200年住宅とWEB2.0型のホームページに感じる共通点は構造体とデザイン部分の分離による経年変化への対応力
200年住宅とは200年の耐用年数があるということではなく、省エネルギー性やバリアフリー性が確保された質の高い長寿命住宅を象徴するものだ。具体的な特徴は、耐久・耐震性の高い構造躯体(スケルトン)と、可変性のある内装・設備(インフィル)が分離していること。この2つを分けることにより、経年変化に対応した維持管理が容易になる。構造躯体は200年持つが、内装デザインなどは10年単位程度で見直しが必要となる。200年住宅なら構造躯体はそのままで、内装デザインの変更が容易ということだ。この考え方はWEB2.0型のホームページと共通点が多い。
たとえば、MT(ムーバブルタイプ)などのCMSで構成されたホームページは、コンテンツとなる記事部分(html)とデザイン部分(css)が分離されていることにより、デザインの変更が容易になっている。また記事部分もデータベース構造になっているため中長期に渡りコンテンツ内容が維持されやすい。
「構造体とデザイン部分の分離」という概念は時代感にあっているのかもしれない。
200年住宅に関する記事
■「200年住宅ビジョン」と美しい住まい…SI住宅の可能性
■長期優良住宅(200年住宅)の概要、LiVEパネルでの対応
■200年住宅ビジョン
■第169回国会(常会)提出予定法案について
■平成20年度住宅局関係予算概要
■建築条件付き宅地とは
■戸建住宅の寿命と建て替え要因に関する研究
■住宅の平均寿命「短命化」とその要因に関する分析
■福田首相の200年住宅を応援しよう
■住宅瑕疵担保履行法
■国交省、「200年住める」住宅促進
■道路財源で職員宿舎=「法に基づき提供」-冬柴国交相
■何でも飲み込む「顔なし」首相の「200年住宅」は砂上の楼閣?
…でした。m(__)m






コメント (3)
いつもお世話になっております。
トラックバック送信させていただきました。
また何か面白いお話がございましたら、教えてください。
これからもよろしくお願いいたします。
投稿者: 関軒建設株式会社 | 2008年6月11日 13:53
日時: 2008年6月11日 13:53
どもども、関軒建設さま
七尾市小島町の新しいショッピングモールのベイモールに隣接する新しい住宅団地に関軒建設さんの200年住宅ができるのですね。楽しみです。
完成見学会の案内もおねがいしますね。
投稿者: 遠田幹雄 | 2008年6月11日 14:07
日時: 2008年6月11日 14:07
遠田さん こんにちは。
トラックバックさせていただきました。
HPリニューアル御協力ありがとうございます。
まだまだ記事が少ないので、ドンドンUPしていきますので
楽しみにしていてください。
投稿者: 住建システム | 2008年6月11日 19:06
日時: 2008年6月11日 19:06