メールフォームCGIはすでに多数出ているがほとんどがs-jisでしか稼動しない。一方MTの文字コードは基本的にUTF-8である。MTの文字コードはs-jisに変更することは可能だが、WEB標準の流れからするとUTF-8を選択するのがベターだ。
そこで文字コードがUTF-8で稼動するメールフォームCGIが必要になってくる。
今のところ、遠田が一番気に入っているUTF-8対応メールフォームCGIは
http://www.synck.com/
メールフォームCGI UTF-8対応
ですね。
特殊文字が一部文字化けする弱点はあるものの動作は安定している。
カスタマイズデータを使った場合の設定法を紹介する。
send.cgiの中身の一部をテキストエディタで変更してFTPでアップロードする。
FTPで見るとsend.cgiは
/home/????/www/cgi-bin/utfmail
のフォルダ内にある。(????はさくらインターネットのあなたのドメイン名)
▼send.cgiの中身の一部
#CGIソース内で設定する場合は下記に書きます。
#※HTMLで設定している場合無視されます。
$sendmail = '/usr/sbin/sendmail';
@mailto = ('mail@domo-domo.com');
$thanks_url = 'http://www.domo-domo.com/thanks.html';
$subject = 'HPメールフォームから';
$return_subject = 'どもども、お問い合わせありがとうございます。';
$return_body = <<"EOF";
どもども、この度はお問い合わせありがとうございます。
担当者よりあらためて返信いたしますので少々お待ち下さい。
--ご送信内容の確認------------------------
以下の内容が送信されました。
[[resbody]]
------------------------------------------
お急ぎの場合は、下記連絡先までご連絡ください。
また、このメールに心当たりの無い場合は、
お手数ですが下記連絡先までお問い合わせください。
遠田 幹雄(トオダ ミキオ)
中小企業診断士#301227 ITコーディネータ#0026162002C
┃メール tohda\@domo-domo.com ホームページ http://www.domo-domo.com/
┃株式会社ドモドモコーポレーション 石川県かほく市木津ロ64-1
┃IP電話:050-1462-8058(NTT固定電話からなら全国一律3分@10.5円)
┃電話:076-285-8058 FAX:076-285-8068
EOF
上記の黄色い背景のところは必ず変更するように。
この設定がうまくいったら、FTPでsend.cgiをアップロードする。
次に、MTOSの記事一覧からメールフォームの記事内容を変更する。修正内容はメールアドレスの記述のみである。実際に自分が送って欲しいメールアドレスを記入する。
MTOSにサインインして、一覧→ブログ記事から「お問合せはこちらのメールフォームからどうぞ!」を選んでクリックする。

この状態の投稿画面は、リッチテキストエディタのfckeditorが効いている。フォーム画面はプログラム的な処理を組み込むので、リッチテキストエディタのままでは修正がうまくいかない。そこで、html形式の画面に切り替えてタグの操作を行なう。

リッチテキストエディタの機能を一時的にはずしには、左上の「ソース」をクリックする。
なお右上のフォーマットは「リッチテキスト」となっているがこれはこのまましておくこと。フォーマットを「なし」に変更してもhtmlタグ操作は可能だが、その後このページのリッチテキストエディタのfckeditorが安定しなくなる可能性があるため。
これでhtmlのタグを操作できる画面になった。タグの画面になると「うわ~」とひいてしまうかもしれないが、
修正する箇所はメールアドレスの記述のところのみ。むずかしいタグの解釈はしなくてよいので、ずっと下のほうを見る。
初期状態では
<p>【注意】<br />
このメールフォームはUTF-8対応CGIで送信するため一部の文字が文字化けする場合があります。<br />
また、携帯など一部の機種ではこのフォームからうまくメールを送れないことがあります。<br />
その場合は<a href="mailto:webmaster@xx-マイドメイン名-xx.com">こちら(webmaster@xx-マイドメイン名-xx.com)あて直メール</a>でおねがいします。</p>
となっている。
webmaster@xx-マイドメイン名-xx.comという表示が2箇所あるが、ここは 実際に自分が送って欲しいメールアドレスを記入する。
または、この部分が不要ということであれば、該当部分だけを削除してもよい。
修正がおわったら、「保存」のボタンをクリックする。これで完了。
これでメールフォームから送信テストを行なう。ちゃんと自分あてにメールが届いたらOKということになる。
なお、送信されたメールの内容はWEBサーバ上でも記録が残るように設定されている。

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