MT4で作られたコンテンツを自動的にモバイルコンテンツに変換してくれる便利なCGIがある。このCGIを使えば携帯でも容易に閲覧可能になる。使用したのはMT4i/3.0というCGI。MT(ムーバブルタイプ)で構築されたコンテンツを携帯3キャリア(ドコモ/AU/ソフトバンク)で閲覧できるようにしてくれる優れものだ。
携帯からドモドモコーポレーションのサイトをアクセスする際はQRコードの画像をバーコードリーダー付の携帯端末で撮影するとURLが現れる。
▼ドモドモコーポレーション携帯サイト
携帯サイトURLhttp://mobi.domo-domo.com/
ではMT4iのインストール方法は…
以下はMT4i/3.0/インストールより引用して一部修正しています。
インストールにあたっての注意事項
- MT4i は文字コード EUC-JP(*.cgi, *.pl)及び Shift_JIS(*.tmpl)、改行コードLFで書かれています。ファイルの編集には、必ずこれらを扱えるエディタを使用し、文字コード及び改行コードを変更しないようご注意ください。
- FTPクライアントには、アップロードの際に自動で文字コード及び改行コードの変換を行うものがあります。この時、文字コード及び改行コードが変換されないよう、ご注意ください。
- Encode と HTML::Template が必須です(リンクは現時点での最新のバージョンに貼っていますが、インストールされる時点での最新のもので問題ないかと)。
- ダウンロードした「mt4i3x.zip」または「mt4i3x.tgz」を解凍してください。
最新正式版は 3.0.7 です。以下のどちらかお好きな方をダウンロードして下さい。内容は同じです。
mt4i307.zip(61.0KB)
mt4i307.tgz(54.4KB)
※2007/8/17現在
※最新版はMT4i/3.0/インストールでご確認ください。 - 解凍してできるファイルは以下の通りです。
mt4i.cgi ----- MT4i本体。→ここではmt4i.cgiをindex.cgiにリネームして使います
mt4imgr.cgi ----- MT4i Manager。MT4i設定プログラム。
purge_old_cache.pl ----- 古いキャッシュをクリアする為のスクリプト
lib
∟mt4i
∟Ad.pl ----- バナーエクスチェンジ。
∟Cache.pl ----- キャッシュ読み書き。
∟Config.pl ----- 設定ファイル読み込み。
∟Log.pl ----- ログ読み書き。
∟Func.pl ----- その他外部関数。
plugins
∟mt4i-purge-cache.pl ----- キャッシュをクリアする為のプラグイン
tmpl
∟mt4i
∟blog_list.tmpl
∟comment.tmpl ----- コメント一覧テンプレート
∟comment_form.tmpl ----- コメント投稿フォーム
∟error.tmpl ----- エラーページ
∟footer.tmpl ----- フッター
∟header.tmpl ----- ヘッダー
∟image.tmpl ----- 画像表示ページ
∟index.tmpl ----- インデックステンプレート
∟individual.tmpl ----- 個別記事ページテンプレート
∟post_comment.tmpl ----- コメント投稿フォームテンプレート
∟recent_comments.tmpl ----- 最近のコメントページ
∟redirector.tmpl ----- リダイレクトページ
∟trackback.tmpl ----- トラックバック一覧テンプレート
- 「mt4i.cgi」及び「mt4imgr.cgi」をエディタで開き、一行目のPerlパスをインストールする環境に合わせて編集、保存して下さい。配布時は以下のようになっています。
#!/usr/bin/perl
さくらインターネット及びロリポップでは、このままで変更の必要はありません。環境によっては以下の場合もあります。
#!/usr/local/bin/perl
良く分からない場合は、サーバの管理者に問合せてください。
新規インストールの手順
- テンプレートのキャッシュを溜め込む為のディレクトリが必要です。MT ホームディレクトリの直下に、以下の構成でディレクトリを作成して下さい。
MTホームディレクトリ(MTをインストールしたディレクトリのこと)
∟mt4i
∟cache
www.hazama.nu/pukiwiki/index.php ∟tmpl - ファイル「mt4i.cgi(またはリネームしたindex.cgi)」「mt4imgr.cgi」、ディレクトリ(フォルダ)「lib」、「tmpl」をサーバーにアップロード(すべて同階層に置くこと)。※なおモバイルサイトとして公開するURLをMTホームディレクトリとは変えたい場合は、公開したいディレクトリにもアップロードしておくとよい。(本来は必要なファイルは少ないがmt4iはすべてのファイルをアップしてもそう多くないので同じものを2箇所にアップするようにしたほうがあとあと管理がしやすと思います)
- 「mt4i.cgi(またはリネームしたindex.cgi)」と「mt4imgr.cgi」のパーミッションを「705」あるいはプロバイダ等で指定されているCGIプログラムを動かす際のパーミッション値に変更。
- Webブラウザより「mt4imgr.cgi」にアクセス。
- 「まず最初に、MT4i Manager にログインする為のパスワードを設定してください。」と表示されるので、希望のパスワードを入力して「保存」ボタンを押下。
- 「MT4i Manager のパスワードを設定しました。」と表示されるので、「戻る」ボタンを押下。
- パスワードを入力してログイン。
- 「メニュー」の「設定を編集する。」にチェックをして、「ENTER」ボタンを押下。
- 設定を編集して保存。設定値にはすべてデフォルト値が用意されているので、MovableTypeと同階層(mt.cgiのある場所)にインストールする場合は、何もしないで保存してもOK。ただし管理者モードを使用する場合は、「AdminPassword? - 「管理者向けURL取得」の為のパスワード」の変更が必須となるので注意。
- Webブラウザより「mt4i.cgi」にアクセスして動作確認。(モバイルサイトとして公開するURLのindex.cgiをブラウザで開く、※index.cgiにリネームした場合は「mt4i.cgi」ではなく「index.cgi」になるので注意すること)