ブログは見えないページともいわれるRSSデータ(index.rdf 、atom.xml 、index.xmlなど)を出力している。このRSSデータを読みとって自分のページ内に表示するCGIを使うことで、複数のサイトを連携させて表現することができる。
ここではカスタマイズデータでも使われているRSSI.cgiを使った方法を説明する。
「RSSI.cgi」は、SSI利用が可能な大黒屋本舗のフリーCGIで、さくらインターネットでは安定して動作しているのでおすすめである。
カスタマイズデータ利用の場合は、
/home/????/www/cgi-bin/rssi
にRSSI.cgiがある。(????はさくらインターネットのあなたのドメイン名)
このRSSI.cgiの中身をテキストエディタで修正しFTPでアップロードする。
▼RSSI.cgiの中身の一部
my @callfrom = ( # 呼び出しを許可するサーバ名を '~','~',と列挙する
'http://domodomo.sakura.ne.jp/',
'http://www.domodomo.sakura.ne.jp/',
'http://www.domo-domo.com/'
);
my $CR = 'no'; # 下部のスクリプト名(+リンク)の表示
# # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # #
# デフォルト設定 (引数渡しをしない場合のデフォルトオプション)
my $def_url = 'http://www.tohdamikio.com/index.rdf'; # 読み込むRSSのURL
my $def_line = 3; # 表示件数
my $def_enc = 'utf8'; # 表示ページの文字コード('utf8','euc','jis','sjis')
my $def_tlen = 0; # タイトルの文字数 ( 0 で全て表示)
my $def_len = 120; # 概要の文字数 ( 0 で全て表示)
# # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # #
上記の黄色い背景のところは必ず変更するように。
注意点は以下のとおり。
my @callfromで列挙するドメイン名はいくつでもよいが最後の行だけ「,」がないことに注意しよう。
RSSI.cgiは読み込むRSSのURLはindex.rdfでもindex.xmlでもatom.xmlでもよいという仕様になっていると書いてあるが、実際にはindex.xmlとatom.xmlでは表示が安定しない例が多い。選択できる場合は、できるだけindex.rdfを選ぶように。
この設定がうまくいったら、FTPでRSSI.cgiをアップロードする。
設定がうまくいくと、トップページの右下に読みたいブログのRSSが表示される。

なお、RSSI.cgiを表示させるindexページは「index.html」ではなく「index.shtml」でなければならない。これは、さくらインターネットのサーバの仕様上の問題で、SSIで稼動させたいページは「*.shtml」と「html」の前に「s」をつけるルールになっているからだ。
読み込ませるページそのものには
<!-- RSSstart -->
<!--#exec cmd="./cgi-bin/rssi/RSSI.cgi" -->
<!-- RSSend -->
と記述するだけである。
ブログから出力されるRSSデータ(index.rdf 、atom.xml 、index.xmlなど)を読みとって自分のページ内に表示するCGIが複数ある。
とくに便利なのが
SSI利用が可能な大黒屋本舗の「RSSI.cgi」
複数のRSSを1つにまとめて再出力してくれるにししふぁくとりーの「mergerss.cgi」
の2つである。
複数のブログからRSSで読み取ったデータを1つにまとめ、そのまとめたRSSの内容を時系列に並べ替え自分のホームページトップの内容にテキストとして表示させることができるのだ。

続きを読む
"ブログから出力されるRSSデータを読みとって自分のページ内に表示するRSS高度活用のCGI" »
※続きを読むのなら↑をクリックしてください。
![]()
|
