー等の重要なコンピュータ装置を接続しておき、もしもに備える。 →UPS uninterruptible power supply
いんこん メインメニュー ソフトウェアを起動させたときに最初に表示されるメニュー画面のこと。そのソフトウェアの持つもっとも基本的な機能が表示されていることが多い。    
いんふれ メインフレーム コンピュータを規模や性能で分類した場合に最も大きいもの。汎用コンピュータを指す場合もある。コンピュータを性能や規模で分類すると、@メインフレーム、Aミニコンピュータ、Bマイクロコンピュータとなる。なおパソコンはBの分類に入る。 [参]ミニコンピュータ、汎用コンピュータ  
いんめもり メインメモリ CPUが直接読み書きできるメモリで主記憶装置のこと。コンピュータの5大機能のひとつ。CPUが処理したデータやハードディスクから読み込んだデータを一時的に記憶する。DRAMというICメモリで構成されている。 [参]5大装置  
ーりんぐ メーリングリスト 複数のメンバーに同時にメールを送るしくみ。参加メンバーのメールアドレスを1つの代表アドレスにまとめて登録しておき、その代表アドレスに送ることによって全員にメール配信できる。電子メールを使った擬似的な会議室ともいえる。このサービスを無料で提供するプロバイダもあり、情報共有のツールとして定着した。    
ーるあど メールアドレス メールの宛先のこと。インターネット上の住所番地氏名に相当し「ユーザー名@ドメイン名」で表示される。区切り記号の「@」をアットマークという。ドメイン名はNICという団体が発行を管理し、所属する組織名や国(.jpや.com)で構成されている。ユーザー名はドメイン名を受けた組織が内部で重複しないように設定する。だからメールアドレスは世界で1つしかない。 [参]NIC  
ーるさ メールサーバ インターネットに接続しメールを送受信するサーバーのこと。メールの送信用サーバーと受信用サーバーは従来別に設置していたが最近では兼用することが多い。送信用サーバーをSMTPサーバー、受信用サーバーをPOP3サーバーという。 [参]SMTP、POP3  
ーるそ メールソフト メールを送受信するためのソフトの総称。メーラーやメールハンドラと呼ばれることもある。Windowsにはアウトルックエクスプレスというメールソフトが標準でついている。他にも市販品やフリーウェアなどのメールソフトが多数ある。    
じあん メジアン 統計用語で、あるデータ集まりの中央値のこと。101個のデータの集まりなら順に並べて51番目の値がメジアンである。正規分布しているデータの集まりでは平均値とメジアンは一致するが、偏りのある場合は一致しない。はずれ値などが含まれるデータの集まりには平均値よりメジアンやモードを使うの方がそのデータの集まりの特徴を表すのに適している。 [類]モード  
にゅーば メニューバー 画面上部などでソフトのメニュー名が表示されている部分のこと。文字だけではなくアイコンと呼ばれる図形などと組み合わせわかりやすい表示になっている。マウスなどでそのメニューのひとつを選択するとその動作が実行される。メニュー内容が多い場合は詳細なメニュー一覧が現れるプルダウンメニュー方式が一般的である。    
んてなんす メンテナンス ハードウェアやソフトウェアを保守、点検すること。ハードウェア保守は機器の調整や故障の修理、ソフトウェア保守はプログラムの実行を効率的にできるように改良したりファイルを整理したりすることである。    
ーど モード 統計用語で、データ集まりでもっとも出現頻度の多い値のこと。はずれ値などが含まれるデータの集まりには平均値よりメジアンやモードを使うの方がそのデータの集まりの特徴を表すのに適している。またモードには作業状態を表す意味もある。かな漢字変換の入力方法が、ひらがな、ローマ字、全角英数、等のどの状態にあるかを表わすのを入力モードという。 [類]メジアン  
じばけ 文字化け 文字が意味不明の記号で表示されたり印字されること。通信時のエラーにより文字コードが正しく伝送できないときなどに起こる。また日本語以外の言語の文字コードやフォントを表示した場合にも文字化けが起こる。    
にた モニタ コンピュータから絵や文字の出力情報を表示する装置のこと。ディスプレイとも言われる。安価だが消費電力の多い真空管方式のCRTから、省スペースで低消費電力のTFT液晶方式に主流が移ってきた。大画面が可能なプラズマ方式も今後の大型ディスプレー装置として注目されている。    
ーざーいん ユーザインターフェース ユーザがコンピュータにデータを入出力する際の決まりや工夫のこと。マンマシンインターフェイスもほぼ同義だが「ユーザにとってのコンピュータの使い勝手のよさを向上するため」という広義の使われ方が多い。ユーザインターフェースは、ユーザとコンピュータの情報の受け渡しをスムーズに行う媒介であるキイボードやマウス、ディスプレイ等の具体的なものを指すことが多い。 [類]ヒューマンインターフェース  
ーてぃ ユーティリティソフト OSやアプリケーションソフトの機能や操作性を向上させるために使うソフトウェアの総称。ファイル管理、ファイル圧縮解凍、スクリーンセーバー等がある。    
にこーど ユニコード →unicode    
にっくす ユニックス →unix    
じおぼ ラジオボタン 複数の選択肢項目の中から1つだけを選択するボタンのこと。選択肢項目の前に○(丸印)がありマウスでクリックすると○の中に黒い丸が入り選択したことになる。ダイアログボックスやホームページのアンケートなどに利用されている。 [類]チェックボックス  
んにんぐ ランニングコスト 運用に必要な費用のこと。初期にかかる費用をイニシャルコストといい、運用にかかる費用をランニングコストという。コンピュータシステムの場合は、パソコン本体の購入費用等がイニシャルコストで、通信費や電気代等がランニングコストになる。    
ーす リース リース会社が購入した機器や設備を中長期的に借りること。購入に比較した特長は、一度に多額の購入資金が不要、メンテナンスや廃棄処理はリース会社に任せられる、月々の支払が計画的にできることなどがある。また購入ではないので企業会計上も資産計上する必要がなく会計や決算の処理が少なくなる。デメリットは、契約期間途中の解約が不可、購入に比べて最終的な支払総額が多いこと等である。またレンタルに比較するとより長期の契約になる。 [参]レンタル  
かばり リカバリ 障害が起きたデータや機器を復旧すること。データの復旧は、最新のバックアップデータや利用状況の履歴を記録したログデータを利用する。OSやソフトの場合は、再インストゥールを行う。機器の場合は、修理か新品購入となるがその間は代替となるバックアップ機器を使う。    
てらし リテラシー 読み書きの能力のこと。実際はコンピュータを使いこなす能力のことを指し、情報リテラシーともいう。コンピュータの専門家でなくとも利用者として求められる必要能力である。具体的には、メールの送受信、表計算ソフト、ワープロソフト等の日常業務で使うツールの習得が必要とされている。    
なっくす リナックス UNIX互換で無償フリーソフトのOS。ネット上で多数の技術者の智恵が凝縮され日々バージョンアップしてる。主にカーネルという基本部分だけを指すが、ディストリビューションを用いて自分の好きなディスクトップ環境を構築できる。特にweb上で幅広い支持がありwebサーバーは大多数がリナックスOSである。    
もーとあくせす リモートアクセス 通信回線を利用し遠隔地にあるコンピュータ等の機器に接続すること。接続した機器とデータ送信したり共有することができる。    
もーとろぐいん リモートログイン 通信回線を利用しあるコンピュータネットワークから別のコンピュータネットワークにログインすること。たとえば、インターネットというネットワークから@niftyやAOLなどの会員制のサービス事業のネットワークにログインしてコンテンツを利用することができる。ただしこの場合は双方のネットワークにログイン可能なアカウントを持つことが前提となる。    
ゅうどうしさん 流動資産 企業会計用語のひとつ。現金や預金、さらに売掛金や商品等おおむね1年以内に現金化されるものをいう。また、当期に支払った費用であっても翌期以降の費用と考えるのが妥当な前払い費用等も流動資産とみす。長期にわたって所有する固定資産と区別する。なお流動資産と固定資産の合計を総資本(総資産)という。 [対]固定資産  
れーしょん リレーション ×    
れーしょんでーたべーす リレーショナルデータベース 関係データベースのこと。シスアド試験ではリレーショナルデータベースといわず関係データベースという表現に統一されている。 [参]関係データベース  
れーしょんでーたべーすかんり リレーショナルデータベース管理システム データベース管理システム(DBMS)のうちリレーショナルデータベースのものを指す。小規模ものが多くパソコンのデータベースソフトはほとんどこれにあたる。代表的なソフトにはMicrosoft社のアクセスや管理工学研究所の桐などがある。 [参]DBMS  
んく リンク @アプリケーションソフトの機能のひとつ。エクセルやワードなどで、複数のデータやファイルが互いに参照しあってつながっていること。一方のデータが更新されるとリンクされているデータも自動的に更新される。
Aハイパーリンクのこと。HTML文書で見たい画面に次々とジャンプしていくハイパーリンクのことを単にリンクという場合もある。
B枝。ネットワークで端末を結ぶもののこと。ノード(節)に対してリンク(枝)という。
   
んぐがた リング型LAN 複数の端末をリング状に接続したLANのこと。トークンリングLANがこれに相当する。 [参]トークン  
ーと ルート 階層型のファイル構造で一番上の層のディレクトリやフォルダのこと。もっとも基幹という意味。ルートの語源も「植物の根」からきている。 [参]ディレクトリ  
ーとでぃれくとり ルートディレクトリ ディレクトリ階層型のファイル構造で一番上の層のディレクトリのこと。Windowsではディレクトリではなくフォルダと呼ぶ。c:\などがルートディレクトリに相当する。 [参]ディレクトリ  
くす ルクス 明るさの単位。オフィスの照明は業務を快適に行う上で重要な要素であり、1000〜1500ルクスが適正な明るさと言われている。    
ーざー レーザプリンタ レーザー光を利用したプリンタでページプリンタの一種。レーザーで感光ドラムに像をつくり、そこに熱で溶かしたトナーを転写し、ページ単位で紙に印刷する。ドットプリンタやインクジェットプリンタに比べ、きわめて静かでキレイな印刷品質だが高価なためオフィスでのモノクロ機利用が中心だった。最新技術によりカラー機も安価になり普及している。 [参]インクジェットプリンタ、感熱式プリンタ、ドットインパクトプリンタ  
表計算ソフトやデータベースの表の縦の並びのこと。カラム、フィールドということもある。通常は左から順にアルファベットでA、B、C…と番号が振られている。例えばBの番号の列は、B列1行めから下に順に縦につながっている。 [参]行  
びゅ レビュー システム開発で、工程ごとに成果を検証する会議のこと。開発に携わった技術者を集めて検証するやり方をウォークスルーという。    
んじ レンジ 統計に関する用語のひとつ。データの散らばり具合を表わす。標本データの最大値から最小値を引いた値のこと。データがどのような範囲に分布しているか概要を掴むのに適する。例えば、6,11,18,21の4個の数値がある場合、レンジは最大値21から最小値6を引いた15となる。散らばり度合いをもっと詳しく知るには標準偏差を使うとよい。 [参]標準偏差、分散、ヒストグラム  
んたる レンタル 機器や設備を一定期間借りること。契約期間は通常1年未満の短期が多い。リースとの違いは、機器の選定がレンタル会社にあるものしか借りれないこと、故障の場合の修理もレンタル会社が行うことなどである。 [類]リース  
ーるぷれいんぐ ロールプレイング 仕事の研修方法のひとつ。職場での役割を想定し疑似体験することにより研修をする。営業の応酬話法の訓練や接客対応の訓練などがこれにあたる。    
ログ コンピュータの利用状況の履歴を記録したデータのこと。ファイルを指す場合はログファイルという。ログインしたユーザの利用開始から終了までの履歴情報や、ソフトウェアのインストゥール情報の履歴情報などが記録されている。システムの障害発生時には回復を図るためログを参照する。    
んりえらー 論理エラー アルゴリズムの間違いによるエラーのこと。例えば、「1以上かつ1未満」というようなありえない条件指定を持ったアルゴリズムは論理エラーが発生する。このようなエラーは机上デバッグや動作テストで発見される。    
んりえんざんし 論理演算子 実際に論理演算を表わす場合に用いられる記号。論理積(AND)、倫理和(OR)、否定(NOT)などがある。 [参]AND演算子、OR演算子、NOT演算子  
んりすきーま 論理スキーマ ×    
んりせき 論理積 →AND演算子    
んりわ 論理和 →OR演算子    
ーくいでざいん ワークデザイン 業務の流れを設計すること。ワークフローデザインともいう。 [参]ワークフローシステム  
ーくふろーかんり ワークフロー管理 ワークフローシステムのひとつ。企業における業務の流れを管理するシステムのこと。複数の部署や人で連携して業務を行う場合に、特定の人に仕事が集中したり作業待ちの人がでるのを防ぎ、各担当者の作業状態や作業全体の進行状態を把握する。コンピュータとネットワークを使い、一連の業務を効率よく行い、書類を電子化し一元管理することや業務のシームレス化が図れる。 [参]ワークフローシステム  
ーくふろーしえん ワークフロー支援 →ワークフロー管理    
ーむ ワーム @ウィルスの1種。通常のウィルスと違い自身が単独のプログラムファイルとして存在し動作する特徴がある。ネットワーク上で自己増殖しながら移動する。2000年5月に大発生した「IloveYou」ウィルスもワームの1種である。
A追記型光ディスクのこと。CD-Rなど、この媒体の特性からワーム(Write-Once Read-Many)と呼ばれる。
   
いやーふれ ワイヤーフレーム コンピュータグラフィックスの3D表現方法のひとつ。立体物を線だけで表現したもの。直線と曲線だけで表現するので情報量が少なく高速表示できる。    
いやれす ワイヤレスLAN →無線LAN    
いるどかーど ワイルドカード あいまい検索につかうオールマイティな記号のこと。「*」や「?」などがあり、検索したい文字やファイル名をはっきり覚えていないときなどに使う。「*」は1文字以上の複数文字を表し、「?」は1文字を表わす。    
んた ワンタイムパスワード ユーザが一度だけしか使えないパスワードのこと。セキュリティを高める必要があるときなどに使う。もし第三者にパスワードが漏れた場合でも安心。    
100BASE−TX 100BASE−TX イーサネットLAN接続の10BASE規格のひとつである10BASE-Tの上位規格。100BASEの「100」は伝送速度が100Mビット/秒であることを表している。 [参]イーサネット  
10BASE2 10BASE2 イーサネットLAN接続の10BASE規格のひとつ。10BASE-2の「2」はケーブル最大長が約200mになることからつけられているが、実際の最大長は185mである。直径5ミリの細いシールドなしの同軸ケーブルを使用し、各ノードをリレー式につないでいく方式。中小規模のLAN向きだが、最近は10BASE-Tの利用が多くなっている。 [参]イーサネット  
10BASE5 10BASE5 イーサネットLAN接続の10BASE規格のひとつ。10BASE-5の「5」はケーブル最大長が500mになることからつけられており、直径12ミリの太いシールド付きの同軸ケーブルを使用する。大規模LANの幹線に10BASE-5を使い、各部署はHUBを用いて10BASE-Tで接続するというように接続方法を混合して使用することが可能である。 [参]イーサネット  
10BASE−T 10BASE−T イーサネットLAN接続の10BASE規格のひとつ。ツイストペア線を用いたスター型のLAN接続で現在主流の接続方式。HUB(ハブ)と呼ばれる集線装置を使うのが特徴的で、ネットワークの規模、ノードの配置等の変更もHUBの増減や配置変更で柔軟に対応できる。 [参]イーサネット  
10BASE規格 10BASE規格 IEEEが定めたイーサネット接続のLANの規格。10BASEの「10」は伝送速度が10Mビット/秒であることを、「BASE」は信号の波形を変えずに伝送するベースバンド伝送であることを表している。10BASE-5、10BASE-2、10BASE-5の3種がある。 [参]イーサネット  
16進数 16進数 数値の表し方のひとつ。1桁の値の最大が10進数の15に相当する。16を表すには桁上がりして10となる。そのため1桁を0〜9とA〜Fを使い表わす。コンピュータ内部では2進数で計算や命令の処理をしているが、大きな数値を表す2進数は桁が大きすぎて人間には非常にわかりにくい。そこでコンピュータが扱うデータを人間が見るときに、2進数を4桁ずつ区切り1桁の16進数として置き換えて表示する使い方が多い。    
1次キャッシュ 1次キャッシュ CPUコアにもっとも近いところに設置してあるキャッシュメモリのこと。プライマリキャッシュともいう。最近ではほとんどCPUを構成するLSIチップに内臓されている。メインメモリからの読み書きの遅さを補うため制御命令並みの高速動作をする記憶装置である。CPU高速化に大きな効果を発揮するが高価で消費電力も大きいため、通常は十数キロバイト程度の容量のものが多い。 [類]キャッシュメモリ、2次キャッシュ  
2バイトコード 2バイトコード 漢字やひらがななどの日本語文字を表現するのに2バイト(16ビット)を必要とすることからこう呼ばれている。2バイト文字ともいう。日本語は漢字の種類が多いため1バイト(8ビット)で表現できる256個(2の8乗)では足りず、2バイトで表現できる65536個の文字を割り当てれるコードを使っている。 [類]シフトJIS  
2次キャッシュ 2次キャッシュ 1次キャッシュとメインメモリの間に設置してあるキャッシュメモリのこと。セカンドキャッシュともいう。従来はオプションとしてマザーボードに設置することが多かったが最近ではCPUに内臓されるようになった。キャッシュメモリの読み書きの動作速度はメインメモリに比べて非常に高速であるため、キャッシュのヒット率を高めることで処理全体の高速化を図ることができる。このことから1次キャッシュより大容量でメインメモリより高速な2次キャッシュの利用度が増えている。 [類]キャッシュメモリ、1次キャッシュ  
2進数 2進数 数値の表し方のひとつ。バイナリーともいわれる。0と1だけで数値の大きさを表わす。10進数の2を2進数で表すと桁上がりして10となる。各桁で0と1のどちらかを表すのは1ビットあればよいことからコンピュータとの相性がよい。コンピュータ内部の計算や命令等の処理には2進数を使っている。    
32ビットCPU 32ビットCPU 演算処理を32ビット並列で実行できるCPUのこと。Windows3.1時代のころまでは16ビットCPUが主流だったが、現在はほとんど32ビットCPUに移行している。インテル社のペンティアムやAMD社のK6−2、モトローラ社のパワーPCG4などがある。    
3層スキーマ 3層スキーマ データベースの構造や仕様を記述する方法のこと。データベースの構造や仕様を1つで表わすと複雑になるので、@概念スキーマ、A外部スキーマ、B内部スキーマの3層に分けて記述することでわかりやすくしている。@概念スキーマは、データベースの対象となる業務全体のデータを定義し、単にスキーマともいわれる。A外部スキーマは、個々の利用者やプログラムから見て必要な部分だけを定義し、副スキーマともいわれる。B内部スキーマは、データベースを実際にコンピュータ上で稼動させるための物理的な仕様を定義し、記憶スキーマともいわれる。 [参]DBMS  
5大装置 5大装置 コンピュータの基本的な機能である@入力、A出力、B制御、C演算、D記憶の5つを5大機能といい、その機能を持つ装置を5大装置という。このうち記憶装置は主記憶装置(メインメモリ)と補助記憶装置(ハードディスク等)に分かれる。また、制御装置と演算装置をまとめて中央処理装置(CPU)という。 [参]制御装置、演算装置  
ALL述語 ALL述語 SQL-DMLで指定した項目について、いくつかの行で重複があっても、そのまま行として選択することを指定する。 [対]DISTINCT、[参]SQL-DML  
AND演算子 AND演算子 論理演算で論理積を行うための演算子。複合条件設定を行う際に、条件の結合を行うために使用される。2つの条件がいずれも真(1)のときのみ真(1)となる。
例 条件1 AND 条件2
(意味:条件1が真(1)でかつ条件2が真(1)のとき真(1)の値をとる)
[参]論理演算子  
API API OSなどの基本ソフトウェアが提供している機能を、アプリケーションから利用するための機能。初期のパソコンでは、アプリケーション動作から直接のハードウェア制御まで行っていたが、アプリケーションがすべてのハードウェアをカバーするには限界があるため、現在では機種依存部分はOSなどの基本ソフトウェアが担う方法が一般的である。   Application Programming Interface
ARPAnet ARPAnet アーパネット。アメリカ国防省が利用していたネットワークアーキティクチャ。インターネットの原型といわれている。 [参]ネットワークアーキティクチャ  
AS AS SQL-DMLで用いられ、項目名に別名をつける。
例 SELECT 氏名 AS 名前 FROM 社員表
(意味:表[社員表]の項目[氏名]を[名前]に変更する)
[参]SQL-DML  
ASC(昇順) ASC(昇順) SQL-DMLのORDER BY句で用いられ、データの並べ替えを昇順で行う指定をする。
例 SELECT 氏名 FROM 社員表
   ORDER BY 社員コード ASC
(意味:表[社員表]を、社員コードの昇順で並べ替え、氏名を表示する)
[参]ORDER BY、DESC、SQL-DML  
ASCIIコード ASCIIコード 英数字1文字を7ビットのコードで表すコード体系で、ANSI(American National Standards Institute:米国規格協会)により制定された。パソコンをはじめとして英数字のみのコード体系では最も広く使われている。   American Standard Code for Information Interchange
AT互換機 AT互換機 IBM社が1984年8月に発表したIBM PC/ATパソコンと互換性を持たせて開発している互換パソコン。当時IBM社はAT機市場拡大のために積極的に仕様公開を行ったために、互換機を販売するメーカが相次ぎ、世界中で最も多く普及している。日本では、日本語処理という特殊な事情により普及が遅れたが、DOS/VというOSが発表されたことで急速に普及した。そのためDOS/V機とも呼ばれている。    
AVG AVG SQL-DMLで用いられる集合関数で、項目の平均値を計算する。
例 SELECT AVG(売上) FROM 社員表
   WHERE 所属部署='営業部'
(意味:表[社員表]から、所属部署が営業部の行を検索し売上の平均を算出して表示する)
[参]SQL-DML  
Basic Basic 初心者にも覚えやすい言語構造を意識して開発されたプログラミング言語。初期のパソコンには、OSに相当する機能までを含み、ROMとして搭載されていたことから広く使われた。ただし大規模なアプリケーション作成には不向きであったことから、その後急速に使われなくなった。しかし、マイクロソフトがWordやExcelのマクロ言語としてVisual Basicを採用したことで、プログラミング言語として再認識されている。   Beginner's All-purpose Symbolic Instruction Code
BETWEEN BETWEEN SQL-DMLのWHERE句で用いられ、検索範囲の上限と下限を指定する。
例 SELECT 社員コード,氏名
   FROM 社員表
   WHERE 社員コード
   BETWEEN 500 AND 800
(意味:表「社員表」から、社員コードが500(を含む)と800(を含む)の間にある行を選択して、その社員コードと氏名を表示する)
[参]SQL-DML  
BGM BGM 騒音対策として常時音楽を流しておくことで、不必要な雑音を聞こえにくくする。音楽には癒し効果もあるため、オフィス環境の快適性向上も期待できる。   Back Ground Music
BGN BGN 静かすぎるオフィスなどでは、ちょっとしたちいさな音でも耳障りに感じてしまう。このため、あらかじめコントロールされた雑音を流しておき、突発的な雑音に対しての認知度を下げる。   Back Ground Noise
B−ISDN B−ISDN 現在広く家庭に普及しているISDNに比較して、さらに高速なISDNであり、高精細な動画や音楽など大容量の情報を高速に伝送することができる。    
BMP BMP Windowsが標準で使用するグラフィックデータのファイル形式。拡張子が.BMP。1ドットあたり複数ビット(2ビット:4色、3ビット:8色等)で色属性のデータを表現する。ファイル形式が単純であり、さまざまたグラフィックソフト間の互換ファイル形式として普及しているが、逆にファイルサイズが大きくなってしまうという欠点がある。    
BPR BPR ビジネス・プロセス・リエンジニアリング。単にリエンジニアリングともいう。企業が事業全体を見渡し、効率の悪い業務の流れを組み立てなおし、仕事の仕方や業務の流れを根本的に改革すること。   Business Process Reengineering
C++ C++ C言語をベースにしたオブジェクト指向のプログラミング言語。データとそのデータを処理する手続きをクラスといわれる単位にまとめ、クラスを組み合わせることでプログラムを作成する。    
CASE CASE 年とともに大規模化していくプログラム開発に対応するため、人間のプログラム開発の効率をあげる支援プログラム。工場などでロボットによる自動組み立てを行うのと同様に、人間が作った設計情報をもとにプログラムの自動生成を行うことを目的とする。   Computer Aided Software Engineering
CD−RW CD−RW CD-ROMと同じ大きさの専用CD-RWメディアを使って、データの書き込み消去を繰り返しできる記憶媒体。以前のCD-ROMドライブでは、読み取りできないものがあったが、現在販売されているCD-ROMドライブではほとんど読み取ることが可能となっている。   CD ReWritable
CG CG コンピュータグラフィック。コンピュータを使って画像や動画を作成すること、あるいは描かれた作品。コンピュータを使用することで、現実には存在しないような架空の物や効果を表現することができる。   Computer Graphics
CGI CGI WWWサーバとプログラム間で情報のやりとりをするために作られた仕組み。Webブラウザ上から特定のプログラムを起動して、結果をWebブラウザに反映したりできる。ホームページのアクセスカウンタがCGIの代表的な例。   Common Gateway Interface
COBOL COBOL 事務処理を効率的に行うために開発されたプログラミング言語。従来大量の事務用データ処理を行うメインフレームやオフコンで最も普及していた。構文構造は英語に近いものとなっている。   COmmon Business Oriented Language
COUNT COUNT SQLで用いられる集合関数で、項目の行数を計算する。
例 SELECT COUNT(住所) FROM 仕入先
(意味:表[仕入先]から、住所にNULLでない件数をカウントし表示する)
[参]SQL-DML  
CS CS クライアント&サーバ・システムの略称。LAN接続されたコンピュータの機能分担を明確に分けたコンピュータネットワークシステム。コンピュータやネットワークの資源(プリンタ、ファイル容量等)を要求する側をクライアントといい、その資源を提供する側をサーバという。   Client Server System
CUI CUI MS-DOSのように、文字や記号の並びでコマンドを入力するインタフェースのこと。WindowsやMacOSなどのGUIに対比した形で使用されることが多い。   Character based User Interface
C言語 C言語 米AT&Tベルのリッチー氏が開発した、システム開発者向けのプログラミング言語。アセンブラに近い使い方から、構造化プログラミングを使った高級言語としても使うことができる。UNIXのOS構築に使われたことから、UNIXの普及に伴い広く使われるようになった。    
DBMS DBMS データベースを管理するシステムのことだが、一般的にはデータベースを管理するプログラムを指していう。データベース管理システムによって、ユーザはデータベースの容量などの物理的な特性を意識することなく、必要なデータを論理的にアクセスすることができる。Microsoft社のAccessやORACLE社のORACLEなどが有名。   DaBase Management System
DDX DDX NTTが提供しているデジタルデータ通信サービスのこと。パソコン通信には、通常の電話回線を使うパケット交換方式のDDX-TPがよく使われていた。最近はISDNによるINS-Pへの移行が進んでいる。   Digital Data Exchange
DELETE文 DELETE文 SQL-DMLで、表の中から指定した条件を満たす行を削除するためのコマンド。
例 DELETE 社員表 WHERE 氏名='松坂'
(意味:表[社員表]から、氏名=松坂の行を削除する)
[参]SQL-DML  
DESC(降順) DESC(降順) SQL-DMLのORDER BY句で用いられ、データの並べ替えを降順で行う指定をする。
例 SELECT 氏名 FROM 社員表
   ORDER BY 社員コード DESC
(意味:表[社員表]を、社員コードの降順で並べ替え、氏名を表示する)
[参]ORDER BY、ASC、SQL-DML  
DHCPサーバ DHCPサーバ TCP/IPネットワーク上で、クライアントのIPアドレス等の各種TCP/IP設定情報を自動的に割り振るためのプロトコル。具体的にはネットワーク上でノードとなるWindows95/98等のクライアント側マシンが、起動時にDHCPサーバからIPアドレス等のネットワーク情報を取得する。   Dynamic Host Configuration Protocol Server
DISTINCT DISTINCT SQL-DMLで指定した項目について、重複がない行を選択することを指定する。 [対]ALL述語、[参]SQL-DML  
DNSサーバ DNSサーバ インターネットなどのTCP/IPプロトコルを利用したネットワークで、コンピュータを識別する文字列であるドメイン名を、数字列であるIPアドレスに変換する機能をもつサーバのこと。   Domain Name System Server
DSU DSU ディジタル回線接続装置のこと。NTTのディジタル交換機にターミナルアダプタを接続する際に必要となる。以前は、ターミナルアダプタとは別の装置だったが、最近はDSUを内蔵したターミナルアダプタが多くなった。   Digital Service Unit
EBCIDIC EBCIDIC IBM社が開発したメインフレーム用の文字コード体系。パソコンでよく使われるASCIIコードは7ビットで1文字を表現するのに対して、EBCDECコードは8ビットで1文字を表現する。   Extended Binary Coded Decimal Interchange Code
FAQ FAQ しばしば聞かれる質問のこと。インターネットのニュースグループや、フリーソフトの説明文などでよく質問される内容などを、回答を含めて[FAQ]としてまとめて文書化し、いちいち回答する手間を省くときに利用する。   Frequency Asked Question
FEP FEP →フロントエンドプロセッサ   Front End Processor
FORTLAN FORTRAN IBM社が科学技術計算用に開発したプログラミング言語。数式によく似た記述をそのままプログラムとして利用できることから、科学技術計算用として広く普及している。   FortRan:FORmula TRANslation
FROM FROM SQL-DMLで用いられ、どの表からデータを取り出すかを指定する。
例 SELECT * FROM 社員表
(意味:表[社員表]から、すべてのデータを選択する)
[参]SQL-DML  
FTPサーバー FTPサーバ FTPとは、インターネットで接続されたコンピュータ間でファイルをやり取りするためのプロトコルのことを指し、FTPプロトコルを使ってファイル転送できるライブラリを公開しているサーバのことをFTPサーバーという。   File Transfer Protocol
GIF GIF 米国のパソコン通信サービス会社であるCompuServe社が開発した、画像ファイル形式。256色までしか扱える色数がないが、圧縮解凍後に圧縮前と同一品質の画像が得られるという特徴があることから、インターネットでの画像フォーマットとして広く普及している。   Graphics Interchange Format
GPIB GPIB 計測機器制御用のインタフェース規格。パソコンと計測機器を接続し、パソコンにより各種制御を行うために一般的に使用されている。HP社が開発したHP-IBを基にしてIEEE488として規格化された。   General Purpose Interface Bus
GPS GPS 米国が打ち上げた人工衛星からの電波を受信して、現在位置の経緯度などを測定するシステム。元々は軍事用の車両、艦船、航空機などの位置を測定するために作られた。一部が民間に開放されており、自動車のカーナビゲーション用として採用され、急速に普及しつつある。   Global Positioning System
GROUP BY句 GROUP BY句 SQL-DMLで用いられ、データのグループ集計を行うためにグループとする項目を指定する。
例 SELECT AVG(単価),区分コード
   FROM 商品表
   GROUP BY 区分コード
(意味:表[商品表]を、区分コードごとにグルーピングして、その単価の平均値を表示する)
[参]SQL-DML  
HAVING句 HAVING句 SQL-DMLで用いられ、データのグループ集計を行う時にGROUP BY句と共に使用され、グループ集計された対象データの範囲を限定する。
例 SELECT MAX(単価),区分コード
   FROM 商品表
   GROUP BY 区分コード
   HAVING MAX(単価) <= 300
(意味:表[商品表]を、区分コードごとにグルーピングして、その単価の最大値を求め、300以下で最大の単価を表示する)
[参]SQL-DML  
HDSL HDSL 既存の電話線を利用して、高速なデータ通信を可能にする通信方式のひとつ。音声伝送用の周波数帯域より高い周波数帯域を使用するため、音声伝送との共存が可能となっている。HDSLでは、送受信が等しい速度(1.5Mbps〜2Mbps)で双方向の通信が可能となっている。 [類]ADSL High Speed Digital Subscriber Line
http http WWWでのデータ転送プロトコル。インターネットの標準プロトコルであるTCP/IP上で動作し、おもにWWWサーバ上にあるHTMLファイルを読み込む場合に使用する。   HyperText Transfer Protocol
IC IC 半導体の小片上にトランジスタ、ダイオード、抵抗などの素子と配線を構成し、特定の回路機能を持たせた部品。集積回路と訳される。CPUやRAMなどもICの1種である。ICは集積度の違いによって
SSI(Small Scale Integratio),
MSI(Medium Scale Integration),
LSI(Large Scale Integration),
VLSI(Very Large Scale Integration),
ULSI(Ultra Large Scale Integration)
と名称がつけられている。
[類]LSI Integrated Circuit
ICカード ICカード キャッシュカードの大きさのカードにICメモリを内蔵したカード型記憶媒体のこと。磁気ストライプに比べて大容量データの記憶が可能であるため、広い範囲での応用が期待されている。    
IDE IDE PC/AT互換機でハードディスクを接続するためのインタフェース。COMPAQ社とWesternDigital社が共同開発した。それまで必要としていたアダプタボードをHDD内部に取り込むことでマザーボード側の回路が簡素化された。インタフェース上にはHDDが2台までしか接続できないが、安価であるため、広く普及している。   Integrated Drive Electoronics
IEEE1394 IEEE1394 高速データ転送を実現するパソコン用インタフェース。1995年にIEEE(米国電気電子技術者協会)が仕様を採択した。データ転送方式はシリアルで、転送速度は100Mbps,200Mbps,400Mbpsが定義されている。音声や動画を途切れさせずに転送するアイソクロノス転送機能があるため、マルチメディア機器に採用されている。アップルコンピュータのFirewireやソニーのi.LINKなどは、IEEE1394仕様のインタフェースに、独自の商標をつけている。   Institute of Electrical and Electronics Engineers
IME IME もともとはアプリケーションプログラムと文字入力システムの間のプログラミングインタフェースのことを指していたが、Windowsの普及につれて、Windows上での日本語入力(かな漢字変換)プログラムを指す場合が多い。   Input Method Editor
IN IN SQL-DMLのWHERE句で用いられ、検索範囲の集合を指定する。
例 SELECT 社員コード,氏名
   FROM 社員表
   WHERE 社員コード IN ('A1',B2')
(意味:表「社員表」から、社員コードが'A1','B1'の行を選択して、その社員コードと氏名を表示する)
[参]SQL-DML  
INSERT文 INSERT文 SQL-DMLで、新たな行を追加するためのコマンド。
例 SELECT 学生表(学生コード,氏名)
   VALUES('A075','田中 浩美')
(意味:表[学生表]に、学生コード='A075',氏名='田中 浩美'という行を追加する)
[参]SQL-DML  
IP IP TCP/IPプロトコルのひとつで、ネットワーク間でデータをパケット方式で転送するプロトコルのこと。TCP/IPはインターネットで使われいるプロトコルで、そのネットワーク上の識別番号であるIPアドレスのことをIPと省略していう場合もある。 [参]TCP/IP Internet Protocol
IPv6 IPv6 次世代のインターネットプロトコル。現在利用されているインターネットプロトコルはバージョン4のIPv4である。IPv6では、IPv4でアドレス不足問題が深刻化しているアドレス空間を32ビットから128ビットに拡張する他、セキュリティ機能の拡張も行っている。   Internet Protocol version 6
IrDA IrDA 赤外線を使ってデータ転送をするための通信規格。もともとは、赤外線通信の規格を制定するために発足した民間団体の名前であったが、そこで制定された通信規格もIrDAと呼ばれている。   Infrared Data Association
ISAバス ISAバス PC/AT互換機で標準となっているデータ幅が8ビットあるいは16ビットの拡張バス規格。実質上のデータ転送速度が数MB/Sしか出ないため、Pentiumシリーズ以降の高速CPUを搭載したパソコンではPCIバスが主流となっており、ISAバスを装備したパソコン/アダプタボードは少なくなってきている。 [参]バス Industry Standard Architecture bus
ISO ISO 国際標準化機構。情報技術に関する多くの標準化を進める国際機関。各国の国内基準の基礎になっており、常に多くの標準化案件を審議している。   International Organization for Standardization
ISOコード ISOコード ISOが定めた文字コード体系のことで、UnicodeをベースとしてISOにより規格化されたISO 10646-1やインターネット上でよく使用される漢字コード体系であるISO-2022-JPなどがある。 [参]Unicode  
IT IT 情報関連技術のことを指し、コンピュータを核にして、ハードウェア/ソフトウェア/システム/通信に関連する技術全般を指す。狭い意味では、インターネット関連の技術を指すこともある。   Information technology
iモード iモード NTTドコモが携帯電話向けに提供を始めた情報サービスを指す。提供されるサービスは、iモード専用の情報サービスとインターネットへの接続サービスの2つがある。 [参]WAP  
JIS JIS 日本工業規格のことで、工業標準化法によりさまざまな工業製品の規格、品質、測定法等を定めている。コンピュータ関連の規格については、コンピュータ言語の仕様、文字コードなどが規格として定められている。   Japan Industrial Standard
JIS漢字コード JIS漢字コード JISで定められた漢字の規定のこと。コンピュータで日本語の情報交換を行うために16ビットの符号体系として規定された。使用頻度に応じてJIS第一水準、JIS第二水準に分かれている。    
JPNIC JPNIC 日本におけるインターネットの資源管理運用団体で、jpドメインを持つIPアドレスの割り当て、ドメイン名の登録管理業務を行っている。国内のインターネット・サービスプロバイダを会員として組織されてる社団法人。 [参]NIC Japan Network Information Center
LANアダプタ LANアダプタ コンピュータをLANに接続する時に使用するインタフェースアダプタ。パソコンでは、拡張スロットに指して使用する拡張ボードが一般的。 [類]LANカード、NIC Local Area Network Adapter
LANカード LANカード LANアダプタのひとつの形態で、特にノートパソコンの拡張スロットであるPCMCIAカード型のLANアダプタのこと。 [類]LANアダプタ  
LIKE述語 LIKE述語 SQL-DMLのWHERE句で用いられ、検索範囲の文字パターンを指定する。
例 SELECT 社員コード,氏名
   FROM 社員表
   WHERE 氏名 LIKE'田*'
(意味:表「社員表」から、氏名が'田'で始まる行を選択して、その社員コードと氏名を表示する)
[参]SQL-DML  
LSI LSI 素子数が千〜数万規模のICのこと。大規模集積回路、高密度集積回路ともいう。   Large Scale Integration
MacOS MacOS Apple社のパソコンMachintosh用OSのこと。Machintoshは1984年発売以来、マウス操作によるGUIやウィンドウ表示をいち早く実現したことで注目された。当初のMachintosh用OSはSystem(日本語版は漢字Talk)と呼ばれていたが、その後Machintosh用のOS自体をアピールするためにMacOSと呼ぶようになった。   Machintosh Operating System
MACアドレス MACアドレス イーサネット機器が持つ6バイトのアドレス。OSI参照モデルの物理層およびデータリンク層で機能する。イーサネットにおいては、このMACアドレスを基に高水準プロトコルデータを伝送する。MACアドレスは機器固有のものであり、同じアドレスは存在しないように割り振られている。 [参]OSI参照モデル  
MAX MAX SQL-DMLで用いられる集合関数で、項目の最大値を計算する。
例 SELECT MAX(単価) FROM 受注明細
(意味:表[受注明細]から、単価の最大値をもとめる)
[参]SQL-DML  
MIDI MIDI 電子楽器間の演奏情報や音色情報を交換するために制定されたインタフェース規格。当初ヤマハ社が提唱し、現在は国際規格として広く普及している。パソコンと電子楽器をMIDIにより接続することで、パソコンによる自動演奏や、電子楽器の演奏情報の記録などを行うことが可能。   Musical Instruments Digital Interface
MIN MIN SQL-DMLで用いられる集合関数で、項目の最小値を計算する。
例 SELECT MAX(単価) FROM 受注明細
(意味:表[受注明細]から、単価の最小値をもとめる)
[参]SQL-DML  
MP3 MP3 動画や音声の圧縮技術であるMPEG(Motion Picture Expert Group)で規定された音声圧縮方式の一種。圧縮比率は3種類あるが、そのうち最も圧縮率の高い方式で、CDと同等の音声ファイルを圧縮することにより10分の1程度の大きさに圧縮することが可能。   Mpeg Audio Layer-3
MTBF MTBF 平均故障間隔のこと。コンピュータの構成部品が故障なしの状態で動作し続けることができる時間と定義されているが、実際の算出は累計稼動時間を故障回数で割った値となる。ハードウェアの信頼性を測る目安として使用される。   Mean Time Between Failure
MTTR MTTR 平均修復間隔のこと。コンピュータに故障が生じてから、修復までに必要とされる平均時間と定義されているが、実際の算出は一定期間に起こった故障についてその修復にかかった全時間を修復回数で割った値となる。ハードウェアの保守性を測る目安として使用される。   Mean Time To Repair
NIC NIC インターネット上のドメイン名の登録やIPアドレスの一元的な管理を行っている世界的組織。各国に支部的組織があり、日本ではJPNICがが担当している。 [参]JPNIC Network Information Center
NNTP NNTP インタネットのネットニュースの配送を行うために使用されるプロトコル。   NetNews Transfer Protocol
NOR NOR演算子 論理演算で否定的論理和を行うための演算子。複合条件設定を行う際に、条件の結合を行うために使用される。NORはNOT ORの意味で、論理和(OR)と逆の結果が出力される。
例 条件1 NOR 条件2
(意味:条件1が真(1)でかつ条件2が真(1)のとき偽(0)の値をとる)
[参]論理演算子  
NOS NOS ネットワークOSの略称。LANで接続されているコンピュータを制御、管理するためのOS。ファイルサーバやプリントサーバなどの資源の共有、あるいはユーザ管理などを行うソフトウェアを指す。Microsoft社のWindowsやノベル社のNetWareなどがある。   Network Operating System
NOT演算子 NOT演算子 論理演算で論理否定するための演算子。条件設定を行う際に、演算子とあわせて使用される。
NOT 条件1
(意味:条件1が真(1)なら偽(0)、条件1が偽(0)なら真(1)の値をとる)
[参]論理演算子  
NULL値 NULL値 空を意味する特殊な文字。16進コードで00になっている文字コードのことであり、数字の0(16進で30)とは異なる。プログラミング言語では、プログラム内で確保された変数領域に値が何もセットされていない状態を表す。    
OEM OEM 委託を受けた相手先のブランドで製品を製造供給すること。パソコン、家電製品や自動車など幅広く行われている販売形態。OEM供給する企業にとっては、相手先のブランドを利用することで生産量を上げることができる。また、OEM供給を受ける企業にとっては、自社の技術力や生産資源不足を補うことができる。   Original equipment manufacturing
OR OR @オペレーションズリサーチのこと。→オペレーションズリサーチ
AOR演算子のこと。→OR演算子
   
ORDER BY句 ORDER BY句 SQL-DMLで用いられ、検索されてデータの並べ替え
を指定する。
例 SELECT FROM 社員表
   ORDER BY 社員コード
(意味:表[社員表]を、社員コードで並べ替える)
[参]ASC、DESC、SQL-DML  
OR演算子 OR演算子 論理演算で論理和を行うための演算子。複合条件設定を行う際に、条件の結合を行うために使用される。2つの条件のどちらかが真(1)のときに真(1)となる。
条件1 OR 条件2
(意味:条件1が真(1)、または条件2が真(1)のとき真(1)の値をとる)
[参]論理演算子  
OSI OSI →OSI参照モデル [類]OSI参照モデル  
OSI参照モデル OSI参照モデル ISOとITU-Tが開発したネットワークアーキテクチャの標準化モデル。コンピュータの相互接続に必要な機能を7つの階層に分け、それぞれの階層の役割と階層間のインターフェースを明確化し、各層の独立性を重視した。特定メーカーの製品に依存しないオープンな環境を実現している。なお具体的なプロトコルは別に作成される。 [参]物理層、データリンク層、ネットワーク層、トランスポート層、セション層、プレゼンテーション層、アプリケーション層  
PC/AT互換機 PC/AT互換機 →AT互換機 [同]AT互換機  
PCI PCIバス Windowsパソコンで主流の拡張バス規格。データ幅32ビット、バスクロック33MHzで、実質上のデータ転送速度は133MB/Sとなる。ISAバスに比べて格段に早くなった。データ幅64ビット、バスクロック66MHzという規格にも対応しており、その際のデータ転送速度は533MB/Sとなる。 [参]バス Peripheral Component Interconnect bus
PCカード PCカード パソコン用のカード型周辺装置の規格のこと。アメリカのPCMCIA(PCカード国際協会)と日本電子工業振興会(JEIDA)が共同で規格化した。大きさはキャッシュカード等と同じだが、厚さはTYPET:3.3mm、TYPEU:5.0mm、TYPEV:10.5mmの3種類ある。   Personal Computer Card
PICT PICT Machintoshで標準で使われる画像ファイルの形式。直線や曲線などの要素で構成されるオブジェクト形式のグラフィックデータと、通常のビットマップ形式のグラフィックデータの両方のデータ形式を取り扱うことができる。    
PL法 PL法 →製造物責任法 [同]製造物責任法 Product Liability
POP3 POP3 インターネットのメールサーバから自分のパソコンにダウンロードする際に使用するプロトコル。インターネットを通して送られてきた自分あてのメールは、いったんメールサーバに届けられる。POPにはPOP、POP2、POP3の3つのバージョンがあったが、現在はPOP3が主流である。自分のパソコンから見て、受信用サーバーがPOP3、送信用サーバーがSMTPとなる。 [参]SMTP Post Office Protocol 3
PostScript PostScript アドビ社によって開発されたページ記述言語。テキストとグラフィックの両方に対応しており、指定された出力デバイスの最高の解像度で、高品位の出力結果が得られる。ライセンス料の問題から一般のページプリンタに比べると割高だが、DTPの世界では事実上の標準として広く普及している。    
PPP PPP 通信回線を使ってコンピュータをIP接続するためのプロトコル。現在日本ではインターネットプロバイダーにダイアルアップIP接続するためのプロトコルとして最も広く普及している。   Point to Point Protocol
PROXY PROXY イントラネットからインターネットへアクセスする際に、クライアントが直接接続するのではなく、別のマシンを経由してアクセスすること。この別のマシンのことをPROXY(プロキシ、プロクシ)サーバーという。プロキシサーバの目的は、インターネットからのセキュリティである。 [類]プロキシサーバ  
QC QC 品質管理のこと。日本ではQC活動として技術的な品質管理だけでなく、良い品物を安く顧客に提供するための活動として広く製造業で行われており、大きな成果をあげている。   Quality Control
QC七つ道具 QC七つ道具 QC活動を行うために使われる手法。主に数値などの定量的データを扱い、現状の分析・整理を行い問題点の抽出と解決方法を導き出すために使用される。具体的には、特性要因図、パレート図、ヒストグラム、散布図、チェックシート、層別、管理図を指す。    
RAS RAS コンピュータシステムを利用するにあたって用いられる指標。R:信頼性は故障発生頻度を表し、MTBFが用いられる。A:可用性は稼働率を表し、MTBF/(MTBF+MTTR)が用いられる。S:保守性は故障が発生した時の復帰させる時間で表し、MTTRが用いられる。 [参]MTBF、MTTR Reliability Availability Serviceability
RS−232C RS−232C シリアルインタフェースとして最も普及している接続規格。パソコンとモデムを接続する時の標準となっている。EIA(米国電子工業会)が規格を制定した。コネクタ形状は25ピンのD-subや9ピンのD-subなど数種類使われている。    
SE SE コンピュータシステムを構築するにあたって、業務を分析調査し基本設計と仕様を決める技術者のこと。コンピュータシステムの基本設計を行うため、プログラムを作成するプログラマーとは違い、ハードウェアの知識やソフトウェアの構築方法、業務全般にわたる幅広い知識と、プロジェクト管理を行うための管理能力が求められる。   System Engineer
SELECT文 SELECT文 SQL-DMLで、データを検索するためのコマンド。
例 SELECT 社員名 FROM 社員表
(意味:表[社員表]から、社員名を取り出す)
[参]SQL-DML  
SIMM SIMM メモリーチップを小型のプリント基板に実装したメモリモジュールの1形態。モジュールの片面に72の端子がある。   Single In-line Memory Module
SLIP SLIP 通信回線を使ってコンピュータをIP接続するためのプロトコル。PPPと同じ機能を実現するが、SLIPはPPPに比べて信頼性の面で劣っていることから、現在ではあまり使用されていない。 [類]PPP Serial Line IP
SMTP SMTP インタネットメールをコンピュータ間で転送するためのプロトコル。ユーザがメールを送信する際に、クライアントのパソコンからメールサーバへSMTPにより送信され、さらにメールの相手先のメールサーバに対してSMTPで転送される。メールを送信するための自分のメールサーバをSMTPサーバとも呼ぶ。 [参]POP3 Simple Mail Transfer Protocol
SOHO SOHO 少人数の事務所やあるいは自宅に事務所をおくビジネスの新しい形態。これまでの形態との違いは、少人数の事務所でも他の会社とネットワークで接続することにより広くビジネスを展開できること、あるいは会社と自宅をネットワークで接続することにより、自宅にいながら会社にいるのと同様な業務を行えることにある。   Small Office Home Office
SQL−DDL SQL−DDL SQLによりデータベースを定義する「データ定義言語」を指す。実際にデータベースの定義は以下の手順による。
@スキーマ定義:スキーマ記述の開始や、データベース管理者を定義
A実表定義:実表の列名、データの型・長さなどの属性定義
Bビュー表定義:実表から集合演算、関係演算により導き出すビュー表の定義
C権限定義:表に対するユーザのアクセス権限の定義
[類]データ定義言語  
SQL−DML SQL−DML SQLによりデータベースを操作する「データ操作言語」を指す。代表的なコマンドにはSELECT(行および列の選択、または結合)、INSERT(行の追加)、DELETE(行の削除)、UPDATE(項目の更新)などがある。 [参]データ操作言語  
SSL SSL インターネット上でやり取りするデータのセキュリティを保つ機能。データを送る際に暗号化し、受け取った側で複合化する仕組みをアプリケーション層とTCP/IP層の間に設ける。Internet ExplorerやNetscape NavigatorはSSLに対応している。   Secure Socket Layer
SUM SUM SQL-DMLで用いられる集合関数で、項目の最大値を計算する。
例 SELECT MAX(在庫) FROM 商品
(意味:表[商品]から、在庫の合計をもとめる)
[参]SQL-DML  
SVGA SVGA IBM PS/2に標準搭載された表示機構VGAを拡張した規格で、VGAの上位互換性をもつ表示規格。IBM社が提唱したXGAに対抗する形で、互換機メーカがメーカごとに異なっていたSVGA独自規格を統一規格にした。解像度は800×600ドット、1024×768ドット、1280×1024ドット、1600×1200ドットなどがある。表示できる色数も256色から1677万7216色まで広範囲にわたる。   Super Video Graphics Array
TA TA →ターミナルアダプタ    
Unicode Unicode 16ビットの固定長コードで世界各国の文字体系に対応させた文字コード。Microsoft社、Apple社、IBM社などが提唱し、ISOの標準として規格化された。Windows-NTが文字コードとして採用している。日本でもJIS X0221としてJIS規格が定められており、JISの第一水準、第二水準、補助漢字のコードが割り当てられている。    
UPDATE文 UPDATE文 SQL-DMLで、表の中の指定した条件を満たす行の更新を行うコマンド。
例 SELECT 社員表
   SET 基本給=300,000
   WHERE 社員コード='B1010'
(意味:表[社員表]にある、社員コードがB1010の社員の基本給を300,000円に変更する)
[参]SQL-DML  
UPS UPS →無停電電源装置   Uninterruptible Power Supply
URL URL インターネット上にあるさまざまなデータの場所や、そこまでの経路を記述する書式。通常はプロトコル、サーバ名、ファイル名の順序で表現される。たとえば、日本通信教育連盟のホームページのアドレスはhttp://www.ntkr.co.jpと記述される。httpがプロトコル名で、www.ntkr.co.jpがサーバ名を指定する。   Uniform Resource Locator
VGA VGA IBM社がPS/2に標準搭載した表示機構。PC/ATのEGAの改良版で解像度は640×480ドットで26万2144色中16色の表示ができる。PC/AT互換機においての標準表示モードとなっているが、Windows環境ではさらに高解像度のSVGAに対応した機種が主流となっている。 [参]SVGA、XGA Video Gaphics Array
VisualBasic VisualBasic Microsoft社が開発したプログラミング言語。Windows上で、グラフィックソフト感覚でプログラム開発が行えることが特徴。Microsoft社のOffice製品であるWordやExcelのマクロ言語として採用されている。    
VRML VRML 3次元データをWWW上のデータとして取り扱うための言語。Sllicon Graphics社やIBM社の技術者が中心となって開発した。VRMLファイル同士をリンクすることで、3次元空間をマウス操作によて自由に移動、閲覧することが可能となる。   Virtual Reality Modeling Language
WAP WAP 携帯電話でインターネット利用を実現するための通信プロトコルの総称。Motorola社(米)、Nokia社(フィンランド)など複数の通信関連企業によって構成されるWAPフォーラムによって標準化が進められている。日本では、NTTドコモのiモードに対抗する形でDDIがサービスを行っている。 [参]iモード Wireless Application Protocol
Webサイト Webサイト インターネットに接続されたコンピュータの中にあるWWW情報を登録する場所、または互いにリンクを張っているひとまとまりのWWW情報を指す。WWWサーバ、ホームページと同じ意味で使われることが多いが、厳密にはWWWサーバはコンピュータのハードウェアそのものを指し、ホームページはリンクされているWWW情報の窓口部分を指すなどの違いがある。 [参]WWWサーバ  
WHERE WHERE SQL-DMLで用いられ、検索する条件を指定する。
例 SELECT FROM 社員表
   WHERE 部署='営業'
(意味:表[社員表]から、部署が営業である行を選択する)
[参]SQL-DML  
Windows Windows Microsoft社が開発したパソコン用のシステムソフトウェア。最初はMS-DOS上にGUIを実現するためのソフトウェアとして開発され、バージョンアップを重ねるごとに機能強化しパソコン用のOSとしてもっとも広く使用されている。    
WIPO WIPO 国際知的所有権機関。工業所有権、著作権などの保護、管理を目的として設立された国際機関。国連の専門機関の一つで、日本は1975年に加盟。   World Intellectual Property Organization
WPM WPM IBMワークステーション用の電子帳票システム。同社が提唱しているプリントアーキテクチャー AFP(Advanced Function Presentation) に対応しており、ECに利用できるweb版もある。   Workstation PrintManager
WS WS 高機能の業務アプリケーションや計算量が多い専門アプリケーションを実行できる高性能コンピュータを指す。OSとしてはUNIXやWindows-NTを使用するものが多く、大容量メモリや高解像度ディスプレイを備えている場合が多い。   Work Station
WWWサーバ WWWサーバ インターネット上の情報検索システムであるWWW情報の提供者あるいは、データベースが構築されているコンピュータのことを指す。テキスト、動画、音声などのデータをHTTPというプロトコルで転送する。    
XGA XGA IBM社が提唱したグラフィック表示規格のひとつ。VGAの上位規格で、VGA用のソフトはXGAでも動作する。解像度は1024×768ドットで、26万2144色中の16色を同時に表示する。ビデオメモリを増設することで、256色まで拡張できる。   eXended Graphics Array
XHTML XHTML XMLの一形態で、HTMLを機能拡張したマークアップ言語。HTMLと比較し、機種に依存しないフォーマットでページを記述できるという特徴がある。 [参]HTML、XML eXtensible HTML
XML XML レイアウト情報をもったマークアップ言語。SGMLの機能を拡張し、インターネットで利用を前提に最適化されている。特にマークアップ言語として広く普及しているHTMLでは、あらかじめ決められたタグしか使用できないのに対して、XMLではユーザが独自のタグを作って機能を拡張できるという特徴がある。 [参]HTML、SGML、XHTML eXtensible Markup Language
X−MODEM X−MODEM パソコン通信で一般的に使われていたファイル転送用プロトコルの規格。ファイルを128バイトごとのブロックに分け、それぞれのブロックごとに正しく送られたかをチェックし、誤っていれば再び同じブロックを再送するように制御する。分割単位を1024バイトにする規約もある。 [参]Y-MODEM  
Y−MODEM Y−MODEM Y-MODEMは、X-MODEMプロトコルのバリエーションで、転送するデータをブロック単位に分ける。それぞれのブロックは、ヘッダー開始文字、ブロック番号、1Kバイトのデータおよびチェックサムで構成されている。 [参]X-MODEM  
Zグラフ Zグラフ ある項目の値が時間の経過とともにどのように変化したのかを分析するためのグラフの一種。具体的には実績値、累計値、移動合計値をひとつのグラフに表したもの。一定期間の売上や企業の業績などの変化を分析するのに適している。    
  エンティティ      
  データベースサーバ →※テキストでは「データベース」      
  リピータ      
  ルータ      
  主記憶装置      
  通信ネットワーク      
  決定表 →デシジョンテーブル    
  SGML ※現行の内容はそのまま記述し、行末に以下の内容を追加。
なおインターネットで使われているHTMLは、SGMLを簡略化したものである。
   
  ワークステーション(WS) ※現行の内容はそのまま記述し、行末に以下の内容を追加。
最近ではパソコンの性能が向上したため、ワークステーションとパソコンの区別がしにくくなっている。
   
  光ディスク レーザー光を利用して情報の読み書きを行う媒体の総称。LD、CD-ROM、CD-RW、DVD、DVD-RAMなどがある。光磁気ディスクのMOも広義では光ディスクの一種。    
  ビット コンピュータで扱う最小単位のこと。1ビットのもつ情報量は「0」か「1」かの2つに1つ。このため2進数で表される。8ビットを1バイトといい、1バイトでは2の8乗(256)を表すことができる。    
  アクセス @〜Cはそのまま記述。
DMicrosoft Access。Microsoft社の関係データベースソフト。表計算ソフトのデータを扱ったりSQLも使え、パソコンで使える多機能なアプリケーションデータベースソフトである。
   
  モバイルコンピューティング 携帯可能な情報端末を外出先で使いこなすこと。情報端末にはノートパソコンやPDAなどがあり、近年パーム型のPDAが普及している。携帯電話やPHSなどの通信インフラを活用することにより、外出先でも社内と同等な環境で仕事ができるようになってきている。    
  EUC エンドユーザコンピューティング。システムの利用者である総務や営業といったエンドユーザが積極的に業務システムの開発や運用に関わること。パソコンやアプリケーションソフトの高機能かつ低価格化を背景にし、企業でのエンドユーザコンピューティングが急激に進んでいる。   End User Computing
  排他制御 1つのファイルやデータに対して1つの要求しか受け付けないように制御すること。要求を受けたファイルにはロックをかけ、他の要求を受け付けなくすることにより二重更新を防ぐ。DBMSで必須の制御方法であり、通常データベースではレコード単位でロックをかけ排他制御する。    
  IPアドレス TCP/IPを利用したネットワーク上の識別番号。インターネット上でホストコンピュータに割り振られた住所の番地のようなもの。「255.168.0.1」のように0から255までの数字4つとドットで表される。IPアドレスは絶対重複しないように世界でただひとつアメリカのNICが管理している。   IP Address
  ダウンサイジング コストダウンを目的にコンピュータを小型化すること。企業が使うコンピュータを、大型コンピュータからワークステーションやパソコンなどに置き換える。パソコンの性能向上と価格低下や容易にLANを構築できる環境が整ってきたため可能となった。パソコンなどを利用し処理を分散させる形態が増えている。    
  タイムシェアリング 時分割システムという。コンピュータの処理形態では集中処理のひとつで、1台のコンピュータを複数のユーザが利用することができる。ホストコンピュータ側では、各ユーザからのジョブをごく短い時間単位で切り替え順次処理している。このためユーザ側からは自分だけがコンピュータを使っているように見える。    
  プロバイダ インターネット接続サービスを行う企業のこと。インターネットサービスプロバイダ(ISP)の略。ダイヤルアップ接続や電子メールアカウントの発行などのサービスを提供する。日本最大のISPは@niftyといわれていたが、ドコモのiモードがインターネット接続できるためドコモがISP最大手という説もある。    
  UNIX(ユニックス) マルチユーザに対応したOS。1969年にアメリカのAT&T社で開発され、その後も幾度となく開発が重ねられ現在はいくつかのバージョンが混在している。C言語やLinuxもこの流れに入っている。マルチタスク、階層型ファイルシステム、シェル、パイプ機能などを持ち、企業などの基幹サーバーのOSとして多数採用されている。    
  モデム パソコンを電話回線に接続するための装置。インターネットやパソコン通信に接続する際に必要。コンピュータはデジタル信号を扱うのでそのままのデータ形式ではアナログ回線の電話で送受信できないため変換する必要がある。モデムはコンピュータの信号を電話で送信する際には変調し、受信の際には復調する機能を持つ。パソコンに内臓されていることが多い。    
  ファイアウォール 外部からの不正侵入を防ぐネットワーク上のセキュリティシステムで防火壁の意味。企業などでコンピュータLANをインターネットに接続する際に、LANとインターネットの間に設置するしくみのこと。ファイアーウォールはゲートウェイやプロキシサーバーを用い、利用できるIPアドレスやデータ送受信などのアクセス制限を行うことによりセキュリティを高めている。    
  エディタ 編集ソフトの総称。文字を扱うメモ帳などのテキストエディタや、アイコン画像を編集するアイコンエディタなどの種類がある。プログラムソースを記述するためなどに使うのがテキストエディタだが、プログラマ以外のエンドユーザ層にも普及している。ちょっと文章を作成するのに軽快に動作し便利なためで、不要な機能が多く重過ぎるワープロソフトとの使い分けが進んでいる。    
  DTP コンピュータを利用した編集・印刷システムのこと。PostScriptなどのページ記述言語を使い精度の高いレイアウトやデザインを行う。印刷・出版業界ではMacOsをプラットフォームにし、アドビ社のフォトショップやイラストレーター、クォーク社のエクスプレスなどのDTPソフトが広く利用されている。最近ではWindowsDTPソフトの普及に伴い、一般ユーザもDTP環境が整いつつある。またプリンタ精度向上により、プリント出力したものが最終仕上がりとなる例が増えてきている。   Desk Top Publising
  Java(ジャバ) オブジェクト指向型のプログラミング言語のひとつ。C++をベースに開発された。パソコンの機種やOSの違いに関係なく動作することがJavaの最も大きな特徴。その理由は、ソフトウェア上にJava仮想マシンを作りその上で動作するようになっているためで、OSごとに仮想ソフトウェアを用意している。Javaのソフトウェアは2種で、1つはwww上で動作するJavaアプレットで、もうひとつは単体で動作するJavaアプリケーション。インターネットのホームページでの利用が増えている。    
  SCSI スカジー。パソコンと周辺機器を接続するためのインターフェース規格。外付けハードディスクやスキャナなどをディジーチェーン(直列の数珠つなぎ)で最大7台まで接続できる。この接続の終端にはターミネーター(終端装置)を装着する。SCSIはバス幅8ビット最大転送速度5MB/秒のパラレル伝送だが、より高速なSCSI-2やSCSI-3がある。SCSI-2には、転送速度が10MB/秒のFast SCSIと、バス幅を16ビットにしたWide SCSIがある。SCSI-3は、Ultra SCSIなどSCSI-2の拡張規格のことをいう。   Small Computer System Interface
  ドメインネーム(ドメイン名) IPアドレスを文字列に置き換えたもの。インターネットでurl表示されるアルファベットの文字列。IPアドレスは「255.255.255.255」というように数字とドットだけで表されるため人にとってはわかりにくい。そこで人にわかりやすいように「www.ntkr.co.jp」のように文字列に置き換える。この文字列がドメイン名であり、インターネット上でのホスト名となる。ドメイン名とIPアドレスはNICが管理している。jpがつくドメイン名は、2本のJPNICが管理しており、co.jp→企業、政府機関→go.jpなどの取り決めになっている。    
  DVD CDと同サイズだが、CDより大容量な光ディスク。動画などマルチメディアのファイルを記録するのに適した媒体として普及し始めた。片面単層4.7GBからディスクを2枚貼り合せた構造の両面2層17GBまで4種の容量サイズがある。規格もDVD-Video、DVD-R、DVD-RAM、DVD-RW、DVD+RWなど多数あり、各機器メーカーによるディファクトスタンダードをめぐる企業間争いが激化している。なお名称のDVDは多芸多才で多様性があるという意味を強調するために「Digital Video Disc」から「Digital Versatile Disc」に改められている。   Digital Versatile Disc

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その他で参考になるサイトの紹介
●Webの素 http://www.too.com/ec/tutorial/core_web/index.html
●アスキー24デジタル用語辞典 http://yougo.ascii24.com/
●ホームページ作成質問箱 http://www.justnet.ne.jp/faq/index.html
●インターネットで使われるシステム http://www.fc-lab.com/network/system/index.html

株式会社ドモドモコーポレーション
domo-domo.com

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