MTやMTOSを知らない方から「しょせんブログだから安っぽい日記みたいなホームページしかできない」といわれるが、それは大きな誤解。MTOSはちょっとした使い方の工夫で立派な企業用のWEBサイトとして活用できる。
なかでもカテゴリをメニューとして使うのがMTOSを企業用WEBサイトとして使うポイントである。
当サイトもMT(商用版)で構築している。そのメニュー部分は基本的に「カテゴリ」を表示している。(左図のとおり)
ユーザはカテゴリのどれかひとつをクリックすれば、関連記事のページを見ることができる。
カテゴリは1つのURL名で、複数の関連記事をひとまとめにして表示する機能がある。この機能を使えば、記事を投稿するさいに「カテゴリ」への登録さえすれば自動的にページがメニュー(カテゴリ)に沿ったカタチで生成されることになる。
MTOSのメニューでは「一覧」のプルダウンに「カテゴリ」がある。カテゴリをクリックすると、「カテゴリの管理」という画面になり、カテゴリの編集ができる。
カテゴリを増やす際はこの画面で編集する。

ここで、カテゴリの中身について。
現状のMT(ver4.23)ではカテゴリの並び方に順番をつけることはできない。自動的に、文字コード順で並ぶため自分が思うような並べ方がやりにくい。頭に番号をつけたり、プラグインを入れたりする方法が多数WEB上で紹介されているが、ここでは<!--???-->を使った方法を紹介する。
htmlでは<!--???-->で記述されたところはWEBサイトでは表示されない。しかし、html内には存在するので???の箇所の文字コード順に並ぶことになる。このしくみを利用する。
記述は<!--020-->とか<!--030-->とか<!--050-->というように数値とする。
具体的な記述例は以下のとおり。

ここで、「名前」と「説明」の違いと意味を紹介する。
生成されたページの左のメニューで
「問合せメールフォーム(1)」
の文字の上にマウスの先っちょの矢印を置くと
一瞬おいてから
「問合せメールフォーム」
という文字が浮かび上がりますよね?
表示されたページでは、
「問合せメールフォーム(1)」が「カテゴリ名」で
マウスの先の矢印が「指先マーク」に変わった後に出てくる文字が
「問合せメールフォーム」で、これが「説明」です。
タグでは
<a href="http://domodomo.sakura.ne.jp/mail/" title="問合せメールフォーム
"><!--020-->問合せメールフォーム (1)</a>
となっている。
http://domodomo.sakura.ne.jp/
か、
他のMTOS導入サイトで確認してみてください。
実は、説明に書いた文字はアンカーテキストの
title="問合せメールフォーム"
として表示される。
この処理は、ユーザーに親切であると同時にSEO効果もある。
ここでの紹介の例は、カテゴリの「名前」と「説明」は同じものが入っているが、新たなカテゴリを作ったときには「説明」はカラになっている。必ずここは埋めるようにしよう。少なくとも「名前」と同じものをコピペで「説明」に貼っておくのがよい。手間をいとわないようなら、「説明」は文章で書いたほうがよい。
例えば
「名前」=「問合せメールフォーム」
「説明」=「このメールフォームからドモドモコーポレーション遠田に連絡することができます」
とすれば、より効果は高い。
カテゴリの「説明」は省略しないように。
もったいないです。
フェイスブックの「いいね」はいいですね。
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