タグクラウドを使うと、重要なキーワードにアンカーテキストリンクがつくため、SEOに有効だ。WEBサイト立ち上げ時はSEO強化につながるので積極的に利用するとよい。
タグクラ ウドはMTの検索のしくみの応用している。「検索結果」のテンプレートを使ってリンクページを生成する。タグクラウドのキーワードは検索エンジンもクロールしインデックス化してくれる。そのためタグクラウドのキーワードの数だけインデックス数が増える可能性がある。だからSEOにも有利である。
しかし、SEOに有効なゆえに注意が必要である。WEBサイトが検索エンジンに認識され、インデックスが進むとMTOSの標準のままのテンプレートでは、「重複したメタディスクリプション」が発生する。この状態を放置するとSEOにブレーキとなるため、対策が必要だ。
ドモドモコーポレーションのサイトの実例で紹介する。(過去の遠田ブログから引用)※なお、カスタマイズデータ利用の場合は以下の対策は済んでいる。
ドモドモコーポレーションのタグクラウドから「ホームページドクター」 をクリックする。すると、検索結果のテンプレートで生成されたページが表示される。このとき、MTの初期設定のままだと、タグクラウドからクリックした ページのメタタグはすべて同じとなり、重複メタデータとなる。しかし、MTタグ改造後は、すべてメタタグの内容にそれぞれ別個のキーワードが入るようにな る。
▼表示されるページのhtmlソースは以下のようになる。
<meta name="keywords" content="ホームページドクター,遠田,遠田幹雄,どもども.ドモドモ,ドモドモコーポレーション,中小企業診断士,診断士,ITコーディネータ,IT診断士" />
<meta name="description" content="ホームページドクター:中小企業診断士ブログサーチ結果_中小企業診断士でITコーディネータの遠田幹雄が代表の経営コンサルティング会社が株式会社ドモドモコーポレーション" />
<title>ホームページドクター:中小企業診断士ブログサーチ結果_遠田幹雄/ドモドモコーポレーション</title>
下 線のついた「ホームページドクター」はタグクラウドのキーワード<$MTSearchString$>の結果だ。タグクラウドのキーワードは 検索エンジンもクロールしインデックス化する。このように<$MTSearchString$>タグをタイトルタグなどに入れることにより、 キーワードのSEO対策になる。
▼改造したMTの「検索結果」メタタグ3行分
<meta name="keywords" content="<$MTSearchString$>,遠田,遠田幹雄,どもども.ドモドモ,ドモドモコーポレーション,中小企業診断士,診断士,ITコーディネータ,IT診断士" />
<meta name="description" content="<$MTSearchString$>:中小企業診断士ブログサーチ結果_中小企業診断士でITコーディネータの遠田幹雄 が代表の経営コンサルティング会社が株式会社ドモドモコーポレーション" />
<title><$MTSearchString$>:中小企業診断士ブログサーチ結果_<$MTBlogName encode_html="1"$></title>
※なお現在の運用はMT4.1だが、元々はMT3.3時代のテンプレート。
※MT4では「デザイン」→「テンプレート」→「システムテンプレート」→「検索結果」にあるテンプレート。
▼MT4の投稿画面
タグクラウドを活用したいなら、検索結果のテンプレート改造は必須もご覧ください。
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