愛のげんこつで育つ五郎島金時(加賀野菜のさつまいも)、船底植えで苗を植えた後は愛のげんこつでくぼみをつける
明日はマメジンの畑で大豆の補植を行う。そのときに五郎島金時も植えることになり、五郎島金時生産農家のかわにさんから栽培方法を教わった。五郎島金時の苗を船底植えで土に植えたあとには愛のげんこつが必要だという。愛のげんこつとは苗を植えた土の上部にげんこつで土のくぼみを作ることだ。この愛のげんこつでできたくぼみにより、雨水を受け止めやすくなり適量の水分補給がしやすくなるという。
(…と遠田は書きました(^^;)
船底植えのイメージ。苗を植えたときのカタチが船底のようなので船底植えというらしい。愛のげんこつは図のまんなかあたりをそっと上から押し土にくぼみをつける。
五郎島金時の植え方は、ミスター五郎島金時と呼ばれている生産農家のかわにさんからの指導を受けた。さつまいもの植え方には他に水平植えや斜め植えなどの方法があるが、五郎島金時の生産農家は船底植えをするのが決まりだそうだ。また五郎島金時は6月10日ころまでに植え終わることにしており、期限を過ぎた苗は処分するとのこと。本日(6月21日)はマメジンのために特別に五郎島金時の苗をわけてもらった。ありがとう、かわにさん。
ちなみに「五郎島金時」は商標登録されたれっきとした「ブランド」なので定義が決まっています。五郎島金時は、五郎島の生産組合所属の農家という限られた方々が、金沢の五郎島粟崎地区から内灘およびかほくに連続する地域の中で、生産したものだけにしか五郎島金時を名乗ることはできません。栽培方法や肥料などもきめこまかくマニュアル化されておりブランド維持もかなりたいへんな苦労があるようだ。






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